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Nov 25, 2007

COMITIA82の戦果一覧

小森霧は俺の嫁。(挨拶

ということで、この3連休の同人誌即売会は全休、ほとんど家に引き籠もっていた私。
をはじめとして、なかなかにアツかった風情の浅草には出撃するべきだったろうJK!とは思うのですが、今月はここまでの連戦で力尽きていたのかも・・・orz

そんなことで冬コミに挑めるのか、俺!とか思いながら、とりあえずティアの戦果をまとめておきますね。


【 オフセ:24冊 折本:2冊 プリント/コピー誌:21冊 ペーパー:12枚 その他:1 】

 RHYTHM CAPSULE 「ウォーレンベルグの小さな魔女」(オフセ)
 Aardvark ペーパー
 eins 「魔法少女のツクリカタ 間に合わせ落書き本」(コピー)・「魔法少女のツクリカタ」(オフセ)
 プロペラ 「LDK(6)」(オフセ)・ペーパー
 計算塔 「計算塔2」(コピー)・「計算塔1」(コピー)
 ハマッコ 「主はきませり 予告号」(コピー)
 TAIRAGI 「RoughBon17」(コピー)
 TIDALWAVE 「してきふゆうくうかん Riunire 2」(オフセ)・ペーパー
 ぱへかへ・Multi-Mix 「Carpaccio」(折本)
 SYSTEM HEAVEN・斬鉄剣 「ヤミツキ少女」(オフセ)
 Kaned Fools 「はなぶくろ」(コピー)
 Hang in there ! 「stacked」(オフセ)
 SuitablyPublicationMatsuzaki 「きみぴこ」(オフセ)・「みおくろーぬす様」(オフセ)
 PLASTIC AGE 「本日の廉二さん」(コピー)・「熟果(下)」(オフセ)・「熟果(上)」(オフセ)
 kunichika ペーパー
 世緋亜◆摸細工 「Cemetery」(オフセ)
 幻想図書館 「はじプレ!」(コピー)
 シモボード ペーパー・「スク水日焼け跡族2007 プレビュー」(コピー)
 お子様ランチ ペーパー
 worlds apart(八王子海パン突撃騎兵隊) ペーパー
 超振動ブーツ 「ついし女子高生」(コピー)
 憧憬画廊 「ミクロスキー」(オフセ)
 SINIZON 「死にぞこないのフリーペーパー」(ペーパー)
 御茶ノ水木人会 「Magnificent ash Ver.0,9」(折本)・「イロイロ魔女」(オフセ)
 渡会けいじ 「夏少女と雪の姫」(オフセ)
 osakana.factory 「Little Moon Night Vol.2.5」(プリント)
 osakana.factory・アリンコ 「ns」(プリント)
 RIMLAND
  「サンタクロース・イズ・カミング・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドウ e.p.」(オフセ)
  「年下メガネ」(ペーパー)・「灰とダイヤモンド」(オフセ)
 CLOCKWORK HEARTS
  「GOOD EVENING Mr.FALL」(オフセ)・「GOOD MORNING Miss SPRING」(オフセ)
 AQ+BOSHAFT ペーパー
 逆ギレ刑事 「制服は暁色」(オフセ)
 ジャポニカ自由帳 「ジャポニカ自由帳 20」(コピー)
 strawberry float ペーパー
 DoGsCaT
  「マフラーGIRLコヅエ2」(コピー)・「マフラーGIRLコヅエ」(コピー)・「恋なの?カノカな」(コピー)
 鉄の砦 「図書委員は今日も憂鬱」(コピー)
 すあまフレンズ 「フワフワフル・デイズ みみながさんとボク2」(オフセ)
 水蛇亭 「ナナキのおまけ!!」(オフセ)・「Juvenile C」(オフセ)
 H.P.Holic 「H.P.C?」(オフセ)
 融雪カンテラ 「萌えるヘッドホン読本」(オフセ)
 WASABI 「befor christmas」(コピー)・カレンダー
 タマヒメ ペーパー
 うにたま 「おしっこリコちゃん2」(コピー)
 Lo-Fi 「Lo-Fi.+」(コピー)・「Lo-Fi.02 prev」(コピー)

Nov 24, 2007

SAW4 ソウ4

ソウ4 ジグソウす。

誰が新たなゲームを仕掛けているのかはもちろん、本作を観終えたときに観客たちはキャッチコピーのほんとうの意味を理解するわけですが、上映後の劇場ではストーリーがよく分からなかったという声が少なからず聞こえてきて。

それは、シリーズをすべて観ている人をどのように楽しませるか、どうやって驚かせるかを殊更に意識してしまった、作り手の傲慢さに拠るものなのかもしれません。

大体、リッグやSWAT隊がドタバタと駆け回り、次から次へとゲームをただ見せているだけでは恐怖感や緊迫感が盛り上がらないというもの。
さらには拘束されたエリックとホフマン、そしてジルが語るジョン・クレイマーを描くからとは言っても、登場人物の複雑さが相まって、ストーリー展開がどうにも冗長に思えてしまいました。

あるいは、最前列はいいけど、アマンダほどのインパクトはない後継者がまた賛否両論の種。
その背景にあるものは次作で明らかにされるとは思うのですが、ともあれそうしてこの作品自体の絶対性をなおざりにしてしまっていいのでしょうか?

