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Feb 17, 2013

AKB0048 NO NAME FIRST KILALIVE

AKB0048 NO NAME FIRST KILALIVEこの週末のイベントはチユウ、ゆきりんのソロと乃木坂の個別のみ。
AKB0048のスペシャルイベントがあるから、NO NAMEは本店支店混合のユニットだからそれはもっともなことだけど、特に多忙であろうまゆゆも前日のリハーサルに参加したけれど・・・BDとDVDが

4,000枚しか売れてない

のにそこまでやるか?
全巻購入特典としてもれなく参加できるイベントだけど来場者数は高が知れたもののはず、大層なライブになどたぶん・・・と友人と14時30分に幕張メッセの国際展示場8ホールに着けば館外に延びた列はおよそ400人。14時の開場で、この列の進み具合なら現時点でのWOTAは1,000人くらいなんだろうな。
で、入場案内メールと運転免許証を提示して、BDに封入されていた応募券Vol.5を座席指定券に交換、

 私 「えーと、A-3ブロックの1●●番か」
 友人 「ブロックと番号がなんかよくない席っぽいね」

無料配布のARカードをもらいながら会場の案内図を見たら、あ、ステージの正面のブロックじゃん!気になる物販は座席を確認してから。ステージの「NO NAME」の電飾が高まるよなあ、と座席を探したら・・・え?これじゃあ正面どころじゃなくて!
来場者はアケカスとアニヲタのどちらが多いのか、みな疑問に思っていたわけだけど、この僥倖はアケカスかつアニヲタの俺の人徳によるものだな(´ー`)y-~~

と在宅歴が長い分際でほざいたのも束の間、好事魔多く物販列は長蛇かつ牛歩。まだ時間はあるけどあれはなあ・・・イベントの終了後にも販売するとのアナウンスに友人ともども逃亡。ゲームのデモのコーナーや一番くじのフィギュアの展示はともかく、あとは飲料の自販機コーナーとトイレがあるだけの会場に軟禁、もちろん喫煙室なんかない・・・とかわがままは大概に。会場を見渡せば2,000人あまりの客席はほとんど埋まり、16時になるや照明が落ちたここ幕張は芸能禁止法で統治されていたはずなのに、


非合法アイドルがやって来た!


そんなアニメーションとメンバーのナレーション、AKB0048の世界に観客を誘うオープニング。客席からは「智恵理ー!」「彼方ー!」等々のコールが響いて、そして「overture(0048ver.)」からの「希望について」で幕を開けたステージ。
「夢は何度も生まれ変わる」も披露してからはじまったトークの口火を切ったのはあみにゃで、9代目篠田麻里子の襲名に触れたすーめろには「それは関東以外とテレ玉組にはネタバレだろうw」と思ったり、ツバサ役のかかずゆみさんはキララの声もあてているというくだりで、メンバーが一斉にキララのモノマネをする光景に爆笑したりしたあとの企画は質問コーナー。

イベントに申し込む際に寄せる質問に、箱から引いた紙に名前が書かれていた出演者が答えるというもので、「彼女にするならメンバーの誰か?」という質問にはるきゃんは「同じ事務所だし」とすーめろをチョイス。うん、75期生同士だしね!ってNO NAMEは研究生だろw

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May 4, 2007

時乃と律子のぶっちゃけ話

とらのあな「くじびき♡アンバランス」DVD-BOX IIIを買ったとき、店員さんに「イベントの参加整理券を差し上げますか?」と訊かれて、「えっ?あ・・・はい、お願いします」と、ついもらってしまった私。
いくら特典にすぐ釣られる性分とはいえ、アニメはあまり観るほうではないし、声優さんのトークショーにもそう興味は・・・

と、この日(5/3)もアキバを巡回していながら行くかどうか迷っていたのですが、整理券が欲しくてもらえなかった人もいるんだろうし、後学の意味でも・・・
うん、ちゃんと参加しよう!と「最後の?!『くじびきアンバランス』時乃と律子のぶっちゃけ話 in とらのあな」の会場である1号店へ。

開場時間の6~7分前に6階へ行くと先客はまだ4~5人、しかしそのあと続々と参加者がやってきて、入場待機列の最後尾は瞬く間に中古フロアの中へと伸びているよう。
これって、COMIC1の新刊をチェックしている人たちに迷惑だよなあ・・・と思っているうちに、ようやく16時30分になって一同は7階へ。

ところで、整理券には番号がふられていたのですが(私は66番)、会場での座席がどこになるのかは入場時の抽籤。
くじびきに2度目はない・・・ってねwと、抽籤箱に手をつっこんでくじをひいたところ、そこに書かれていた座席番号は・・・1、もちろん最前列。

ありえねえ。

ていうか、コレはまずいだろ。京都や名古屋からわざわざ参加している人もいたというのに・・・

ということで、門外漢としてそれはもう所在なく、最前列に座ってアンケートを書きながら開演時間を待っていると17時、イベントのはじまり。小清水亜美さん野中藍 さんが登場です。

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Nov 15, 2005

AIR MEMORIES

AIR MEMORIES(初回限定版)「もう一人の自分がそこにいる、そんな気がして・・・」

そして、空を抱く観鈴。

この作品がファンの圧倒的な支持を受けることは、番組宣伝スポットCMが放送された瞬間に、すでに決まっていたのかもしれません。

空の青さ、夏の空気をどう表現するか。

石原立也監督の「覚悟」をうかがい知ることのできるインタビューからは、作品を大切に、そしてファンを裏切ることのないものを作ろうとする意志と、「アニメ的な嘘をつきたくなかった」という、ディテールへのこだわりが伝わってきます。

キャストインタビューでも「印象に残ったシーン」として挙げられた、観鈴と往人が堤防の上を歩くシーンもそのひとつ。
青くて広い夏の空の下、観鈴が「複雑な動きをしているカット」には、その映像の素晴らしさに嘆息しながらも、ある種の凄みが感じられましたしね。

晴子と観鈴の関係を「親子なんだけど、親友のような恋人のような」と表現した久川綾さんが、インタビューの最後に「自分の実力を思い知らされるほどに素晴らしいクオリティの作品だった」として、「自分の中で宝物にしよう」と語っていたのですが、それはこの作品を観た者みな、同じ思いだったことでしょう。


TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/

Oct 12, 2005

AIR IN SUMMER

AIR IN SUMMER(初回限定版)翼人の宿命についてのより精緻な描写や、観鈴と往人のひと夏の物語に繋がる三人のドラマが展開するのかと思ったらさにあらず。
八百比丘尼に会うための「楽しかった旅」そのものを描くことが本作の主眼となっている印象で、そこに流れる優しい時間が、やがて訪れる悲しい物語との対比となって観る者の心を打つ、それが作り手の狙いだったのかもしれません。

そして、京都アニメーションならではのクオリティは勿論健在。柳也の過去とその「心境の変化」はさすがに見せてくれるし、神奈がみた夢、ひまわりが揺れるシーンもかなり秀逸。
「願えば夢はきっと天に届くだろう」という神奈の台詞は、本編を想起して唸らせるものだったりと、「AIR」の世界観を存分に堪能できる内容になっています。

映像的には、柳也のもとへ夜這いをする神奈の摺り足と視線の動きは出色ですし、なんと言っても特典として収録されたノンクレジットオープニングは必見。
空へと舞う神奈の涙、母から子へ手渡される人形、子供を宿している裏葉が微笑むシーンといった、この特別編のために追加された映像はどうしようもないくらいの嘆息ものでした。

それにしても意外だったのは、エッチなネタがふんだんだったり、裏葉がぶっ飛んでいたりしたこと。
また、神奈がニワトリに襲われるシーンには「あんた、翼人だろ!」と突っ込みたくなったりと、ギャグにことさら趣向を凝らしているなあ、と。
そうしたあたりを考えるに、神がかった出来であった本編は一旦横置きにして、肩の力を抜いて鑑賞するのが正しい姿勢なのかもしれませんね。


TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/

Sep 10, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.6

AIR 6 初回限定版「こんなことであきらめちゃダメだよね・・・ だいじょうぶ。一人でもがんばれるよ」
そう呟きながら窓の外を見やる観鈴。翼を広げるそら。

千年とひと夏の物語の終わりは静かに、しかし観る者の心を揺らして始まり、そして十年の時間を取り戻そうとあがく晴子が痛烈に描かれます。

自分はなにもあげることができなかった。そう後悔する晴子こそが、空の向こう、一人きりで泣いている女の子をようやく海に連れて行ってあげられたこと。

往人と出会った夏、晴子と本当の母娘になれた夏。そして、がんばったからゴールへと辿り着けた夏。

かつて悲しかった彼女が、「新しい子供たち」に幸福を与えることになる・・・ この物語は、やっぱりハッピーエンドなのでしょう。

ということで、第11話はアバンタイトルですでにゾクゾクするものがあり、そらのモノローグ「ずっと観鈴のそばにいたこの人は、観鈴のお母さんだったんだ」に至る物語作りの、この異様な上手さは一体なんなんだ、と。

そして最終話、夏祭りの日に起こる奇跡、観鈴がゴールへと向かうクライマックスの見せ方も文句なし。その直前に「どろり濃厚」ネタを思い切りかましているのも心憎い限りです。

