Sep 10, 2006
星降る夜に・彼女たちの音色
9時の時点で会場に集結していた一般参加者、50人あまりに向けて投げかけられたスタッフさんのお言葉は、「キャラへの愛が問われまーす!」。
それが意味するものは、この都産貿台東館・4階で開催される3イベント別々にいったん並んで、ジャンケンで入場待機列に並ぶ順番を決めようということ。
3イベント合同開催なんだし、どれに並んだところで・・・ いや。
ジャンケンと聞いて、すぐ、ある予感が走った。この勝負は、運否天賦じゃない。
勝つのは、智略走り、他人出し抜ける者・・・!
わざとらしいボケはともかく、グループで参加している方々なら散るべきなのだろうけれど、今日の私は個人戦。素直に初動である「星降る夜に」の列に並ぶことにいたしました。
そして、各イベントの主催さんによるジャンケンがはじまり、イチ抜けは「あたしの隠れ家3」。
うーん、ここは並んだ人がいちばん少なかったわけで、やはり勝つのは智略(r
で、その次に入場待機列に並ぶことになったのは・・・「彼女たちの音色」。
「みんな、ごめーん!」じゃないよ、永易たーん!
・・・というのは嘘。自分はそもそも50人のうしろの方にいたから、損も得もしてないしね。 (´ー`)y-~~
かくして形成された入場待機列に腰を落ち着けて、カタログチェックをしたり、ほかのフロアの様子を見に行ったりしつつ時間を潰しているうちに、開場まであともう5分。
列の誘導がはじまって、いまいちみんな聞いちゃいねえけど、3人の主催さんの挨拶があって・・・
さあ、本日も戦闘開始ですよ!
初動はHeartfolio、スペースに突撃するや、なにこの殺伐。
通路を完全に塞いでいる上に、「押すなー!押すなー!」の阿鼻叫喚がいきなり炸裂しているよ!
件のジャンケンの時、並んだ参加者が最も多かったのは「彼女たちの音色」、一番人気はまずしるまりるだろうと思いながらも、「星降る夜に」もそれほどの差はなかったから嫌な予感はしてたけどさあ・・・
さらに、そのしるまりるの購入列や、やはり初動人気の高かったうちのん、CASCADEに並んでいる人たちが、ポカーンとこっちの混乱ぶりを眺めているのには、ちょっと恥ずかしいものが・・・見ちゃらめえっ!
などとやりつつ、スタッフさんがどうにか参加者を会場奥の壁際に誘導して購入列を形成。
その間、蹴りやエルボーを喰らってちょっとブルーな(メ゚Д゚)気分なのはまあいいとしても、開場してすでに5分が経過、小規模のオンリーでこのタイムロスは大きいぞ・・・
だから、私のそばに並んでいた人が「ああ、NEKOHIGEがこんな時に限って遅刻してない・・・」と嘆いていたのは実にごもっとも。
はたしてその新刊コピー誌は、我々の目の前で刈り尽くされたのでございます。
それはともかくHeartfolioは、4人ずつのパケットでスペースへと誘導されることになったのですが、ほんとうに頒布数が30だったら買えるかどうか微妙だよなあと、あの9時の列形成でもっとガツガツしていればよかったと半ば諦めていたところ・・・うわ、ギリギリだけど間に合っちゃった!
ということで、新刊のコピー誌と再版の折本をゲット。
思わず踊ろうかと思うも、そんなことをしている場合ではありません。もう10分近く経ってしまっているのだから、さっさと次へ行けや、俺!
で、まずはしるまりるの新刊コピー誌をつつがなくゲット。ていうか、列が捌けたあとでも買えたどころか、12時でもまだ頒布しているほどの搬入量だったのはブラボーですね。
そして、CASCADEのコピー誌の完売を確認したあとは、妖精漫画社や、遅れて来たKOKIKKOの新刊オフセを買い、HATENA-BOXやてるおはるおのペーパーも瞬殺される前に確保。
なんかこう、イナゴの群れの気分になったのはともあれ、サークル全チェックを含めてやるべきことはやり終えたので、11時30分に6階へ向かうことに。
目当てのサークルさんに新刊があってもコピー誌だったら完売していそうだし、そもそも来ているのかどうかさえ微妙。
ましてカタログ代が・・・と、ほかのイベントに参加するつもりはなかったのですが、スーパーヒロインα2だけはちょっと・・・
あ、コスプレ目当てではありませんよ?
・・・って、どうなってんだ、この配置。
カタログと違うよ!と、藤ノ宮ミレニアムがどこなのかが分からずしばらくうろうろしたあとでどうにかスペースを発見、新刊コピー誌をゲットしたのですが・・・
「防災上の都合によりスペースが変更されています」といった放送が聞こえて「ああ、そうか」と。
そういや開場前の4階でも、スタッフさんが都産貿の職員さんと何事か話していたなあ・・・
それはそれとして、こちらでも全スペースのチェックはしたものの、あとは低気圧で行こうのペーパーを頂戴したのみで4階へと戻り、「あたしの隠れ家」の組換DNAのスペースをチェックするも、いまだに机の上には折りたたみ椅子が置かれたまま。
また、KOKKIKOさんに「手描き紙コースター」をお願いしておけばよかったかなあとか、スーパーヒロインα2のビンゴ大会に参加しようかどうしようかとか思わないでもないですが、いかんせんここは台東館。
銀座線浅草駅に着いてから、「どの出口から出るのがいいんだっけ?」と悩んだ挙げ句、緑陽社やポプルスのダンボール箱をカートで運んでいる人のあとをつけたほどに慣れていない会場。
いきなりの殺伐に消耗したし、ほかのイベントは今なお入場フリーになっていないことだし・・・と、12時10分に早くも撤収、いつにもましての外道な疥癬ぶりに、「そーんな調子じゃ、第二のコミケ神になんてなれないぞっ!」と思いながら、アキバへと向かうことにいたしました。 (きめぇww)