Apr 15, 2006
アキバ・オブ・ザ・デッド on 060415
■今日はサンクリの事前打ち合わせ、疥癬グループの友人二人と正午にアキバに集結・・・するはずが、ただでさえ日取りを二転三転させた月厨のYくんが「いやあ、人身事故があったりなんだりで」と大遅刻。
「ケータイに型月関係のイタい待ち受け画面を仕込んでおくこと」という罰ゲームを実行してきた彼ですが、「都産祭でいちばん過酷であろうアイドルプロジェクトでbolze.の新刊をゲットしてくること」という新たな試練が課されました。
■書店委託同人誌、とらのあな池袋店(17:30時点)ではまだ在庫のあるQP:FLAPPERの冬コミの本はアキバでは完売。
新着で目を惹いたのは、とらのあな・メッセサンオーのあずまや松風(キャッスル新刊と冬コミの本)と、メロンブックスのハースニール(キャッスル新刊)くらい。
瞬殺されることはないだろうけど念のため・・・と、週なかに買っておいたふなのりはうすの入荷数は案の定潤沢そうでしたよ。
■中古同人誌、「FD起動未確認」と書かれてはいたものの、某ショップでbolze.「なつやすみがまちどおしい」が2,100円で売られているのを発見。かつて私がこれをお買い上げしたときは、それはもう気合が必要なお値段で・・・ orz
また、平台にいっぱい並べられたリリーマルレーンの本は105円~420円。さすがにこれは買うべきか・・・と、しばらく考えたのはマリみて本三種、ただどうもこれのエ■は買う気がしないのでスルーしましたが。
さらに、ショーケースには七尾奈留さんの色紙が参考展示されていたりと、久々にこのショップの「らしさ」を見せてくれました。
■今週末は中古同人誌が20%オフだしと、池袋へ移動してとらのあなへ。折角だから何か買おうと思うも、さすがにこの時期では補完するべきものはないしなあ・・・と、商業フロアの「メイド刑事」【AA】、特典の小冊子に釣られることもなく退店。
乙女ロードの某中古ショップには、イベント新刊コーナーの棚にコピー誌や折本がいっぱいあるのがなかなかに楽しく。ちゅうにが東鳩祭2で配布したカラーのペーパーにちょっと惹かれながら、200円だけお買い上げするのもなあ・・・と、何も買わずじまいでしたけれど。
■某サークルのエ■同人誌を、私の目を盗みつつコソーリお買い上げしているのを見て見ぬふりしてあげたのに、帰り道で「今日は同人誌を一冊しか買わなかっ」と口走ってしまった疥癬グループのリーダー・Uくん、ドンマイ。
ということで、私も今日はあずまや松風の激エ■なToHeart2のオールカラー本を買っただけでした。
■で、サンクリの打ち合わせはいつものことながら極めてぞんざい。とりあえず、A23ホール開幕、Dホール開幕が一人ずつ、サークルの新刊状況によってもう一人がやはりそのどちらかからスタート、といったカンジになりそう。初動候補がコピー誌を出してくるかどうかが肝ですね。
また、ゴールデンウィークの都産やコミティアに出動するかどうかの話題も少々。それでもうあとは夏コミだよね、という会話の流れだったのですが、私は・・・
Stylish Private Note.さまのざわけっとのレポート、スゴス・・・ ていうか、優勝おめでとうございます!なわけですが、あまりにも楽しそうなのでハイライフプラザいたばしでの次回開催には参加しようと誓っていたり。
張らせてもらうぜ・・・! 限界を超えてっ・・・!
ところで、かつて帝愛の地下施設で強制労働するハメになった時のペリカがまだ手元に残っているのですが、これって使えないのかしら?