 「ゲームは始まったばかりだ」

パラレルな時間軸を巧妙に利用したシリーズならではのトリックは健在ながら、映像も音楽も凡庸、アマンダのゲームではないから・・・というのは冗談だけど、ゴアが控えめなのもインパクトを欠くところ。

また、これは日本公開版に限った話なのかもしれませんが、フィルムの編集がおかしいところがあって、シーンの繋ぎがブチッとなることしばしばだったのが不快、といった余談はさておくとしても。

シリーズはパズルのピースなんだとうそぶくスタッフは、奇蹟とさえ称えられよう第一作の呪縛から逃れられず、ジグソウの罠に嵌ってしまっているような気がするのです。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

ソウ4  SAW4
2007年 アメリカ
配給 アスミック・エース
製作総指揮 ダニエル・ジェイソン・ヘフナー ジェームズ・ワン リー・ワネル 他
監督 ダーレン・リン・バウズマン
出演 トビン・ベル スコット・パターソン ベッツィ・ラッセル コスタス・マンディラー リリク・ベント

【関連記事】
SAW3 ソウ3
SAW2 ソウ2
SAW ソウ

ゾンビーノ

ゾンビーノ友だちのいない少年とゾンビの友情と冒険。

人間を襲わないように制御するゾムコン社の首輪によって、人間とゾンビが共存できる世界。
そこではゾンビはペットであり労働力であり恋人でさえあり・・・と、「名犬ラッシー」を意識して製作されたというカナダ発のゾンビ・コメディのまなざしは確かに高く、1950年代のアメリカをイメージしたのどかな街で繰り広げられるストーリーは機知に富んだものだったのですが・・・

いや、煙草を吸うゾンビ、ヤキモチを妬くゾンビ、はたまた飼い主がゾンビ化してしまい困惑するパピヨンなどの小技は利いているし、ゾムコン社をクビになったテオポリスといった脇役も上々。
そして、なんといっても少年のママは、むしろ彼女が主役なのでは?と錯覚してしまうほどにクールキュートで。

野生ゾンビによって街に脅威が広がるシーンなどの、PG-12としては上々なゴアに感心もしたし、物語の中盤、首輪が壊れたのに少年やママを襲わないファイドは見せてくれたものの・・・
そうした諸々を描く演出が残念ながら稚拙、どうにもちぐはぐな印象が拭えなかったんですよ。

だからミュージカル風味のシーンなどはその典型、「ゾーン」の恐怖を描き、「死霊のえじき」のカタルシスを狙ったと思しきクライマックスは、ゾンビへのトラウマを抱えるパパが最後に活躍するかと思ったら・・・といった意味の上でも消化不良。

これでもかというほどの勧善懲悪は、こうしたコメディであれば外連味のないストレート、誉めるべきではあるのですが、ともあれ難点をあげつらうことが無粋に思えるような演出センスは伺えず、これならさすがに「ショーン・オブ・ザ・デッド」の方が上、ましてやデヴィッド・クローネンバーグと比較するなど・・・

隣人のアメリカを揶揄している云々の評価も、ジョージ・A・ロメロが社会風刺を織り込むことと比較したものでしょうが、それもこじつけではと思ってしまうほどに、なんかこうもやもやしたものが残る作品でした。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

ゾンビーノ  Fido
2006年 カナダ (2007年日本公開)
配給 ショウゲート
製作 ブレイク・コルベット メアリー・アン・ウォーターハウス
監督 アンドリュー・カリー
出演 キャリー=アン・モス ビリー・コノリー ディラン・ベイカー クサン・レイ ヘンリー・ツェーニー

Nov 23, 2007

モーテル

モーテル子供を不慮の事故で亡くしたことで、心が通い合うことのなくなってしまった夫婦。

やがて離婚することをお互いに同意している2人が、これが最後になるかもしれないドライブの途中で車のトラブルに見舞われて、やむなく一夜を過ごすことになったモーテルの4号室、「ハネムーン・スイート」と名付けられたその部屋は・・・スナッフ・フィルムの舞台だった。

宿泊料、イノチ。」というあまり気が利いているとは言えないキャッチコピーと、予告編の映像の安っぽさ。
大したものではなかろうと高を括って劇場に足を運んで上映が始まるや、古き良きハリウッドを想起するクレジットのアニメーションと趣味のよい音楽のオープニング、いい意味で予想を裏切られるのでは・・・と期待した人は少なくないでしょう。

そして序盤ではや、リンゴや花火といった小道具をうまく使っていることに監督の技量を垣間見て、ドアを激しくノックする音、ラベルが剥がれたビデオテープに記録された生々しい殺人の映像と、物語が加速をはじめる時にはもう秀逸なサスペンスに主人公たちといっしょに引きずり込まれることになるのです。