それだけに、最終話Bパート後半はいろいろなことを語ろうとするあまり、まとまりを若干欠いたのが気になるところ。
極論かもしれませんが、晴子とそらのシーンで終わっても悪くないような気がするし、「星の記憶を担う」子供たちの描きかたにしても、少年のモノローグが余計な感じも少々。往人と観鈴を振り返って、そして少女と一緒に歩いて行く、といった暗喩でいいのでは・・・という気がしました。

と、多少の難癖をつけておくのは、言うまでもなくこの作品が衝撃的なクオリティであったから。
個人的には物語そのものもさることながら、その映像の鮮烈さにしてやられたわけですが、なにはともあれ私より全然オタクなのに観ていない不届き者が身内にいるので、まだ夏の匂いがするうちに啓蒙しておかないといけないな・・・と痛切に感じていたりします。


TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/

Aug 19, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.5

AIR 5 初回限定版 「海に行きたいってその子は言ったの」
 「だけど、連れて行ってあげられなかった・・・」

決して叶うことのない夢を三人で語り合う旅の終わり、そして時を超えて神奈を救おうとする柳也と裏葉の思い。柳也には「まだ神奈の声が聞こえる」からこそ、やがて観鈴と往人が出会うことになるのでしょう。
そのようにして、空にいる少女の魂の救済、そして輪廻という、物語の根幹が提示される第9話はさすがに見応え十分。
(ネタバレにつき背景色テキスト→)矢に穿たれた八百比丘尼の胸をお手玉で隠すといった細かな描写も秀逸、翼人の物語は柳也と裏葉が見上げる空の中で、静かに完結することになります。

それだけに第9話のラストシーン、観鈴の「よーい、どん!」とタイトルバックはかなり不意打ち。
このセンスは凄いよなあ・・・と感心している暇のないままに、第10話のアバンタイトル、「私がいつも空みてる場所・・・」と、夕暮れの中で観鈴と往人が出会うシーンへと繋がるその構成には、さらに鳥肌が立ってしまいました。

観鈴がいつも一人でいた、一人ぼっちだった場所での出会い、そして始まったひと夏の物語を、「そら」の視点で遡る第10話。
描かれることのなかった観鈴と晴子の、そして往人、あるいは千年の時を経た柳也と裏葉の思いを激しく描き、そしていよいよクライマックスへと至ることになるわけですが、物語そのものもさることながら、はたして京都アニメーションがどれほどのものを見せてくれるのかもかなり楽しみにしています。
観鈴は夏の空を飛ぶことができるのか、そして「ゴール」はどのようなものになるのか・・・

 あともう少し
 もう少しだけ、夏は続いていく。


関連リンク
  TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/
  劇場版「AIR」公式サイト  http://www.air2004.com/

Aug 13, 2005

劇場版「AIR」DVD コレクターズ・エディション

劇場版 AIR コレクターズエディション

多用される画面分割や暗転、板絵は鬱陶しいだけで演出効果に繋がるものではなく、そして眉をひそめたくなる色彩設計のどぎつさは、空と海は美しく描かれなければならないこの物語においては致命的であるとすら言えるでしょう。

また、物語世界において「死」を描くのであれば、その理由は確実に提示されなければならない上、やはり作り手の技量で「見せる」ものであってほしいところ。
涙でしか悲しみの感情を表現することができないのか?といった点と合わせて、演出がどうにも稚拙に思えてなりません。

ただ、神奈と柳也の物語を、観鈴がフィールドワークで「空と海が見える街」の伝承をテーマにしたことで描くというプロットは上々、絵作りについても構図やカット割りに徒に凝ればいいというものではなし、そう声高に貶すほどのものではないでしょう。

いかんせん京都アニメーションのTV版が驚異的なクオリティであるために、どうしても比較してしまうことが間違っているのかもしれません。
それでも、劇場版ということで時間の制約があるのなら、ひと思いにひたすらイメージで押すような作り、構成にしてしまってもよかったのでは、という思いも少々。ストーリーを知らない人には不親切なものになるし、そうした手法で観る者を惹きつけるには、勿論作り手の器量や技量が要求されるわけですけどね。

ところで、特製ブックレットに収録された「もうひとつの物語」、シナリオの「本稿第二稿」は大幅に異なる内容になっており、そしてこちらの方がより詩情豊かに「現実と過去の交錯」を描いている印象。
「なにかを話しながら、人形を手で歩かせる往人」「草原を風を受けて走り出し、そして目を閉じる観鈴」というラストシーンも、凡庸に過ぎる実際の作品のそれに比べてよほど上等、コレクターズ・エディションを買い、このシナリオによる映像をこそ観たかったなあと思った人は少なくないように思います。


関連リンク
  劇場版「AIR」公式サイト  http://www.air2004.com/
  TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/

Jul 12, 2005

ぱにぽにだっしゅ! 第2話
「紅は園生に映えても隠れなし」

050712闇雲に倣う必要はないながらも、やはり原作には敬意を払うべきだろう。二話まで観てまず思ったのは作り手の姿勢の問題、器量やセンスで原作者やファンを唸らせるだけの代物を見せてくれるのであればともかく、スタジオのセットやらなにやらのオリジナル要素はただただそらぞらしいだけ。

例えば「あずまんが大王」なども、スタート当初はあまりのテンポの悪さ、そして原作独特の間や空気が表現できていないことから叩かれたものですが、この「ぱにぽに」についてはもう何をしたいのかが全くもって見えないよ・・・と。

それでも第一話は、姫子のアホ毛の周りを「マホ」の文字が回転したり、「焼け弁」や「広島県警」といった訳の解らないギャグがあったりと、それなりに見せてくれたような気がするのですが、しかし観ている最中ずっと苦笑いしっぱなしだったり、観終わった後どっと疲れたり。
そしてこの第二話については論じるべきところがなにもなく、敢えて挙げればオープニングは割といいかな、ということくらい。あ、あと次週予告で先週はベッキー、今週は姫子が「おやすみ~♪」と言うのだけはイイ感じではあるのですがね。

ということで本編については殆ど誉められないながらも、次回も一応観ようとは思っていますが、原作のイメージカラーのオレンジが多用されていること以前に色彩設計がおかしくて疲れるということもあるし、いかにベッキーや姫子に萌えていようともギブアップが近いかな・・・というのが正直なところです。


関連リンク
  ぱにぽにだっしゅ! 公式サイト  http://www.paniponi-dash.com/
  Gファンタジーぱにぽにオフィシャルサイト
       http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/paniponi/
  氷川へきる NATIONALMEDIABOYS  http://www.netlaputa.ne.jp/~hekky/

Jul 11, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.4

AIR 4 初回限定版「いつも通ってる道なのに、海ってこんなに遠かったかな・・・」

今度こそ翼を持った女の子を救ってほしい、往人の母の願いが観鈴を救い、そして千年の時を遡る第四巻。旅に出る晴子、八百比丘尼と、三人の母がこの先どのような役割を演じるのかはとりあえず興味深いところ。

ただ、ストーリーそのものはともかく映像的には、往人が子供たちに人形劇のレクチャーを受ける夕焼けの海岸線や、神奈備命のお手玉が宙を舞うカットくらいしか印象に残るところがなく、物足りなさを感じてしまいました。
それでも、「俺たちは近付き過ぎてしまったんだ・・・」と往人が観鈴の部屋で別れを告げようとするシーンの所謂長回しは二人のやりとりに観る者を集中させる演出効果に繋がるもの、相変わらずよく考えられた仕事だなあと感心させられはしましたけどね。

それはともかく、この第七話「ゆめ~dream~」及び第八話「なつ~summer~」ではそうドラスティックな展開は見せず、静かに丁寧に、クライマックスへ向けての舞台作りをしているような印象。
そうした点を含めて、観鈴と神奈備命の魂の解放、そして「願いを誰が天に届けるのか」、ひと夏と千年の物語が残り四話、どのように紡がれるのかは実に楽しみ。

AIR IN SUMMER(初回限定版)と思うのは自分がこのDVDシリーズが初見であるからですが、そのために8/28(日)・9/4(日)にBS-iで放送される「AIR 夏・特別編」についての情報を、ネタバレを避けるために迂闊に知ることができないジレンマがあったりします。


関連リンク
  TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/
  劇場版「AIR」公式サイト  http://www.air2004.com/

Jul 8, 2005

かみちゅ! 第2話「神様お願い」

映像であれ音楽であれ、ここまでジブリだともはや舛成孝二・倉田英之壮大なネタなのでは、と訝しみすらした第1話。
作画については、鳴子ハナハルさんの手によるコミカライズのイメージが強かったり、こんなのたらく絵じゃない・・・(´・ω・`) とか言いたかったりするわけですが(番組提供バックを除く)、背景描写には凄いものがあるし、アニメーションそのものの完成度は相当。
難点があるとしたら教室で読書している読子さんくらいで、はたして第2話もこのクオリティが維持されるのだろうかと興味があったわけですが。

