May 6, 2006
COMITIA76
同人イベントに行っては ピ ー な本ばかり買い漁っているのは、やっぱ間違ってるよ、うん。
というわけで、いや、極私的にはちょっと思うところがあってのことなのですが、4~5年ぶりにコミティアに参加することに。
今日は殺伐とすることもなかろうし、腹具合ヤバスと新木場駅でトイレに駆け込みながらも気が急くことはなく・・・というのは嘘。
ある作家さんが参加しているという情報を、当日の朝に相方のYくんから教えてもらって「マジですか?」と、サークルカットで気付かなかったことを悔やんだのは出陣が遅かったから。
そして、ビッグサイトのブリッジで入場待機列の最後尾についたのは8時55分、先客は500人くらい。
ゴールデンウィークのせいかダ・ヴィンチ効果なのか、10時を過ぎてからの列の伸びも凄く、コミティアに慣れているYくんが呆れている按配。
その昔、自分がホール前やTRCでまったりと並んでいたときとは明らかに様子が違うよなあなどと思いながら、サークルチェックの詰めや共同購入の分担の確認をしているうちに11時になり・・・さあ、開場!
かくして初動で突撃したのは、茜新社の ピ ー な雑誌でお馴染みの作家さんのサークル。
だから間違ってるって。
それはともかく、はたしてスペースには新刊コピー誌は完売したとの貼り紙、只今11時04分。
瞬殺にもほどが・・・ orz サークル入場して並んだ人でも買えてなかったりするんじゃないか?
まあ、覚悟はしていたけどさ・・・ でも、そのあと、買おうと思っていたサークルがことごとく来ていないのはさすがに凹むというもので・・・ 都産祭の負のスパイラルの続きかよっ!
だから、B.U.N.N.Y.&斬鉄剣が新刊をきちんと頒布していたことでようやくほっとしてみたり。
でも、ここが殆ど並ばずに買えるのって妙な気分がするよなあ・・・と思ったりしながら、さて、引き続きノルマを捌くといたしましょう。
・・・UnisonBell、列長すぎ! あとでまた買いに来ることにして先にJet Dekopin Books、持っていない既刊をまさに今買おうとしているところで、Yくんから電話が。
某サークルの新刊コピー誌が1限だったのでループしたものの、顔を覚えられて売ってもらえなかったとのこと。
そもそもが初動候補だったサークル、スペースどこだっけ・・・って、真後ろだよ! ダッシュして残り数冊のところで無事ゲット、Yくん、ありがとう!
オタクビームの完売の早さは誤算だったし、バシルーラされた行脚堂の新刊も買えなかったけれど、そのあとはそう悪くはない展開に。
小田扉さんやBLUE DRAGONの到着を見逃すこともなかったし、逆ギレ刑事の新刊コピー誌もつつがなく購入。MEKONGDELTAではあしピタっ!!のコピー誌もさることながら、はりケットの本のラスト1冊をゲットできたことだしね。
ただ、サークルカットに惹かれたところの本をいざ手にとって拝見しても、やはり、ことごとく琴線に触れるものがなかったのがちょっとなあ・・・
とりあえず気持ちを落ち着けようと一旦退場、ガレリアのampmのそばにある喫煙コーナーでひと息入れることにしたのは12時頃のこと。そこへYくんから、やはり買うべきものは買い終えたとの連絡が。
撤収するには早いし、金平糖工房の頒布開始までの1時間、改めて会場内を巡回するとしましょうか。
で、外周の状況や委託コーナーをチェックしたり、よさげな猫の本を買ってみたりしたあとは「村田蓮爾×robot」展へ。
原画展に鳴子ハナハルさんの絵がないのは残念だなあ・・・と思いながら物販コーナーを覗いたところ、冬目景さんの複製版画を発見。
ハルちゃんの絵だし、値段も手頃(7,875円)、買うしかないでしょ!と即座にレジへ向かったのは言うまでもありません。
そして、少女まんがのジャンル配置であるにもかかわらず、漢たちがうじゃうじゃ待機しているのは・・・と言いながら、すぐそばの見本誌コーナーで様子を伺っていた自分もどうかとは思いますが、ともあれ金平糖工房を買い終えた13時過ぎ、ようやく撤収することに致しました。
ということで、Yくんが買ってきてくれた本や、ここには挙げなかった心の闇なサークルの本を含めると、都産やサンシャインでジタバタするときとそう大きくは変わらない行動と戦果。
俺ってつくづくヨゴレだなあ・・・と思うあまり、帰宅してまず読むことにしたのが猫の本だったのは、ささやかな贖罪です。