 「必ず助かる」
 「約束よ」

外へと繋がることのない電話、救いのない閉鎖された空間。
殺人鬼たちとの戦いの中でカットインする、スナッフ・フィルムの中で絶叫する女性といった丁寧な演出も光り、ここまで良質であるのなら予定調和でもいいかなと思っていると、はたしてシンプルに、だからこそ悪夢の終焉がしっかりと描かれるラストシーン。

夫婦の「空虚」な心を、モーテルの「空室」と掛けたと思われる原題「VACANCY」から「ディセント」を連想したのはともかく、静と動をこうして描ききった力量はお見事で、フィルムメーカーはかくあるべし、似たようなタイトルの某シリーズの作り手たちにとっては学ぶべきところがあるのではないでしょうか。

そう、スタッフが目指したものは、ただ消費されるだけのスラッシャー映画でも「ソウ」でもなく、腰の据わったクラシックなスリラーで、それはスクリーンの中から確実に観客たちに供されているのでした。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

モーテル  VACANCY
2007年 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
製作 ハル・リーバーマン
監督 ニムロッド・アーントル
出演 ルーク・ウィルソン ケイト・ベッキンセール フランク・ホエーリー イーサン・エンブリー

Nov 18, 2007

COMITIA82

COMITIA82創作好きを標榜していながら不参加の友人を、創作なめてんのか!と呪いつつ、ひとり淋しくビッグサイトへ。

いろいろなイベントが開催されているおかげでなかなかに賑やかな国際展示場駅から西ホールへ向かい、ブリッジに形成された入場待機列の最後尾についたのは8時55分
先客は200~230人くらいで、10時07分に思わぬ列の圧縮があったものの、4列縦隊の3列目が形成された風情もなく・・・一般参加者はなんか少なめだよね?

みっくみく効果がもっとあるかと思ったんだけど、さすがにティアの参加者の嗜好にはそれほど被ることもないんだろうなあ。

なんにせよ今日の私には関係のない話、さて、どう立ち回ったものだろう?とマップを睨んで開場を待ち、そして会場から拍手の波が自分のいるあたりにまで繋がってきたのは11時01分。
さあ、創作をなめることなどなく、今日も戦闘のはじまりです。

会場に入るや左右どちらへも曲がってはいけない通行規制、中央の通路を進んでまずはRHYTHM CAPSULEの新刊を買ってから外周方面へ。
新刊のないAardvarkでペーパーを頂戴したあとは、worlds apart超振動ブーツがやはりいないことを確認・・・って、今日もまたこのパターンですかそうですかorz

などといきなりやる気が萎えることはなく、とはいえここでみっくみくな行列をヲチしに行くほどのネタ精神もなく島方面へクールに移動、今日はオフセのプロペラ、そして早めに行かないとヤバそうな計算塔の既刊コピー誌をまず捕獲。
そして、ハマッコTAIRAGIの新刊コピー誌を買ったところで11時13分、さすがにそろそろ外周を捌くことにしないとね。おぅいえい♪

で、TIDALWAVEぱへかへ斬鉄剣Kaned FoolsHang in there !をつつがなく確保したあとは、また島へ。
そんなふうに、買うべきものを淡々とただ買っているだけ、列の長さや進み具合を見てヤバげなところはスキップしているので、ああ、こんな心穏やかに参加できるイベントがほかにあろうか・・・と。

また、いつの間にか到着していた超振動ブーツがコピー誌を製本しながら頒布しているのを見逃すこともなく、さらにはworlds apartのペーパーもギリギリでゲットできてしまう僥倖まで。
そうして11時55分にはチェックしていたサークルさんのほとんどを買い終えたので、いったん会場を出てひと息つくことに。

でも、なんか忘れているような気がするんだよなあ・・・

なにはともあれ、am/pmのそばの喫煙所で缶コーヒーを片手にニコチンを摂取してひと休み。
そして再入場したあとでひとつふたつ、まだ買っていないサークルさんを捌きながらマップを眺めていたところ・・・ああっ!「萌えるヘッドホン読本」を忘れてた!おぅいえい!(違

かくして12時10分、クールさの欠片もなくダッシュでlunatic jokerへ向かった私、はたしてそこで目にしたのはシャッターの外へと伸びる大行列でまさにヤバげ。
搬入量は相当だろうから、あとまわしにするかどうするか・・・と、スペースのそばで逡巡していたら、列の折り返しでちょうど通路側を向いていた@++さんに声をかけられて。

で、「leinさんのぶんも一緒に買いましょうか?」とのありがたいお申し出に甘えてしまったのもさることながら、ヘッドホン読本を受け取りつつ、@++さんのここまでの行動を聞くや「・・・ネタ?」と、恩を仇で返すような発言をした私。

さらにそのあと、リリフェスの「大合同記念コピー誌」を譲ってくれた園衛さんが、みっくみくな人の同人誌をゲットしたことをにこやかに話すのを聞いて、「・・・そんなに欲s(略)?」とかなんとか暴言を吐く始末。

即売会なめてんのか、俺!