序盤の風景、絵を単にパンするだけだったのでそら来たと思ったらあに図らんや、第1話ほどではないにせよこのレベルであれば上等。ゆりえたちが八島様を探すシーンの町並み、闊歩する神様たち、といったあたりの映像作りは今週もしっかりとした仕事でしたしね。
ただ、神様ご休息センターの妙な色づかいは意図的なものであれ、なんか微妙。ていうかあまりにも千と千尋過ぎるだろうとは思いましたけれど。

電撃大王6月号の紹介記事にある「恋と友情、騒動と感動の物語」なのかどうかはまだ判りませんが、独特の世界を提示しているのは確かだし、キャラクターデザインも改めて観ると味があるなあとか、祀のガサツぶりや、「ああっゆりえさまっ」などといった小ネタもまた上々。
次回はベッキー、もといタマがいかにも喋りそうで、さらにジブリなものになるかもですが、なにはともあれ今期のアニメとしてはこれが一番楽しみだったりします。


関連リンク
  かみちゅ! 公式ホームページ http://www.sonymusic.co.jp/Animation/kamichu/
  スタジオオルフェ http://homepage2.nifty.com/orphee/

Jul 6, 2005

こみっくパーティー Revolution
第13話「As time goes by」

壁になって一人前という暴言もさることながら、ちゃんさまを悪役で終わらせたらただじゃ済ませませんよ?などと思いつつ観ていたわけですが、とりあえずBS朝日組として書いておかなければならないことは、よりによって最終話、しかも大志が見せたクライマックスでテロがキター! orz ということなわけですがそれはともかく。

和樹が作り出した瑞希の幻影という、ファンタジーにふった話を是とするかどうかがまず意見が分かれそうなところで、和樹が自分を肯定するラストは上出来ながら、しかしこみパ本来のテイストにはそぐわないのでは・・・というのが個人的な印象。

決して出来は悪くないし、プロットそのものも最終話に相応しくはあるのですが、第12話「立て和樹、世界征服だ」が妙にごちゃついた構成と味のある演出で商業マンガの世界を描き、野郎とか背景とかで局所的に気合の入った作画であったことを考え合わせると、なんかこう・・・という感が否めないなあ、と。

こみっくパーティー リニューアルパッケージともあれこの第13話で放送が終了、シリーズにおける新作部分については、野球と庭球とサバゲーと毒同人の話を除けばまあ上々であったとは言えましょう。
つまり約半分が ピ ー だと言っているわけですが、今このネタを書いているノートPCは携帯こみパプレイマシンだったりするオリジナルのファンとしては、それなりに期待していたのだし・・・ということで多少の暴言は許されるかなと思いつつ、もうひとつ昇華できなかったリビドーは、あと一か月とちょっとに迫ったでどうにかしてやろうと目論んでいます。


関連リンク
  こみっくパーティー 公式サイト http://www.comicparty-r.com/
  Leaf official HP http://leaf.aquaplus.co.jp/

Jul 5, 2005

マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ

マリア様がみてる 薔薇のミルフィーユ黄薔薇の話を読んで「ショ○で来たか・・・」とか思ってしまったのはともかく、菜々が思い切り前面に出てくる話であれば面白く読めるのは当然。
その性格付けがちょっとあざとい気はしますが、黄薔薇ファミリーの人気向上は彼女にかかっているな・・・などと期待できる内容ではありました。

白薔薇の話は、もしベタなタイトルにするとしたら「志摩子さんの憂鬱」といったような内容。シスターになるかはどうかは分からない・・・と、志摩子が変わりゆく心情を吐露するあたりも読ませるところですが、志摩子が乃梨子に「素敵な方だったでしょう」と聖の印象を尋ねる台詞がまたいいなあ、と。
そしてとにかく秀逸なのが、心配して祐巳がかけた言葉に、(ネタバレにつき背景色テキスト→)周囲が「壊れた」と思うほどに志摩子が笑い続けるラストシーン。こういうハッピーエンドの描き方が好みである上、それが志摩子であることのギャップがまた面白いところ、で。

そして紅薔薇は、遊園地でデートする約束を祥子が果たそうとすることが寂しく思える祐巳、といった話。
ただ祥子に憧れ、慕うだけではいられない祐巳の立ち位置をいま一度明確にしたものと言えるのですが、「同志」のくだり他、とりあえず柏木が格好よすぎ。また、実際には登場しない瞳子の気持ちを、柏木の短い台詞で表現する憎い小技も施されています。

ということで、新刊が出ても短編集とみるや萎えたり、まずカバーの折り返しを読んで「まだ妹は決まらないわけですかそうですか」などとやったりしていることが、甚だ無粋に思える出来映え。三編各々由乃・志摩子・祐巳がメインということで、なんとなく落ち着いて読めたから、というのはあったでしょうけどね。

そしていちばん気に入ったのはいちばん短い白薔薇の話。
読み終えてその出来に嘆息、紅薔薇の話にとりかかる前の箸休めにと、そこで思わず志摩子さんが主役のハァハァな同人誌を読んでしまったほどでした。

と、イタいオチをつけるのはオタクのたしなみ、ということで。


関連リンク
  Webコバルト http://cobalt.shueisha.co.jp/
  アニメ「マリア様がみてる」公式サイト http://www.gokigenyou.com/
  マリみてDB http://waike.sakura.ne.jp/m/

Jul 3, 2005

これが私の御主人様 第12話
「これが私の御主人様 !!」

これが私の御主人様 2義貴の清々しい外道ぶりで幕を閉じたこのアニメ、その結末に持って行くためにいずみがアイドルになって云々とする必要性等、やはりオリジナル部分については賛否両論あることでしょうが、そのあたりは佐伯昭志脚本がよくまとめていたし、そもそも作品性を求めるのが野暮な話。

例えば第11話、メイドアイドルだネットアイドルだと言うなら、いずみのイベントが行われるのは石丸電気ヤマギワソフトのイベントホール、くらいの芸が欲しいものの、ジャージ姿の安奈や、いずみのシャツのボタンがはじけそうになっているあたりには萌えられるものがあるし、そのキャラに頼り過ぎと原作では鼻についてしょうがないポチが見せ場を作ったのにはおおっ!とさせられたり。
ここに来て登場した杉田多可美役、黒い川澄綾子さんもいい味を出しているし。

最終話ではいずみの「黙れ!」がちょっとした不意打ち、最後の「勝負」に向かう前段としていい台詞だなあ、と。
そして視聴者の期待に応え、パン○ラシーンもさることながら風呂アニメとして締めるところは締めたのもよし。細かいところではアイキャッチ、Aパートのそれはいかにもでしたが、最後はいずみ一人だったのには作り手の粋が伺えるような気がしますしね。

ということで、「AIR」の後番組だったり原作者が○○だったりで妙な注目を浴びていたわけですが、ストーリーをはじめアニメーションとしてのたいそうなデキを期待していた人はいないでしょうし、メイドカフェブームや小林事件といった追い風もあれば、結構上々なシリーズだったと言えるのではないでしょうか。
個人的にはむしろ、今日放送開始の「ぱにぽにだっしゅ!」の方に不安を感じていたりします・・・


公式サイト
  これが私の御主人様  http://www.gosyujinsama.com/
  GAINAX NET http://www.gainax.co.jp/anime/master/index.html

Jun 18, 2005

これが私の御主人様 第10話
「これが私の王子様 !?」

これが私の御主人様 Vol.1 (初回限定版)さて、先週はクリアカードをもらってしまったことだし、録るだけ録って観ちゃいねえ分を片付けるとするか。このままだと「真月譚月姫」同様、第6話で挫折して放置、ということになるしな・・・ (´ー`)y-~~ という暴言とともに、第7話から第10話までをまとめて観た私。

一か月観ないで油断していたら第7話「これがいずみの♥♥♥ !?」、作画はいいわ、話そのものの出来もいいわ、で。アニメオリジナルの暴走が始まる話なわけですが、佐伯昭志脚本の有無を言わせぬ説得力で実に見せる仕上がり。
ハダ○エプロンもさることながら、「百合姉妹」だのパン○ラだの「ごめんなさい、いただきます!」だのと、安奈のキレっぷりもいい味を出していたり、だし。

しかし予想通りとはいえその後は・・・ 特に第9話のイベントを巡るくだりには観ていて痛々しいものすら感じざるをえず、どうせだったら徹底的にオリジナルをぶち壊す方向にすればむしろネ申なのに・・・とか思ったり。

そして佐伯脚本のこの第10話はやはりよくまとまってはいるものの、はたして残り二話でどうカタをつけるのか、その点がどうにも気になるために、誉めるべき点がサービスレベルが向上したみつきの入浴シーンくらいしか思いつかなかったりするわけですよ。

ということでわくわく♪しづらい状況なのですが、とりあえずは「やはり『ハチミツとクローバー』を観ておけばよかった・・・orz」とならないように、シリーズのラスト、キメるところはキメていただきたいものです。あ、手続きの難しい女のハァハァなシーンも心残りのないようなものを、というのもありますね。


公式サイト
  これが私の御主人様  http://www.gosyujinsama.com/
  GAINAX NET http://www.gainax.co.jp/anime/master/index.html

