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Feb 5, 2011

戦わなきゃ現実と読書会

あるいはお見合い会場かと
サンクリの前日だというのに空気を読まない悪人がいて。 ( ゚Д゚)


C79で発行された同人誌という縛りの読書会、まあそうマジメなものではなくあれやこれやの与太話をしよという企画だし、港勤労福祉会館とやらは乗り継ぎなしで行けるからいいんですけどね。

で、前夜に持ち込む本をぞんざいに選択、まずは課題図書と、そうした主旨に合う本を、っと。
あとは「てめーら東方が分からねーからなあ」と首謀者に蔑まれたので東方のエ■本と、首謀者が昔はアイマスな人なのでアキバBlogで紹介された本とりっちゃんの鬱な本を盛り込んだけれど、しょーきさんがメタ本を持って来るのは鉄板だからとバッグに一緒に放り込んだ弁○堂が重ぇ orz

と後悔しながら13時過ぎに会場に到着、こんにちはー。
・・・・・・座敷でお茶でも立てるんですか、それともあとで碁盤が持ち込まれるんですか。

 kawaiikuoさん 「テーブルとか卓袱台とか見当たらないんですよねー」

とりあえず持ってきた本を畳に放り出して、少ししてからやってきたしょーきさんと3人で持ち込んだ本についての四方山を話していた13時55分頃にMotherlandさんバンバンさんが同時に登場、

エ■本は少なかったですよ? Motherlandさん 「貸会議室のことなら俺にまかせろ!」

と、コンマ1秒で障子のうしろに隠されていたテーブルを発見したのは素敵というか何者だあんたというか。
そうして改めて、冬コミとそれ以降の同人界隈についての、そして持ち込んだ本、サークルさんについてのここには書けない雑談をあれやこれや。

バンバンさんが持ってきた本を見て、桑原ひ○ひさんてまだ同人活動してたの!?とか、東方のエ■本って需要あるのかよという発言に、だから持ってきただろ!とか。
あるいは明日のサンクリ、まどマギ本を探すには俺妹本を描いていたジプシーサークルさんを当たればいんじゃね?といった話題なら書けるんですけどね!

そんな時間はあっという間に経っていって、16時半にはテーブルと座布団を片付けはじめて撤収、夕飯を食べて帰りましょうと慶応通りを歩きながら、
落ち着くいい会場でした
 kawaiikuoさん 「うどん屋に行きたいんですがいいですか?」
 しょーきさん 「あるちゅ初動ですか!」

という漫才を聞きながら、うどん屋は休店だったので結局は雑に大○屋。ビールがあるからいいけどね。
ここでも同人誌の収納方法やらストーカーな話やらにひとしきり花を咲かせてJR田町駅から帰路に・・・つけばいいものを、もうおねむなkawaiikuoさんとバンバンさんと京浜東北線の車中で別れて、Motherlandさんと私はアキバで途中下車。

コミティアのカタログが欲しかっただけなんだけど、商業の新刊や買い忘れていた委託のエ■同人誌を買ったり、片桐雛太さんのイラスト展を覗いたり、MotherlandさんがK-BOOKSでおそらくはエ■同人誌を買っているのを見ないふりをしたりして19時20分にようやく撤収。
サンクリはともかく2/13(日)に今日の企画の首謀者をどう罠に嵌めるかの画策をしながら、京浜東北線に揺られて今度はほんとうに家路につきました。

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