いやいや、滅相もありません。
今日もクールかつ威風堂々とスペースを巡回していたバンバンさんの勇姿を見て己を省みたりしながら、そのあとは黙々と全巡回に勤しんだことですし!

とか言いながらぶっつけで買った本がいちいちエ■、しかも ピ ー だったのは秘密♡
ていうか、次世代を担う作家をこのぼくがいち早く青田買いしているって印象を多くの人に与えられるような漫画を買うくらいでないといけないんですけどね(棒

それはそれとして、久々にビッグサイトを歩き回ったことで足が痛くなってきたこともあれば、そのスジのみなさんとまた合流すること叶わぬまま、13時28分に撤収することに。

りんかい線と湘南新宿ライナーを乗り継いで帰路につき、蕎麦を肴にビールを飲みながら今日の戦果を振り返るに、私の行動はまあちょっとアレだけど、ともあれやっぱ夢のような即売会でしたよと、ほろ酔い気分で思ったりしたのでした。

Nov 11, 2007

病み鍋PARTY2・第六回文学フリマ

病み鍋PARTY2  7:30 [自室]
  今朝はケータイのアラームできっちりと目が覚めた。

というわけで、時折雨がぱらつく曇り空の下を、風邪気味にもかかわらず清々しい気分で浅草へ。
今週はちょっと忙しくて、書店委託でカタログをゲットできなかったけれど、サークルチェックはサイトのリストでそれなりにしてあるし、蒲田阿鼻叫喚に特攻するわけでもないし!

すこぶる上機嫌で台東館に到着、病み鍋PARTYのパーティー会場の7階へ、階段で上がることになってさえorzスキップを踏もうというものですよ♪と思ったのは束の間のこと・・・

  9:39 [台東館]
  入場待機列の最後尾はもう6階の階段にまで伸びていた。

ていうか先客はコレ、何人だ?
6階で開催されていたのは服やらバッグやらのファミリーセール、その来場者のみなさんが訝しんだり蔑んだりする視線を軽やかに受け流しながら数えに行きましたよ、ひーふーみー!

で、待機列の先頭は会場内やその付近ではなく階段を7階に上りきったところ、先客が40人くらいだったことにほっとひと息。
あとはサークル参加者がどれだけ突撃して来るかだね・・・と、激戦が予想されるねこうさプリンが今日の初動であれば、あれこれマジな思案をしているうちに、11時まであと僅かになりました。

しかし、そこでスタッフさんからは「準備のほうが伸びておりまして・・・!」と、開場が5分遅れになるとのアナウンスが。
かの件の関係だろうからなんとも思わないし、あとで会場内では都産の職員さんと思しき人を見かけたから、スタッフさんもサークルさんもいろいろお疲れさまです・・・としか言えないわけですけどね。

ともあれ11時05分に無事開場、さあ、33 or 50部のコピー誌争奪戦ですよ!

いきなり列が伸びているあのスペースがそうだよね!と、その最後尾についたものの、前に並んでいるのは12~3人。あれ?
あとの30人はどこに行ったの?とうしろを振り返るや、うわ、やっぱ凄え!
ねこうさプリンオンリーですかこれは!

会場奥へと視線を移すとウモ屋はまだ来ていない模様、そうして一般参加者のほとんどが並んだのではという序盤のカオス。
ただ、そのあと長蛇の列がなかなか絶えることがなかったのは魔界都市出版だったから、混沌の中で間違って並んだ人がいたのかもしれないですけどね。

なにともあれ、ねこうさプリンの新刊コピー誌をつつがなくゲットできたことに胸をなで下ろしつつ、大団円やゲルデンハイムに向かうも揃って不在・・・・゚・(ノД`)・゚・
その落差に動揺して徒にうろうろしたあたりが私のスキルの低さなのでしょうが、それでもActiveMoverのコピー誌をギリギリで確保できたのは僥倖、配置を知っている人が「どういう立ち回りしてんだお前は」とツッコミを入れようが、聞こえません。

といった開場直後のミッションをとりあえず終えたあとはまったりと全巡回。
それにしても、どのサークルさんも売れ行きがかなりよさげ、参加サークル数が70足らずの即売会だというのに感心してしまうほどの活況。

会場の奥にある落書きコーナーの人だかりはいくら時間が経とうとも減ることはなく、アフターイベントのヤンデレカルタの受付が始まるや本部には参加者たちがいっせいに集まって来たり。
都産の職員さん、この賑わい、この楽しさが同人誌即売会なんですよ!

ところで注目のゾーニングはと言えば、会場中央には「18歳未満の人は成年向け同人誌を閲覧、購入してはいけません」という旨の告知、そして床にはピンクのテープでラインが・・・お疲れさまです。

それはそれとして、オッサンな買い専としてはあとは時限を捌くだけとなり・・・

  12:12
  マッキーが並んでる!私も並ばなきゃ!