Jun 16, 2005

こみっくパーティー Revolution
第10話「オトモダチからはじめましょ」

050616オリジナルの設定や世界観を活かしたサイドストーリーをこそ見せてほしいのであって、テニスだのサバゲーだのを ピ ー な作画と寒いギャグで繰り広げるのはそろそろ勘弁、これなら毎回「勝負しましょう!」とか言ってる某アニメの方がまだマシだ、と憤懣やるかたないところ、詠美×あさひなら面白い話になりそう・・・と、予告編を観たときから期待していたわけですが。

ゲーセンで電波ぶりを炸裂させたり、あさひの身の上を妄想したりと序盤から飛ばすちゃんさまですが、「またメールしますね」を「またメールするね」と打ち直す、といった小技を利かせたシーンにまず感心。
詠美とあさひのキャラクターのギャップもちゃんと描いているし、詠美が「こんなのオトモダチメールじゃない」と言いつつ「仕方ないなあ・・・」と苦笑いするシーンがあさひの「ごめんなさい」に、また「海に向かってバカヤロー!」が海辺での二人のラストシーンに繋がるというふうに、この第10話はよくできた脚本で見せるべきものを見せてくれました。

また、閉場間際のこみパ会場、詠美がスペースに一人でいるシーンの妙な間、カット割りが意図的なものだったら大したもの。そうした細部を含めて今回はいい出来だったなあ、と。
CAT OR FISH !!がシャッター前ではない上、館内を向いての頒布はありえないだろうとか、1万部を島中に委託かよ!といったツッコミどころが用意されているのもナイスですしね。

ということで、第9話で千紗が「前線」を突破するシーンの無駄に気合が入った作画くらいしか誉めるところがなかったこの二週を考えると、なかなかに満足のできる内容だったわけですが、次週は予告編を観る限りまた・・・という嫌な予感を拭えないのがなんだかなあ、と。
少なくとも最終話だけは、第5話のクオリティを・・・と、祈らずにはいられません。


関連リンク
  こみっくパーティー 公式サイト http://www.comicparty-r.com/
  Leaf official HP http://leaf.aquaplus.co.jp/

Jun 8, 2005

サムライチャンプルー
ロマンアルバム

サムライチャンプルーストーリーを確認したいと思うことがあっても、公式サイトは未だに全話掲載していない上、目が潰れそうになるし・・・ということで迷わず購入。で、DVDのジャケットや雑誌に掲載されたイラスト、設定についての詳細な解説を織り交ぜつつ29ページにわたって紹介されているのにまず満足。「無駄にエネルギーを注ぎ込む」アイキャッチが概ね収録されているのも嬉しい限り。

渡辺信一郎監督のインタビューで面白かったのは、クライマックスに向けてのシナリオ打ち合わせで意見が分かれた際のエピソード。「川澄綾子が言うならそうだろう」と、彼女の意見がスタッフ間の統一見解になったとのこと。
「チャンプルー」は沖縄方言で「ごちゃ混ぜ」という意味、そうして関係者全ての意見を反映しながら、より面白いものを作ろうとしていたことは、そのタイトルに実に相応しいなあ、と。

自分が思い描く「動き」を表現するのにアニメーターたちが戸惑った、という話が興味深いのは中澤一登氏のインタビュー。既存のアニメーションの枠に収まらない、そのセンスが伺えるよう。
設定資料集の解説で、第15話「徹頭徹尾」の八葉を「『シティーハンター』のゲストキャラってこうだったかなあ、と思いながら描いた」と宣っているのはいかがなものかとは思いましたが。

ということで、作品の魅力を、関係者の声や企画・製作のドキュメンタリーを通して、その背景にあるものを知ることによって再認識できるのがこの手の本のよいところ。
こだわり抜いた音楽についての解説やアーティストインタビューも勿論掲載、各話の英語サブタイトルの解説や「SAMURAI‐C RECORDS」の仮想LPレコードのジャケット画像といった、細かなネタも満載されているので、サムライチャンプルーの世界に燃えたり萌えたりした人は、黙って買うが吉でしょう。

また、今夏発売予定の小説アンソロジー「BLOG THE サムライチャンプルー(仮題)」で、渡辺監督が第2話「百鬼夜行」に登場した殺し屋・犬山の話を書くらしいのはかなり楽しみ。
この作品に惚れた我々は、まだもう少しムゲンたちと旅ができそうな感じです。


公式サイト
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Jun 5, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.3

AIR 3 初回限定版コンマ数秒まで綿密に計算されたカット割り、過不足のない演出効果を生み出す構図の妙。どちらかと言えば物語そのものよりも映像の出来映えを楽しみに鑑賞しているところがあり、そうした点でこの第三巻に収録された二話はちょっと期待はずれ。
第五話「つばさ~wing~」の冒頭、夢から覚めた往人に駆け寄る観鈴のカットや、第六話「ほし~star~」の美凪とみちるの別れのシーンは上々かなと思いつつ、それもここまで神がかった映像を見せられてきた故のラベリング効果では、と斜に構えたくなる気持ちが少々。

しかしシナリオは丁寧な作りで、本巻もスタッフの力量が感じられる仕上がりになっているのがこの作品の凄いところ。
心の中、その精神世界に在るものは何か。この先の物語に繋がっていくであろう観鈴のパニックもさることながら、どういう役まわりなのかよく判らなかったみちるを巡る描写が特に出色で。

「シャボン玉ってきれい。からっぽで、お空みたいで」という科白が、美凪と出会った日にシャボン玉の中で躍るみちるのシーンへ、往人の「観鈴、お前は笑ってろ」という言葉は、みちるの願い「世界がたくさんの笑顔でいっぱいになって」へと繋がってゆく、第五話・第六話の構成は絶妙。
そして星の砂に込められた願いは、もう一人の女の子へ。みんながあったくなって生きていけるように・・・

そんなことをつらつらと考えながら鑑賞したあと改めて、たくさんの星の瞬く夜空を見上げる美凪とみちるが描かれたジャケットを眺めるのはなかなか。そうした意味でも初回限定版はお値打ちと言えるかもしれません。
といったこじつけはともかく、第六話の引きはオリジナルを知らない人間にとってはなかなかに酷。とりあえずは第四巻を、ハイレベルな物語作り、そして映像を楽しみにしつつ待つしかないわけですけどね。


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  TVアニメーション「AIR」公式サイト  http://www.bs-i.co.jp/anime/AIR/
  劇場版「AIR」公式サイト  http://www.air2004.com/

May 26, 2005

こみっくパーティー Revolution
第7話

050526放映も折り返しという今ごろになって、OPで和樹が読んでいるのがリアルこみパのカタログであることに気付いた私ですがorzそれはともかく、第七話は由宇メイン。

ゲームではそのキャラもさることながら、シナリオについてもあのベタなラストが気に入っているので、予告編を観てから楽しみにしていたのですが、はたして期待通りの出来。

オチは観た人の殆どが読んでいたでしょうけれど、「俺の純情を・・・」と落ち込む和樹に言う台詞、そしてラストの名調子はオリジナルの由宇シナリオのテイストそのまま、希少と思われるパンダ萌え諸兄は相当に満足できる内容だったのではないでしょうか。
湯気の事情はともかく、Aパートのサービスシーンに不満を感じる人もいないでしょうし、ともあれ本話は概ね高評価になりそうですね。

そして今回改めて思ったのはこのシリーズ、各々のキャラを大切にして作っているなあ、ということ。
すばるの電波ぶりはともかく、あの状況であれば新刊が落ちるくらいで和樹が慌てるかねえ・・・という点がどうしても気になった第六話にしても、千紗の家業に対する思いはちゃんと描いていたわけですしね。

その第六話、CAT OR FISH !?の新刊が百部だったりしたらヤフオクでとんでもないことになるぞゴラ、といったツッコミどころはありましたが、本話では風呂上がりに牛乳をオヤジ飲みしてたり、節穴を「せつあな」と宣ったりする見せ場があったことだし、大目に見てやるか・・・(´ー`)y-~~ と、ちゃんさま萌えとしても納得できたことですし。
しかし次回、野球の次は庭球ですか( ゚д゚)という気はしないでもありませんけどね・・・


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May 21, 2005

これが私の御主人様 第6話

050521-1冒頭、いずみの背筋を流れる汗に萌えたのも束の間、なんだこの作画は・・・な第六話。まあ第五話もいまひとつではありましたが、瑞穂さんハァハァなアイキャッチなどもあればまだ許される範囲、今回はただでさえ貶されまくっている2ちゃんにせよ幾多のブログにせよ、いつにまして叩かれているだろうなあ、と。小林くんも逮捕されずに観ていたとしたらさぞや憤りを感じたことでしょうし。

という不謹慎かつベタなギャグはともかく、見どころと言うか誉められる点をあえて挙げれば、やはり義貴が父親の気を逸らすためにいずみの浴衣の裾をめくりあげるシーンくらい。最近いいかげん入浴シーンに食傷気味だったこともあり妙に新鮮、思わず繰り返し再生して確認してしまいましたよ・・・

