Jul 19, 2010
恋のまほうは魔理沙におまかせ!2&紅のひろば4と絶望想会
今日はいろいろあるから体力は温存しないといけなくて。
だから一般待機列が館内という情報に嬉々としてステップを踏みながら、だけどJR浜松町駅からは日陰を選んで歩いていた私が都産に着いたのは10時02分、
館外じゃん。 orz
都産の前の広場の半分を埋め尽くそうとしていた待機列をやれやれと眺めながら、そのときは敷地外に、すき家の向かいの道を延びようとしていたこいまり列を見つけたけれど。
・・・・・・なんであなたが掲げているんですか( ゚Д゚)?ここは若者に指導を、見本を見せねばなるまいと、列のまんなかにいた人から大きな最後尾札をむんずと受け取って最後尾に向かおうとして、「すいません!すいません!私が持ちます!」とスタッフさんに制止されたおっさんは、すぐさま誘導された広場の灼熱にだから速攻で体力を奪われて。
陽を避けるためにカタログでうしろあたまを覆っていたというのに私を見つけた@++さんに声を掛けてもらうや日陰に避難、そこにいたバンバンさんとも合流して 館内待機ですか、じゃあペナで( ゚Д゚)と呪いながら しばし歓談。
やがて10時51分に紅のひろばと同時に始まった予備移動で館内へ、竹芝側の階段へと誘導されて、各階のフロアを横切るときの冷気に、ああ、エアコンはさすがに全開ぽいね・・・と安堵のため息。
だから会場からの拍手が繋がってきたのが11時06分とかどうでもいいや、さあ、開場の時間です!
11時10分に会場に突入するや向かったす○らか本舗が不在orzなら、いきなりロケット燃料★21!
エアコンが効いているはずもない階段をいきなり降りる羽目になったけど、11時12分に並んだ最後尾がまだ3階だったのは僥倖、おまけの缶バッジの搬入量は案の定潤沢で11時23分につつがなく確保、チェックが6サークルではほかを捌くのも光速というもので11時28分に5階を離脱、4階の紅のひろばへ移動。
ゆ○い絵本のスペースの実況はもう潤沢だったけど中の人たちはこいまりに行ってたりコピーに走っていたりのようで、Points&AKACIAを確保してアグリゲートのカタログも買ったところでミッション終了。こっちのチェックは2サークルだからね!
・・・・・・お前はなにしに来たんだ( ゚Д゚)とはツッコまない千年の約束、ぶっつけでよさげな本も買ってるんだから!でも、
若者よ、我に指導を。
と思ったり思わなかったりしながら11時38分に都産を撤収、JR両国駅に着いたのは12時01分のこと。
改札で出迎えてくれたMotherlandさんに、うむ、ご苦労。では早速 花札でも 案内してもらおうか( ゚Д゚)y-~~ と江戸東京博物館の、まるで人の眼を避けるような奥まったところにある会場に向かって・・・ハイライフプラザいたばしの3/4くらいの広さかな?
そんなこぢんまりとした会場の絶望想会にいざ入場、まずは入口で500円とお安いカタログを購入・・・布のバッグが付くの?
絶望先生オンリーって ス○ジオY○U以外は カタログがいつもそんなだねと感心しながら、サークルチェックをしているわけがないのでいきなり全巡回、よさげな本を買っていたらもちろん浜松町での冊数を超えた私に隙はなく・・・ていうかホ●の本が半分程度って珍しいよね。
また、男性の一般参加者の割合がいつにも増して多くて、
Motherlandさん 「浜松町からの転戦組かね」
私 「いや、東方厨のみなさんが ●モの本を買いに 来ることはないでしょう」
とかなんとかやりながら、壁に貼られたサークルアピールを見てよさげなところをさらに買いに行ったり、ペーパーラリーの景品の心中簿(ノートとも言う)を頂戴したり、
小森霧コスの女の子にときめいたり
そんなレイヤーさんの撮影で通路が堰き止められていることを、「あ、邪魔になってすいません!すいません!どうぞお通りください!」と気遣う糸色倫コスの女の子にそれじゃ加賀愛だろ( ゚Д゚) と憤ったりしながらそれはもう堪能して12時34分に退場、Motherlandさんとシ○ノワールへ。
昼食をとったあとは池袋に移動、トータルで最下位になると 力士とは違って健全な 夏コミでのファンネルというペナルティが課されるブロガー対抗麻雀で、最終の15回戦まで「あ、あの、薄○屋だけは勘弁してください!><」と絶望しながらどうにか免れて、そして帰宅したのは24時半を回っていたので体力が残っているはずがなく、缶ビールを2本だけあおってとっとと寝ました。
恋のまほうは魔理沙におまかせ!2&紅のひろば4と絶望想会 :
いろいろ楽しかったです
(参考)
http://www.cosp.jp/photo_search.aspx?n3=11018
投稿者: Motherland (Jul 20, 2010, 1:36:12 AM)
お疲れさまでした。でも(参考)じゃなくてw
彼女は会場隅の展示コーナーのあたりに引き籠もっていたらもっとときめいたろうなあ、と思うのです。
投稿者: lein (Jul 20, 2010, 8:46:31 PM)