と、Motherlandさんにぴったり張りつきながら組換DNAの新刊コピー誌をまず確保。
さらに12時50分、絶対ついて行くよょマッキー♡と、また背後に並んで大団円の新刊コピー誌と既刊をゲット。

などとMotherlandさんを10分刻みで把握する日記を書いているのはさすがにどうか、ただいま13時ちょうど、エリザベス女王杯の検討もしなければいけないことだし、ここで撤収することに。

さーて、まずは食事をして、久々にじっくりと同人誌ショップの巡回をして・・・ちょっと待て。

第六回文学フリマアキバに行くのなら、文学フリマに参加するべきだろJK!と、末広町からアレなショップの一切をスキップして13時32分東京都中小企業(ryへ。
えーと、まずはカタログを買って・・・タダなんですか?

初手から勝手が違う上に、門外漢としては会場内のふいんきも、ああ、なんかアカデミックなカンジで所在ないよ・・・

それはまあ気のせいでしょうし、ふん、若い頃には中上や村上について友人と議論を戦わせたものさ・・・などとどこかの誰かに嗤われそうなことを考えたり、嗜好がアレな方へと向かいすぎかしら・・・と己を振り返ってみたりしながら会場を巡回。

見本誌コーナーやスペースで本を手にとって、琴線に触れた小説や評論の本を少々お買い上げ。
リストや配置図を見たときに思ってはいたけど、1階と2階を合わせて158サークルというのはこの会場としてはかなり多く、また、この時間ともなればスペースに知り合いが集まって歓談していたりと、本を見て回るのが結構骨だったり。

とか言いながら、かなりの盛況の中をそれなりに歩き回ったあとの14時03分に撤収、そろそろアレな本の物色に行くとしましょうね!

で、遅い昼食をとりながら馬券の検討をしたり、仕事がかつて早かった某中古同人誌ショップに絶望したり、オタのくせに3次元な女の子がいる店で酔っぱらったりしつつ土砂降りの中を帰宅して、ようやく長い1日が終わろうとしていた日曜の夜・・・

  22:15 [自室]
  風邪が悪化した。僕はもうだめだ。

  DEAD END

(07/11/12 23:30更新)

Nov 10, 2007

超立体映画 ゾンビ3D

超立体映画 ゾンビ3Dホラーのカテゴリーでは「13日の金曜日PART3」(1981)がやはり3D映画であり、四半世紀前ですら偏光グラスをかけて鑑賞する方式だったのだから、いまの時代に赤青メガネというのは・・・どうなのさ?

そう思う向きは少なくないだろうけど、「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のリメイクなんだからアナクロさも味というもの、かえって相応しいのでは?と、プロモーションや予告編を見て思っていた私。

池袋シネマサンシャインの発券窓口の片隅に飾られていたシド・ヘイグのフィギュアに心を惹かれながら地下に降りて、叔母の葬儀に参列するために郊外の墓地へとやって来た兄妹と突如襲いかかるゾンビ、そして一軒家に立て籠もる家族やカップルという、NOTLDの新たな世界を堪能することにしたのですが。

ベンが白人なのって・・・おい!
彼が名乗るシーンでは、劇場内にはやはり小さな笑い声を上げた人がいたし、ヒロインは「バーバラじゃなくてバーブよ」だし、トムとジュディはほとんどバカップルだし・・・

オリジナルやリメイクをさんざん観た者にとって、これはこれで趣があるのでそれはまあそれとしても、肝心の作品のデキはと言えば・・・やっぱちょっとなあ、と。

3D映画だからイロモノとして楽しむのが正しいとは思うのですが、臓物が派手にスクリーンから飛び出してくることもなく、多勢のゾンビに襲われるシーンを立体感溢れる映像で見せてくれることもなく。

NOTLDや「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記」とは違って、本作ではエゴイズムの象徴として描かれていない父親の娘への思いや、せっかくシド・ヘイグを配したのだから、墓地の管理人の狂気をもっと強烈に描いていたのなら、ただの企画モノと片づけられない評価も与えられようものを、と思ったり。

だから、「最後の審判」や「宿命」といった台詞は空回りするだけ、死者が蘇った理由を明確にしたこともお気に召さないであろうゾンビ映画フリークもいることでしょうし、これでもしシド・ヘイグがいなかったら、怒ってとなりの観客の首筋に噛み付こうとするマニアがいてもおかしくはない気がするんですよね。

とまあ、ただ単純に久々の3Dホラーを楽しむ、あるいはマニアがやはり義務として観ておくといったネタでしか、本作を観る意味はないように思います。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

超立体映画 ゾンビ3D  NIGHT OF THE LIVING DEAD 3D
2006年 アメリカ (2007年日本公開)
配給 トルネードフィルム
製作・監督 ジェフ・ブロードストリート
出演 ブリアンナ・ブラウン ジョシュア・デローシュ シド・ヘイグ グレッグ・トラヴィス