などと言いながら、話そのものは相変わらずテンポよく展開するのでこれ以上貶すつもりはありませんが、それでも今週いちばん面白かったのは次回予告。いろいろ問題な原作者が書いた台本にウケたことに忸怩たる思いはありますが、百合姉妹休刊ネタから植田佳奈さんに「お姉様」を言わせるマリみてのパロディは、グッジョブと認めざるをえないところでしょう。

それはそれとしてやはり口直しは必要、月刊少年ガンガンを、椿あすさん描き下ろしのいずみの等身大ポスター目当てに今から買いに行ってきます。(`・ω・´)


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May 11, 2005

こみっくパーティー Revolution
第5話

みずきち、おまいはアニメのDVDボックスを買うように・・・・゚・(ノД`)・゚・

それはともかく新作の放映開始となった第五話、瑞希のハァハァな変身シーンをはじめ作画はさすがに気合が入っており、細かなところも例えば玲子がステージに上がった時のモニターの映像であるとか、なかなかにいい仕事。美少女アニメなんだから金田パースはやりすぎだろう、という気はしましたが。

しかし作画が濃ゆい上に、BL本だの抱き枕だの東鳩だのとカタギには解らないであろうネタを盛り込み、美穂の電波ぶりの描写がちょっとくどく、クライマックスは縦横との戦いと、内容的にはちょっとグダグダしている印象。
ステージに上がった瑞希が、私服ではなくちゃんとコスプレしていることを南さんが見抜けないものか?といった些末な点はまあともかく、誰もがよんでいたあのオチにしてもちょっと無理があるだろう、と。

と言いつつも、瑞樹のコスプレ、カードマスターピーチは避けては通れないネタ、それがレベルの高い作画で観られた点については評価されるべきではあり、ちゃんさまの出番はあれだけかよ・・・orzといったあたりも看過せざるをえないところでしょう。
OVAはともかく、いま制作されるアニメであれば今週からは16:9になるのかと思ったのに・・・というインネンも、合わせて引っ込めるべきですね。ていうかその点は、OPから察しろ>俺、だし。

ところで予告編を観るに、来週の作画は大丈夫か?というのはやはり気になるところ。ただでさえ千紗・すばるメインでキャラが弱い上、「にゃあ!」「ぱぎゅー!」とうるさいでしょうしね・・・(暴言)


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May 6, 2005

これが私の御主人様 第4話

050506ゴールデンウィークの秋葉原では相変わらず、ていうか普段以上の数のメイドが歩行者天国でビラ配りをしていたのですが、子供連れのお父さんが「パパー、なんでこんなところにお手伝いさんがいるの?」と訊かれた場合、答に窮するよなあ・・・という気も少々。まあ、より教育に悪いのはこのアニメなわけですが、といった今さらなツカミはさておき。

アイキャッチを含めて、みつきの腹黒が炸裂し始めるのが本話の見どころ、露出がいまひとつだった第三話に比べていずみのサービスカットが多めなのもまたよし。
その緊縛姿を見つけるやすかさずケータイで撮影する安奈萌え等々、 ピ ー な作画を補った内容と言えましょう。

脚本については、原作では伏せ字にしていた「AKIRA」をそのまま言い切った上、かの名台詞「人がゴミのようだ!」まで盛り込んだのがなかなかのグッジョブ。ついでに植田佳奈さんには「お姉様!」くらい言わせていただきたかったものですが、ね。

ところで某巨大掲示板ではさんざんな言われようのこのアニメ、DVDの売り上げが危惧されるところではありますが、深く考えずに観る分には今週もそう貶すほどではない出来。しかしまあ、このアニメをネタにするとどうしてもイタい内容にならざるをえず、裏番組の「ハチクロ」を観た方が正しい行動であるように思える今日この頃だったりするのですけどね・・・orz


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May 3, 2005

こみっくパーティー Revolution
第4話

ゴールデンウィークだし、もはや収納の限界に至っている同人誌の整理をしていたのですが、こみパ本については表紙が詠美のものがやはり多かった私。イベントで「ちゃんさま本は無条件で買い!」などとやっていたわけでもないのですが、ともあれそうした人間としては、詠美の出番はないだろうし正直どうでも・・・と失礼なことを思いつつ整理の手を休め、BS朝日でリアルタイムで観た第4話。

南さんとあさひの組み合わせだけで物語が進むのが新鮮で、澤田編集長もいい味を出しているAパート。「君のままで」が流れる居酒屋なんかあるかいっ!というツッコミどころが用意されているのもよし。まあ、和樹や瑞希が登場してからの展開はいかにもではあり、大志のテンションも若干足りない感じはするのですが、腐女子の草野球を見せられるよりはよほど上等に思えました。

ただ、あさひメインのストーリーはどうしてもアイドルであることの苦悩であるとか、自分の性格が嫌いで云々とかいったものになるのが、ゲームをプレイした人間からすると新鮮味がないというかなんというかで。勿論、あさひ萌えの諸兄にとってはこれで十分なわけでしょうが、数カットでいいからもう少し別の面を見せるくらいの技量、サービスは欲しかったところ、結構なお値段のOVAが元であればなおのこと、という感が少々。天然ぶりが炸裂している南さん萌えな人にとっては悪くない内容ではあるでしょうけれど、ね。

といったインネンはともかく、かくしてOVA版の放映は終了。次回からは新作となるわけですが、予告編を観る限り心配された作画は問題なさげ。そしていきなり瑞希のカードマスターピーチが拝めそうなところも期待してよさそうですし、すでに放映されているUHF組の感想をブログなり2ちゃんなりで読まないようにしつつ、次週を楽しみにしていたりします。


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Apr 30, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.2

AIR 2 初回限定版巷に「こんなに綺麗なの、いたる絵じゃない・・・」という失礼くさい感想があるらしいのはさておいて、第三話のクオリティは確かにもはや神がかり。

作画もさることながら、ポテトを見つけた後の夜道で佳乃が母親のことを語るシーンにおける間や、恐竜のせつなさを語りながら海沿いの道を歩く観鈴と空といった演出は、もはや美少女アニメと色眼鏡で観るべきではない出来映え。

俯瞰も効果的に使われているし、ラストのぶれてぼけるアニメーションも個人的にツボ。そして全体を通して展開される詩的な台詞は思わず目を閉じて聴き入りたくなる代物で、映像作品としてのレベルはかなりのものであったように思います。「セミっぽいベーコンエッグ」といったギャグも、そうした叙情性の妨げにならず、ほどよいアクセントになっていますしね。

それだけに佳乃編の結末となる第四話のイマイチぶりが気になるところ。作画も第三話に比べると落ちるし、脚本も演出もバタバタしすぎ。折角「大人になるまで巻いていれば魔法が使えるようになる」という上等なプロットが与えられたバンダナが舞うラストも凡庸、台詞とカットにもう一工夫欲しかったなあ、と。

まあ、そこまでの出来があまりによかったために、観るにあたり求めるレベルを高くしてしまっているのかもしれません。凝ったストーリーを考えるに許容範囲と言えますし、予備知識なしで観ているので観鈴シナリオはどれだけのものを見せてくれるのかなあ等々、楽しんでいるのでいいんですけどね。

ところで劇場版の方、先週OHPでDVDについての詳細が発表されたわけですが、みなさんは「『初回限定版を二種類ご用意致しました』じゃねえゴルァ」とか思わないのでしょうか? プロモーション映像やTVスポットが収録されたボーナスディスクDVDが同梱される「コレクターズ・エディション」だけ買おうと思っていたのですが、第三話を観てドラマCD付きの「スペシャル・エディション」も欲しくなってしまいましたよ・・・orz


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Apr 20, 2005

こみっくパーティー Revolution
第2話

「詠美萌えとしては楽しみにしていたわけですが」
「とりあえずパン○ラがあってよかったですね」
「録画してるのがD-VHSだからコマ送りとかできないんですけどね・・・orz」
「死滅しかかっているメディアを使っているのが悪いだけかと」
「しかしいくらベースがOVAと言えども、TVアニメであるにもかかわらず原作=ゲームのサブシナリオを観ている感覚でしたよ」
「ゲームをプレイしていない人は、詠美や由宇が『海に行っていない』ということの意味が解らないでしょうしね」
「プレイしている自分ですら、この話が何をやろうとしていたのかが解らなかったわけですが」
「OVAを買ってない人が大口たたくのはどうかと」
「とりあえず、ゲームと同じ絵が出てきたり、和樹のバイト先に『天使のいない12月』のポスターが貼ってあったり、細部についてのこだわりはさすがとは思いましたけどね」
「特典目当てに予約して買っていまだにプレイしていないゲームを引き合いに出すのもどうかと」
「とまあ、デキのいい犬威・コミック版の最終巻を読んですぐなだけに言いたいことはありますが、Aパートで和樹に海に行きたいとねだるあたりはごはんが6杯は食べられるくらい萌えられるものがあったし、まあいいかなと」
「全編通して『ふみゅ~ん』も全開していることですしね」
「・・・よく考えればイタい女ですよね。まあ『がお・・・』よりは気が利いていると思うわけですが!」
「よく考える必要はない上に、何言ってんだか解りません」


