May 13, 2012
WONDA×AKB48 ワンダフルレース(第18回~第20回)
第18回(5/7~9)で優勝したゆきりん&ともちんチームの走行距離2,922.6km、2位との着差614.4kmは、あつゆうのいないチームでも複数の神メンが組んだら圧勝、そしてクリアファイルの獲得は困難というキャンペーン後半戦のトレンドを如実に現したもの。
扉はいよいよ堅く、第19回(5/9~11)は8時30分で7、9時00分でも22オーナー(ベット)という按配で、推移をちらちらと窺えば最初に完売=一番人気はあっちゃんのいるチームNo.6。たかみなのチームNo.7のオーナー数の満了は22時を少し回った頃のはずだけどこの回は・・・
謎の組織に喝采を贈るしか!
そう、組織票が二番人気のチームNo.7を優勝させる、一番人気を破るという噂が流れて、はたしてレースは白熱の展開。
日中のチームNo.6とNo.7の距離差は僅か2~3km、20時にしてレース画面には順位の逆転を示す↑↓が表示される始末で、第19回で初めてキャンペーンのキャッチフレーズよろしく本当の「レースだ!」。
ところが23時50分時点の状況はチームNo.6が1,696.5kmでNo.7が1,675.5kmと21km差、前者のオーナー、サポーターが必死に応援ポイントを投入した甲斐があって、この時間帯はあっちゃんチームがリードしている展開・・・でも。
第1回からずっと、途中経過までちゃんとチェックしてろくでもないレースを見せつけられてきた者としては、今回のエンターテインメントの粋と意気に感じないわけには!ゆいはんとはるきゃんがいるしあわよくば(;´Д`) とチームNo.7に応援ポイントを投入して就寝→起床するやサイトにアクセス。そして7時50分に見たものは70km弱の差をつけて先頭を、204.7km/hで疾走するチームNo.7・・・素晴らしい!
ア○ヒが仕掛けたと斜に構えるのは無粋、「謎の組織」のほうが夢があるよね!
そんな感動とオーバーラップして必死でありたかったのは第20回(5/11~13)、ゆきりんまゆゆこじはるフレモンばるるが組んだチームNo.3は史上最強。ポイントをオクで買うとかしてればよかった・・・(´・ω・`) けどパチンコ、パチスロだってお座り一発というものが!
と、ポイント貧乏の分際で時間をおいてちまちまと扉に挑戦、でも38ポイントごときでレース会場に辿り着けるわけもなく、チームNo.3の完売は12時20分(965オーナー)から12時30分の間と最近としては早め、レース前の応援ポイントも24時で41,914とおそらくは史上最多。
そして走行距離が3,187.8kmで2位との着差が797.1kmという新記録の優勝では、たった10ポイントの応援でクリアファイルが当選する僥倖などあろうはずがないのはいいんだけど、2つめのクロックをゲットした第5回のあとは255ポイントで坊主なのが・・・・゚・(ノД`)・゚・
ビジョンがないのがいけないんだけど、確率がゼロじゃないなら挑むのが漢というもの!
とかほざいている場合じゃないので第21回(5/13~15)は扉に8ポイントしか使わなかったほど食指が動かなかったこともあれば、残り僅かとなったレースに備えてポイントを貯めたい・・・貯められるといいなあと思っています。