バイオハザードIII

バイオハザードIIIファンタスティックムービーの境界は曖昧だけど、このシリーズはやはりSFやアクションに分類するのが適切で、だからホラー映画マニアがなにかにつけて貶すことにはちょっと疑問を抱いています。

ロメロへのオマージュと思しきシーンはあるし、「ゾンビ映画大事典」に確かに掲載されてはいるけれど、ミラ・ジョヴォヴィッチ=アリスの活躍を描くファンタジーとすら言えるのだから、と。

そして、「これはなに?ビデオクリップ?それともゲーム?」と言いたくなるような映像を垂れ流す作品が、より賞賛されている風潮にはなにかが歪んでいるように思えてなりません。

いや、私にはそう声高に誉める思いなどなく、ただ、スタッフがきっちりとした仕事でもって「映画」を製作していることに好感を持っているだけなのですけどね。
今作のクライマックスで最後の敵のもとへと向かうシーン、照明は眼のあたりに当てられて、いちど振り返ったあとでまた前を向くアリス、といった細かな演出を観ていると、なおさらそう思えるんですよ。

たとえAMAZINGやSOMETHING ELSEがなくても、コーラとポップコーンを手に安心して観ることのできるエンターテインメント、じゅうぶんじゃないですか。

とはいえ、今作については全体的に散漫かつ冗長な印象があり、前2作よりちょっと落ちるかな・・・とは思ってしまいました。
クライマックスにしても、レーザートラップとクローンアリスはいいけれど、かなり呆気ないよなあ、と。
また、ラストの日本には、私も劇場内のどよめきに参加してしまいましたしね。

それはともかく、アンデッドと化したカラスの大群をアリスが一蹴するシーンはなかなかだし、またゾンビが走るのかよっ!とか思いつつも、ラスベガスの地獄はかなりの出来映え。
カルロスが「男」を見せてくれるシーンはやはり格好いいし、ともあれことさら貶すべき代物にまで堕していることはなく、今回もまたじゅうぶんに楽しめる作品になっているとは言えるでしょう。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

バイオハザードIII  RESIDENT EVIL: EXTINCTION
2007年 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
製作 ポール・W・S・アンダーソン ジェレミー・ボルト ロバート・クルツァー他
監督 ラッセル・マルケイ
出演 ミラ・ジョヴォヴィッチ オデッド・フェール アリ・ラーター イアン・グレン

Nov 4, 2007

リリアンフェスティバル2・コスチュームカフェ19号店

リリアンフェスティバル2ぶっちゃけやる気ねえー。

買い専としてのリビドーを昨日はあまりにも発散してしまった私、今日もまた寝坊したのは仕様だからしょうがないとしても、いざ起きてからもなかなか支度をする気が湧かなかったり。

さらに言えば、そうしてぼーっとPCをいじっていたら、コスカが初動ならいちばんに向かうであろう三弦回胴のとなりのスペースはけもこも屋、しかもその新刊がみっくみくなコピー誌であることに今さら気付いて・・・

そんな即売会は嫌あっ!

と、当日の朝にしてリリフェスを初動にすることに翻意、浜松町にはまったりと向かうことに。
だから、地元の駅で乗るべき電車、ていうかホームを間違えるというボケをやらかそうがどーでもよくて、都産に着いたのは10時12分という体たらく。

で、コスカの入場待機列がとんでもないであろうことを確認する気概もその暇もなく、ちょうど木陰の位置だったリリフェスの最後尾に荷物を置くや、さすがに速攻でカタログを買いに。
カタログの事前販売がなかったことはさておいて、サークルチェックをまったくしないままの出撃だったので、ここでマップへの書き込みに勤しむことにしたわけですが。

綾瀬さん園衛さんが一緒にやって来て声をかけてくれたので軽く雑談、「カタログ見せてー」と園衛さんに言われて、「ちっ、いまチェックが忙しいんだよな」と口走ったりしましたが、それはそれとして。

 園衛さん 「そのスジの人を見かけないんですよねー。Motherlandさんはコスカに並んでるけど」
 私 「えっ?どのへんにいるんですか?」
 園衛さん 「・・・・・・いや、ここに

はい?と1メートルとなりのコスカ列を見やると、そこには (・ω・)ノと手を挙げているMotherlandさんが。

はわわ・・・あっ、はじめまして!私、私・・・ずっとMotherlandさんのことが!

と、憧れの人にやっとお会いできたことで動揺したりやる気が出たりしたおかげで、かの件をめぐる主催さんからのひとことがかすかに聞こえつつリリフェスの開場が遅れていることに、「マリみてオンリーなら、某氏が言うように○○○堂だけチェックすればいいじゃん」などと見当違いな悪態をつくこともなく、さて、5分遅れで今日も戦闘開始です。

まずHONEY DROPの新刊と既刊を買うや、圧倒的初動一番人気となったシンメトリーガーデンを横目にマズルカSTEP、そしてそのまま外周を進んでUTUMNOぎゃろっぷだいなす茶らか本舗を捌いたあとはSkirthike、そして全巡回を終えたのが11時14分。
なんだかんだ言って、マリみてオンリーをそうぞんざいに立ち回ることはないのでそれなりの時間がかかった最初のミッション、なにはともあれここでコスカに移動です。

でね?私としたことが・・・まず向かったのは4階なんですよ?