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Apr 17, 2005

これが私の御主人様 第2話

また風呂か!といったあたりは「先週に比べて露出が足りないな・・・」くらいで横置きするとして、しかしなんでわざわざ原作の第一話を二回に分けてやらなあかんのかといったあたりは衆目の一致するところでしょう。ついでに、オリジナルをやるのは大いに結構ながら、そのデキは貶すほどでもないけど誉められもしない按配だし。末娘のかりんが登場したあたりは、単行本のおまけ漫画で自爆(誤魔化)した作者にとってはグッジョブでしょうけれど、ね。

しかし今週も作画は綺麗。ぢたま某さんがいなくても問題なさげですね、という冗談はともかくとして、オープニングについてもいずみのコスプレもさることながら、三人娘が芝生にごろんと横になるシーンも個人的には気に入っているので、これで物語自体がもう少しパワフルなものになれば結構悪くないシリーズになりそう。
いずみ・みつきの両親が登場する話を一旦スキップして、安奈が前倒しで登場する次週「ロリコンで制服マニアで隠し撮りマニアのギャルゲーマニア」、いくらBSデジタルでの深夜アニメとはいえこのサブタイトルを使ったのも大したものですし。

あと、「ポチとお姉ちゃん、早く仲良くできるといいね」だの予告編の「わくわく♪」だのとCVを充てられるとなおのこと、原作を読んでいない人はその本性を知らずにみつきに妹萌えしていそうだなあとか、高村和宏さんが参加している同人誌は結構なプレミアム価格なんですね(@とら○あな)とかいった余計な感想もありますが、ともあれ今後も皆川純子さんを中心に、さらにテンションを上げて突き進んで行くことを期待しておきましょう。


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Apr 13, 2005

こみっくパーティー Revolution
第1話

南さんのオール○ードはともかく、ちゃんさまのパン○ラがあると聞いてOVAを買うかどうかが悩ましいところではあったのですが、いかんせん一話で5K超えは・・・(´・ω・`) といった根性なしかつイタい書き出しはともかく、たとえ再構成であっても新作の前にOVA版が放送されるのは喜ばしいかぎり。そうしたシーンはカットされる説がありますが、まあそのへんはやむなし。ということで私はBS朝日組なのですが、EPGの偉大さに感謝しつつ、野球延長による10分押しのを乗り越えて観た第一話。

主題歌については「君のままで」の方がいい曲だったなあ・・・とか、相変わらずビッグサイトの混雑の描写がヌルいとか、はたまた由宇がコスプレで客を呼ぼうとするのを是とするかなあとか、瑞希のこの影の薄さは初見の人に誤解を生じさせるぞとか、いろいろ言いたいことはあるのですが、とりあえず久々に観るこみパの世界はまた楽しからずや、OP/EDの綺麗さも上々、といったところ。

どうせなら旧TVアニメ版とは違って原作に準拠して、彩の話であれば父親の死の話をじっくりと、例えば脳天気な由宇編の後にやるとかしてメリハリのあるシリーズ構成にしてほしいといった我が儘な思いはあるのですけれど、ね。あとは突発コピー本作りや、サンシャインの殺伐さといった、濃いネタを盛り込んでみたりしてくれるとさらにナイス、とか。

ともあれ第四話まではおそらくはアイドリング、そのあとがどうなるかといった感じなのですが、原作を知らない人が「なんだこの電波女の集団は・・・」と呆れて観るのをギブするのが危惧されるところ。第二話はちゃんさまメイン、予告を観る限り作画もかなりよさそうなので、個人的には無問題なんですけどね。


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Apr 10, 2005

TVアニメーション「AIR」 DVD Vol.1

AIR 1 通常版これが私の御主人様」の第一話、肌色スパッツネタや風呂はグッジョブでしたが、全体としてはなんだかなあ、と。そこで2ちゃんのアニメ板へ行ってみると、後番組であるというだけで「AIR」と比較されてなかなか賑やか。

それはそれとして、ファンの方々には悪いのですがあの絵がどうにも・・・とゲームをやったことがない人間としては、この作品は映画版は勿論、BS-iでTVアニメ版の放送が開始された時にも当然スルー。しかし、とらのあなしかりゲーマーズしかり、どこへ行っても耳にする主題歌を「いい曲だなあ」と思ってしまった上、あまりの評判のよさと初回限定版のパッケージの綺麗さに、ついふらふらとDVDを買ってしまいました。あ、そこの関係者、ツッコミは不可ですよ?

ともあれそういう人間がこうしたネタを書くのは不適切であり、実際に第一話の序盤、観鈴の「にゃはは」でいきなり逃げたくなった私。その後の「がお・・・」は一般常識として知っていたので無問題だったんですけどね。
そして、その後若干無理気味にキャラクター紹介的な話が続く展開には正直やれやれ、と。ただ、予想していた通り作画は綺麗だし、佳乃の「魔法が使えたらって、思ったことないかなあ」のくだりの演出も上々、評価する人がいるのは解るけど、といった感じで観ていたのですが・・・

 「ただ、もうひとりの自分がそこにいる、そんな気がして・・・ それって、ロマンチックだよね?」

おそらくはこの物語のテーマが提示されるラスト、誇張ではなしに鳥肌が立ってしまった以上は自分の負け。
Key/ビジュアルアーツの作品が好きな人というのは、おそらくはこうした世界観に同調しているのでしょうけれど、まるで知らない人間をも唸らせる科白と演出、これがこのアニメの評価に繋がっているのだろうな、と。

第二話もまた全体的にはまあ・・・といった感じで、ラストで佳乃が光っているのはなんなんですか?などと全く物語が分かっていないわけですが、今後のDVDリリースを楽しみにしてみよう、そう思うクオリティではありました。初回限定版で全巻買うとして、定価ベースで約36Kか・・・と思わないでもないですが、それもまあオタクの業、いつものことですしね。

Apr 4, 2005

マリア様がみてる
妹(スール)オーディション

マリア様がみてる ―妹(スール)オーディション「ということで早速読了したわけですが」
「『イン ライブラリー』をまだ読んでいないのに、ですね」
「それはその通りですが、このサブタイトルじゃあこちらが優先ですよ!」
「力説しなくていいですから」
「で、オールスターキャストでどのキャラが贔屓であってもおそらく満足できる内容。江利子VS由乃のくだりも面白かったし、シリーズの中でも上位の出来でしたね。『イン ライブラリー』は目次と最初の十数ページでなんかもう ピ ー でしたが」
「読んでないのに、ピーを入れられるような厨な発言はやめなさい」
「ちゃんと読んだけど『チャオ ソレッラ!』なんかも ピ ー 
「・・・まあ確かにamazonのレビューにも辛辣な意見がありますけどね」
「それはそれとして、この新刊で特に読ませたのは蔦子の話。祐巳が格好よすぎかなとは思いますが、眼鏡っ子萌えの方々はきっと満足されたかと!」
「萌えは全く関係ないと思いますが、ともあれ彼女の再登場にはおおっと思いますよね」
「蔦子が茶話会の写真を撮らないのは自分自身が参加するためかと思ったので、あの展開にはやられたと思いましたよ」
「素直に『バラエティギフト』の内容を忘れてたと言いなさいよ」
「ということで読後納得されない方もいるでしょうけれど、しかしまさにその点が上手に描かれているのがイイ感じでした。敢えて難点を挙げるとしたら、本に挟まっていたドラマCDのビラ。油断して開いたらまたしてもスーパードルフィーのアップだったので個人的にはガクブルしてしまいましたよ」
「無理にオチをつけなくていいですから」


関連リンク
  Webコバルト http://cobalt.shueisha.co.jp/
  アニメ「マリア様がみてる」公式サイト http://www.gokigenyou.com/
  マリみてDB http://waike.sakura.ne.jp/m/

Mar 26, 2005

これが私の御主人様 緊急特報!

これが私の御主人様 緊急特報!〈初回限定生産〉とりあえず動くいずみたんが拝めるわけだし、キャラクターデザイン・高村和宏さんの手によるパッケージも綺麗。椿あすさんのイラストのポストカードブックが付いてお値段も1,995円なら、と購入。初回限定生産という煽りに弱いのはいつものことだけど、アキバの某店で買ったら特典の告知ポスターが貰えなかったあたり、ヒキも弱いなあと・・・orz

それはともかく、新作の「特報アニメーション」を観るに、予想通り作画は上々。制作会社の作品にちなんだ三人娘のコスプレといったネタもさることながら、「もーいや、こんな生活!」と、いずみのイジられっぷりが初手から炸裂しているのも期待通り。義貴のテンションがちょっと作り過ぎかなという気がしますが、主要キャストによる「トーク&ゲームバトル」での皆川純子さんはかなりいい味を出しているので、その件はいったん棚上げにしておきましょう。

原作を読んだ人は分かる通りストーリーはあってないようなもの、ていうかそれを気にするとあまりよろしくない気がしますので、このアニメも絵と○○○なシーンを楽しむものと割り切って観れば結構楽しめそう。特報アニメにおいて義貴や安奈がいずみの痴態にハァハァしているのは、そうした指針を提示していたのかもしれないし、GAINAXのHPにおけるこのアニメの謳い文句も「愛と欲望の新番組」ですしね。・・・っていいのか、このコピー。