エロなんて飾りですよ(ryとまで言ったら「どの口でお前は」ではありますが、今日のコスカの3階はほとんどスルーするつもりだった私。

エロがねぇホールからスタートするなんて、・・・落ちぶれたな (←コピペ)

コスチュームカフェ19号店ていうか、チェックしたサークルさんは全年齢フロアの方がただ単純に多く、そしてこちらでの初動はkunichika・・・やっぱいない( ´・ω・`)
さらに、きんろりやには既刊のみ、横濱レモネードさらにいないことに動揺などしないようにしつつ、マズルカスター部の新刊コピー誌を確保してようやく安堵。

ただ、PATOTOGP-KIDSは製本中、漂流日誌ももちろんいないとあっては、絶望してもバチはあたらないとは思うのですが。

ただいま11時19分、ここでいいかげん3階へ行くことにしましょうか。嫌だけど。
で、入場するやすでに焦土・・・とまではいかないけれど大手列がとにかく香ばしい中で、三弦回胴の無料コピー誌の配付が当然終了していることをまず確認したあとは、ナギヤマスギを買って・・・

うーん。これで今日の基本的なミッションは終了なんだよなあ。

というわけで、あとはフロアをひたすらにうろうろして、不在だったり時限だったりなサークルさんをひとつひとつどうにかしたりできなかったりなだけでした。
まあ、即売会で最近よく見かける格好いいお兄さんが並んでいるのをハケーン→じゃあ私も♡などと、どこのサークルさんか分からずに並んだのはともかく、ぶっつけでよさげな本を買ったりはしましたし、そんなどうしようもない立ち回りにもかかわらず、アーツグラフティの折本やちびたん。のみっくみくな表紙のコピー誌をゲットしたりとかはありましたが。

あるいは、園衛さんと不謹慎な会話をしながら会場を巡回したり、綾瀬さんを囲んで畏れ多いシンポジウムが繰り広げられていたのを見て敬して遠ざかったり。
はたまた、「私、私・・・永○たんのことが!」と、バンバンさんが突然の恋に落ちた(←違う)話を拝聴したりしたあとの13時15分、猛者のみなさまよりひと足もふた足も早く撤収することに。

あー、ねえ。
2日続けてそう勤勉にはなれないのが私のクオリティ、仕様なんだもん!

だから、最近ただでさえあまり行っていないアキバは今日もスルー、京浜東北線の快速でさっさと地元に戻ったあとは、蕎麦を肴に真っ昼間から酔っぱらうことにしたのでした。

Nov 3, 2007

2007年スキマフェスティバル・Brand New Leaf 20・さよなら先生またあした

2007年スキマフェスティバルさあ!今日はかなりの気合やらなにやらを漲らせての出撃ですよ。
必死だなwwwと蔑まれるほど早い時間から並ぶことに、ためらいなんかないんだからっ!

とか言いながら、ケータイのアラームをセットした時間からきっちり1時間後に起床。
いいかげんにしやがれ、俺。 orz

だから9時35分PiOに着いたあと、急いたところでもうね・・・とまずはBNLのカタログを買いに小展示ホールに向かった私。
その入場待機列が20人くらいだったことに、葉者のはしくれとしてなんだかなあ・・・と思いつつ、己のことは軽やかに棚上げにして本日の初動、スキフェスの最後尾に並ぶとしましょうね。

・・・なんだ、これは。

会場の左手、いつもの待機場所にはこの時間にして2列縦隊の3列目、みみけを尺度にしたら・・・アリエナイ行列が。
女性参加者は強調するほどには多くはなく、開場が遅れるとのアナウンスがあったあと、11時08分に列の誘導がはじまったものの、11時13分にはそれがいったんストップして・・・これってもしや入場規制?

ほんとうにそうなら、今日いちばんの目的のサークルさんを買い損なう可能性がさらに高くなるよなあ・・・
もうどうにでもなーれ(AA略)と早くも負け犬な気分になっていると、すでに扉を開けていた会場の中から即売会のスタートを告げるアナウンスが聞こえてきて。

ああ、開場時間は11時15分だったのか。
あの「同意書」の処理の関係だろうな・・・などと今いちばんの話題に思いを巡らせたり、会場正面の人だかりのみならず、右手の側道沿いまで列があることに唖然としたり・・・する暇などありませんでした。

カタログの会場案内図では外からだったけど、建物の中に入って左の扉からの入場になっていて、この土壇場にして立ち回りの変更を余儀なくされて・・・なにはともあれ戦闘開始ですよ。
ていうか、今日はこのあとがあるんだから、15分で片付けてやる!

ということで、初動は会場に入ってすぐの配置だったすみからすみまで
きっともう凄い行列があるんだろうなあ、コピー誌だから無理かなあ・・・と思っていたら、スペースの前には2人だけ。いかほどだ、おい!