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Mar 20, 2005

サムライチャンプルー 第26話「生死流転 其之参」

旅の理由も、旅の終わりのその先も、大した問題じゃない。
どんな旅だったのか、旅の中で何を見つけたのか。

強い心を持てなかった。
憎悪の感情でしか周りを見ることができなかった。
ずっと一人だった。


 「いちどでいいから、いつかお父さんに会えますように・・・」

神様に手を合わせて祈った幼いフウは父親の記憶と決別して、

 「ざまあねえぜ」
 「まったくだ」

ムゲンとジンの決着は否定され、そして出会ったときのように語り合い・・・


さまざまな変化球を放り込んでくるスタッフであれば、この最終回もどう来るのかと警戒していたところストレート。ムゲンの戦いのシーンのデンデケデケデケが最後にもう一度聴きたかった気もしますが、シリーズを通してこだわり続けた音楽も上等。

ただ、不気味さは十分に描かれていたものの、馬乃介・藤兵衛はムゲンの最後の敵としての凄み、迫力に欠けたなあ、と。
また、その強さを徹底的に描写してきた刈屋景時の最期も、ちょっと淡白に過ぎたような気がします。霞清三が遺したストラップを付けていた小刀でフウが倒す、といったベタな決着にして、「バトロワかよっ!」というツッコミどころが提供されるのも一興だったかもしれません。

まあラストシーンの爽快感で、そうした些細な不満は消し飛んだわけですけどね。


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Mar 13, 2005

サムライチャンプルー 第25話「生死流転 其之弐」

 だってムゲンの奴が・・・

フウがジンに吐露した胸のうちの言葉は、やはりムゲンに届いていた。

 勝手に死ぬんじゃねえぞ! 俺との決着があるんだからな!

フウの元へ駆けつけなければ・・・ うしろめたさを精一杯の虚勢で誤魔化してムゲンは生月島へと向かい、そしてジンは師匠殺しの過去と対峙する。

向日葵に匂いはない、だから向日葵の匂いのする侍なんていない。
そんな夢を見たからというわけではない。ムゲンは傷だらけになりながら助けに来てくれた。自分だけが先に進むことなどできない・・・

 ざけんなよ! 俺たちゃ、なんのためにここまで来たと思ってんだ!

まだ今日も生きているのか・・・ 朝、目覚めるたびにそう思った、故郷を捨てて暮らして来た日々。
次回は最終回、三人の長い旅の終わり。ムゲンは叫ぶ。

 走れ!


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Mar 10, 2005

くじびきアンバランス (2)

くじびきアンバランス〈2〉原作とアニメによって、ファンにとってはもはや世界観が確立されている物語のノベライゼーションってどうよ?と思いつつ読んだ第一巻は、時乃の天然ぶりは勿論、蓮子のハイテンションや小牧の健気さもしっかりと描かれていて上々の出来。

しかし、会長については「千尋と昔なにかあった」程度にしか描かれていないのがもどかしく、自分の場合はそのリビドーを「あなざぁ★すとーりぃず」の会長シナリオを再プレイすることにより昇華したわけですが、それはともかくこの第二巻、帯の文句「かいちょー、お願いします!」を見て「よし!」と思った人はさぞや多かったことでしょう。

というわけで、黒木優が新たに設定をおこした新キャラ、フランシスカが立橋院高校にテロ攻撃を仕掛ける話が本巻のメイン。
その中でようやく会長と千尋の幼い約束が明らかにされるわけですが、この物語の重要なプロットをオリジナルストーリーで展開させるあたりはなかなか巧妙。

 「・・・私はまだ強くない」 

勇気がなかなか奮い起こせない、それでも手のひらを握りしめてテロリストに立ち向かう会長。
その強さと弱さを違ったアプローチから描いている点は新鮮だし、物語の最後で千尋と向かい合う場面も読ませるものになっているので、ファンにとっては今回も満足できる内容になっていると思います。

原作原理主義者は異論があるかもしれませんが、そこはそれ、普通の制服を着て髪は三つ編み、伊達眼鏡の会長というご飯が9杯は食べられそうな萌えどころがしっかりと用意されていることですし、看過するが吉でしょう。

あ、香澄が会長を敬愛するに至るエピソード、鏑木を想うあまり天然を通り越してもはや電波なトッキーの話も収録されていますので、そちら萌えな方もご安心を。


くじびきアンバランス 公式サイト http://www.kujian.info/

Mar 6, 2005

サムライチャンプルー 第24話「生死流転 其之壱」

今週またのこぎり万蔵を出したりフウを「軽い化け物」にしたりしてネタ話をやろうものなら、スタッフを腐海に沈めるか十七分割するべきと思っていたらそれどころではなく、小原信治・渡辺信一郎共同脚本の本話は、大団円へ向けてのドラマを高いレベルで見せつけてくれました。


「ありがとう。ここまで一緒に来てくれて」

こんな時がずっとずっと続けばいいのにって、そう思った・・・

カステラをほおばりながら、遠くに浮かぶ生月島を見つめるムゲンとジン。
向日葵畑を一人で歩くフウ。

静かな殺気を漲らせて刈屋景時は言う。「来い。私を失望させるな・・・!」


フウの回想シーンではエンディングでお馴染みのカットが挿入されたり、三人組の刺客が罪のない農民を殺害するシーンはホラー映画でも見かけないような凝った構図だったり。ストーリーそのものだけでなしに、そうした映像へのこだわりも素晴らしく、この作品をずっと観てきたファンにとっては恍惚すら覚える出来であったと言っても過言ではないでしょう。

そして残りは2話。
最終回はまたなんかやらかしそうな気がするので、とりあえず次回は「脚本・小原信治 作画監督・中澤一登 演出・渡辺信一郎」でやっていただいて、このアニメシリーズへの高評価を決定づけてほしいものです。ていうか本当にそれやられたら漏らしそうだけど。


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Feb 28, 2005

ドラマCD「マリア様がみてる ロサ・カニーナ」

ドラマCD「マリア様がみてる ロサ・カニーナ」ほんの些細なことで人生は変わるかもしれない・・・ 蔦子の台詞で提示されたテーマを、祥子と志摩子、そして静を通して描いた物語。

だいぶ前に読んだので仔細はあまり覚えていなかったのですが、収録時間の長さを生かした上で丁寧に作られているというのが聴き終えての印象。会話なのかモノローグなのかが判りづらいというドラマCDならではの難点は確かにありますが、原作を知らない人にも伝わるべきものが伝わる作りになっているなあ、と。

個人的には、志摩子が「あなたの妹になるつもりはありません」と言い放ったときの静の反応、その間が原作のイメージを壊さない演出になっているのに感心したり、聖の台詞「あなたは魅力的だ、ロサ・カニーナ」はもう少し静かなトーンの方が・・・とか思ったり。
そんなふうに細かな点についての好きずきはあるでしょうけれど、原作を何度も読みアニメも観た人でも違った楽しみ方ができそうだし、本嫌いの友人を啓蒙するのにも有効かもしれません。

初めて買った上に全巻揃える気合を欠くファン(似非?)としては、気に入った話のが今後リリースされたら買ってもいいかな・・・というのがもうひとつの感想。自分のベストは、エンターテインメントにふった「子羊たちの休暇」(クライマックスの柏木優がいい味を出しているのもよし)なんですけどね。


050227


( ´_ゝ`) 「ということで初回限定版をゲットしたわけだが」

(´<_` ) 「いままで買ったことないくせに、フィギュアで釣られるところが流石だな」

 

Feb 27, 2005

サムライチャンプルー 第23話「一球入魂」

物語も大詰めのこの期に及んで二週続けてのギャグ話、かなり面白かったし作画も2ndシーズンでいちばん気合が入っていたし、「まさか・・・」と思ったらはたして脚本・渡辺信一郎、作画監督・中澤一登。なんだこの無駄遣いは・・・( ゚д゚)
挙げ句別エンディングってのはもはや神アニメと言えますが、とりあえずこのクォリティで残り三話をやっつけてくれるんでしょうね、という感も少々。まあおそらくは杞憂に終わるでしょうし、なんにせよそれは野暮な話。よく考えればほぼベストのスタッフでこの作品のパワー、レベルの高さを見せつけたということなのかな、と。

ということで、ドタバタ劇の方がむしろ好きという向きにとって今回は、シリーズいちばんのfavoriteになりうる話だったかもしれません。
個人的には「以毒制毒」(第10話)の息の詰まる死闘や「暗夜行路」(第13話・第14話)の「救い」のないラスト、「堕落天使」(第11話)の哀切といったあたりが気に入っているのですが、唐突かつ後味のよろしくない終わり方になんだかなあと思う人もいるでしょうしね。

それはそれとして今回の雑感二点。
・前回ゾンビに噛まれてもムゲンは死ななかったのに、アメリカ人選手にあっさり圧殺されたジン萎え。
・フウたんの裾まくりハァハァと言いたいところですが、どうせならもう少しアングルとかアップとか・・・
 (知り合いが見てるというのにこういうネタを書く自分がちょっと好き)


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Feb 24, 2005

これが私の御主人様 (3)

これが私の御主人様 (3)掲載誌を考えればもっともだけど作者HPの掲示板、小中学生の書き込みが多数。
そこで思うことは、彼らは勝負ネタばかりだわ、黒いみつきとポチに頼りすぎだわな話を面白いと思うわけか・・・といったあたり。

冬コミのとき、国際展示場駅から西ホールへと至る道沿いにいっぱい貼られたアニメ化の宣伝ポスターにハァハァしていた大きなお兄さんたちについても同様なのですが。

いや、変態の主人公と中学生メイド3人(薄幸・腹黒・百合)という設定、かつあれほどに綺麗な絵のマンガなのに、どうにも面白味が感じられないわけですよ。

なんとなく永野のりこ作品や「成恵の世界」、「ぱにぽに」と比較してしまうのですが、センスや無茶苦茶さ、ぶっちゃけ器量の点でどうしても見劣りしている感じが否めず。
一話あたりのページ数が長いせいでテンションが持続できない場合があるところへもって、2ちゃんネタやふたばネタ、マンガやアニメのパロディといったギャグの部分に無理があるのも気になるところ。

ただ、そうした点まで原作に忠実にするのは無理だろうという意味含みで、アニメ化するのには向いているような気がするし(「みすてないでデイジー」などは逆に・・・以下略)、制作はGAINAXだし、とりあえず4/7は動くいずみたんを拝もうと思ってはいます。
てゆーかオタク気質で3/25発売の緊急特報DVDを買う恐れがあるわけで、貶すか萌えるかどっちかにしとけ、自分。


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Feb 20, 2005

サムライチャンプルー 第22話「怒髪衝天」

先生、たいへんです! ゾ○○です! 序盤のフウの台詞「あとはお腹いっぱい食べたいよお」に萌えている場合ではありません。以下、ネタバレへの配慮も適当です!

ということで、ホラーマニアとしてはもう絶賛するしか! フウが墓場でその瞬間を目撃するシーンから、ムゲンにゾ○○が襲いかかるクライマックスに至るまで(・∀・)ニヤニヤが止まらず、ちゃんと解っているスタッフがいると思しきシーン、アングルが、かのブレるアニメーションで拝めるあたりにはもう脳内に変な液が出ている感じすら!
しかしいけません。両脚を噛まれたなら、ムゲンはゾ○○になってしまうのが不文律です。で、それをピーターよろしく苦渋の表情でジンが斬る、ぐらいとことんやって次回は何事もなかったようにシリアス、それでもこの際許しますよ? 

さらにエンディングで(さすがに背景色テキスト→)音楽がおかしくなったときに「これだからD-VHSはよ・・・」と一瞬思うもそれは演出、ゲストキャラクターのシゲがゾ○○になって再登場するに至っては、ギャグにふった回でここまでやるのかよ!と。

オープニングで掛け軸に「音楽 やの雪」と出たので、「あれ、なに今の?」と何かあるなとは思いましたが、事前にOHPを見ていなかったこともあってそりゃあもう堪能できました。前回が鬱になるくらいシリアスな話で今回がコレ・・・もう天晴としか言えません。


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Feb 13, 2005

サムライチャンプルー 第21話「悲歌慷慨 其之弐」

まず絵に凄い違和感、作画が破綻しているわけではないけどテイストが違い過ぎ。
殺陣のシーンも、岩が砕けたり雨を切り裂いたりする描写はよかったけれど、動きや構図がこの作品のここまでの文法に合っていないような気も少々・・・

ジンが助けられるエピソードはそもそも面白味を欠くし、だからムゲンとフウのもとに戻ってから魚の話以外でジンがなんら物語を彩ることがない、さらにムゲンが戦うことになるのがなんか唐突、といったあたりも気になる点。
それらは見せるべきカットが欠落しているためで、物語が平坦で陳腐なものになっている感。なにが問題だったかと言えば、小原シナリオというよりはむしろ演出か・・・?
結局この後編、沙羅の描き方が弱かったので全体として崩壊、なんの感慨も生まないストーリーになってしまい・・・

まあ、長崎に向かうフウ一行に対して(ネタバレにつき背景色テキスト→)公儀が刺客を送り込んで来たのは何故?というあたりに、だんだん物語が佳境に入って来ていることが実感されるわけですが、シリアスにふった話はまず破綻したものにならないのがこのアニメの身上だったのに、今回は期待に反するものになってしまいました。なまじ前編がいいデキだっただけに残念。


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  * リニューアルされたのですが・・・ (・∀・)カコイイッ!

Feb 6, 2005

サムライチャンプルー 第20話「悲歌慷慨 其之壱」

旅はいつか終わる、そのロードムービー独特の情感が、ゲストキャラクターである瞽女(ごぜ)の唄が流れる中溢れている第20話。
オープニング以外でもラップを多用、総集編(第12話)や1stシーズン最終回はエンディング曲を違うものにしたり、第16話・第17話「酔生夢死」ではアイヌの民族音楽と、サウンドにこだわってきたこのアニメですが今回は三味線で来ましたよ。

なにはともあれ、いいデキだったなあ、と観終えてのエンディング・・・
 「脚本 小原信治」キテタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
A・Bパート各々の緩急の付け方、そのバランスが絶妙で、祭の夜のシーンも秀逸。沙羅の過去に鋭い洞察をしたかと思えばセクハラしまくりだったり、「ジンは断ると思ったの!」と泣きじゃくるフウをいなして歩き始める時のさりげなさとか、ムゲンがいい仕事をしていたのもよし。作画は ピ ー でしたが、個人的にはラストでお馴染みのブレてボケる殺陣シーンが観られたのでまあいいかな、と。

ということで、向日葵侍が何者であるかが明らかになった次の回がこのクオリティ。よく考えればジンの過去にかかわる物語も完結されなければいけないわけであと6話、どれだけのものをどのように見せてくれるのでしょうか。細かいところでは第2話でジンが倒すことのできなかったオッサン侍の再登場があったらさらに燃えるところだったりします。


* 今週の名台詞 *

 ムゲン 「隠すほどのもの付いてねえじゃねえか!」


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Feb 1, 2005

マリア様がみてる (3)

マリア様がみてる (3)「ということでこの巻は『いばらの森』なわけですが」
「つーか男がコレ買うの恥ずかしいと思わないのかよ?」
都産貿のオンリーイベントに行ったこともありますが?」
「会場に入る図をケータイで撮られても知らねえぞ」
「い、妹が・・・ですね、妹がカトリック系お嬢さま学校に行っででェ」
「脳内の妹は学校には行かないと思うが」
「しかしこの表紙、令に見えたんで、3巻なのになんで?と思いましたよ」
「目が腐ってんならマンガ読むのやめろ」
「で、まあ原作通りだし『いばらの森』のパートはぼーっと読んでたのですが、『白き花びら』の方は見せてくれましたよ」
「原作と比べて感想や印象が変わるってのは悪くない話だわな」
「『雨よ止むな』とか『神よ、これが私への罰なのですか?』とか『栞は私だけのものだ』とかのモノローグ付きのシーンは、活字のよさとマンガのよさのいいとこ取りって感じですよね」
「まあ『バトル・ロワイアル』のコミック版もそういうトコあるよな」
「高見広春自身がストーリーを書き下ろしてるのでは?と思ったくらい、話を膨らませている部分でいいデキのがあったりしますしね。それに比べて映」
「話が脱線し過ぎだし、その先は言わない方がいいと思うぞ」

関連リンク
  公式サイト http://www.gokigenyou.com/
  テレビ東京アニメ公式サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/mariasama_haru/
  マリみてDB http://waike.sakura.ne.jp/m/

Jan 30, 2005

サムライチャンプルー 第19話「因果応報」

とりあえず、向日葵の匂いのする侍の素性キター! なわけですが、(以下ネタバレにつき背景色テキスト)はたして会いに行くその目的はなんであるか。エンディングアニメーションから推測できそうな気もしますが、ともあれこのスタッフであれば父と娘の感動の再会→糸冬、という結末にはならないでしょうね。

それはともかく今週の見どころは、
 ・踏み絵をめぐるムゲン・ジンの漫才
 ・モモさん、それではエイリアンです。
 ・メッセージがはげしくおバカなフウ萌え。
 ・フウを助けに歌舞伎の花道のようなところを通ってムゲン・ジン登場
 ・(ネタバレにつき背景色テキスト→)向日葵侍は父だとフウが告白したときのムゲン・ジンの反応
といったところでしょうか。

そして第20話「悲歌慷慨」はタイトルからするとマジな話っぽく、ましてOHPによれば「其之壱」、期待は高まるというものですね。


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Jan 23, 2005

チャンプルー!ヽ( ・∀・)ノ

サムライチャンプルー 第18話「文武両道」

2ndシーズンと言いつつも残りは9話。そのリスタートであれば、あの神作画・神演出の第1話とか、思わずルパンザサーと歌いたくなる第15話とかの出来を期待しつつ、向日葵の匂いのする侍を探す旅の終わりへ向けての物語を展開させるかと思っていたら、そう来るか、みたいな。いきなりNHKの某アニメ他に喧嘩売ってるし、っていいのかあれ。

ところでムゲンが字が読めないのって前にもネタにしてたじゃんと思ったんだけど、よく考えたらあの時フウは入浴中でしたね。