とはいえもちろん安堵しながら無料コピー誌を頂戴したあとは、いきなりどこかの行列が伸びている外周通路を突っ切ってCOTTON100%に向かったのですが・・・ここが絶賛製本中なのは予想外だったおorz

これでさっさと撤収する目論みもいったん棚上げ、なにはともあれやることはやるぜ!と外周通路を引き返すことに。
で、次に向かうはでぃれ~だーだったのですが、やっぱり時限とのことなので今日はつつしんでスルー、tp!ゆかい絵本お子様ランチの新刊コピー誌と、BLACK LISTのペーパーを光速で確保したあとは、逆側の外周通路を通ってニリツハイハンを捌いて・・・

どうでもいいけど、会場中央の初音ミクとグレンラガン・・・なんなんですか、あれは。
完全にスルーしていたからほんとうにどうでもいいんですが、いくら省エネモードで臨んでいるといっても毒気にあてられるというもので・・・

それはそれとして、COTTON100%の中の人がそれはもう速やかに製本を終えて、値札を作りはじめたところで「1冊ください」などと品のないことをやらかしたのは内緒、その新刊コピー誌を確保したのは11時33分。よし、退場するぞ!
でも、えーとえーと、どこから外に出ればいいの?と戸惑いながら、カタログが早くも完売、もうフリー入場になったとのアナウンスに「うわ、スゴス・・・」と感心しながら、いまだに列を区切って入場させていた正面の出入口の間隙を突いて脱出、BNLへ。

Brand New Leaf 20・・・なんだ、これは。このまったりにもほどがな会場内のふいんきは。

だから、列はおろかスペースで本を手にしている人もいないのは・・・もしかして完売ですか?とはさすがに思わなかったけど、かなりの違和感とともに珍譜堂の新刊をペーパー付きでつつがなくゲット。なんだかなあ。

で、会場をいちおう全巡回したものの、そのあとは妖精漫画社の新刊を購入したのみで11時38分に退場。
喫煙所に行ってひと息つきながら、ケータイの乗換案内で板橋へと移動するタイミングを計ったあと、まだ5分くらいはいられるね!とスキフェスに再入場してノーチェックだった本を買ったりしていたら、この混沌の中で@++さんCIAさんに出くわすという偶然が。

ところで、ね?
そのとき手にしていたのがみつどもえ本だったのは、私がアレだからじゃありませんよ?
入口に近いサークルさんだったから、たまたま買っただけですよ?

などと余計なことは言わず、ここまでの戦況やスキフェスの凄まじさについて軽く雑談したあとで、「じゃ、板橋に行ってきます」と11時44分にPiOを撤収、京急蒲田11時51分発の特快に乗って・・・
さあ、wktkしながら絶望先生オンリーへと転戦です!

さよなら先生またあしたかくしてリアル藤吉さんがイパーイなハイライフプラザいたばしに突入したのは12時34分。にょんたか!(何

カタログのグッジョブぶりにいきなり感激しながら、しかしサークルチェックをする気はさらさらなくて初手から全巡回。
まず向かうは会場に入って右手の男性向けの島、さすがにココロのウォーミングアップをしないとね・・・

で、よさげな本を猿のように買いまくったあとは、おずおずと女性向けの島へと移動。
スペースで本を手にとって、「あ、これはライトだ。こっちもライトだね。・・・これはガチだから遠慮することにしよう」などといらん気遣いを駆使しながら、サークルさんにそう嫌がられることもなくあれこれと購入。
まあ、男性参加者は少なくはなく、そうした本を買うのが珍しくもない空気が漂ってはいたので居心地は悪くなかったですしね。

貼る順番は工夫してみましたwていうか、本を買うともらえるシールラリーのシールをスペースの上から適当に1枚取るや、「あ、やっともらわれたw」とサークルの中の人たちがウケていたので「え、なに( ・ω・)?」と思ったら、それは印刷をわざと薄くしてあった臼井くんの絵柄で。

「あ、なるほど!」とサークルさんと一緒になって笑ったりして・・・企画にこうしたネタが仕掛けられている即売会はやっぱ楽しいよ!

「マンガの登場人物は制服を着ていますが、実はみんな20歳でコスプレをしているだけですよ!」というイラスト入りのペーパーを、成人向け同人誌といっしょに手渡ししてくれたサークルさんにウケたのはともあれ、かの件についての意識もしっかりとしていたしね。

そして、A賞の「先生等身大POP(受け取り拒否可能)」も、サイトのナイスなイラストを使ったB賞の手ぬぐいもこの時間ではすでに配付終了、シールラリーについてはC賞のブックカバーを頂戴したり、ホワイトボードの落書きをじっくりと眺めたりしながら、会場をつぶさにそしてまったりと巡回したあとの13時10分に撤収することに。

会場移動をしながらこの時間というのは確かに早いのですが、今日は短期決戦のつもりだったし、蒲田での買い逃しはいちおうないし、不足していた絶望先生分も補給できたし、で。

知り合いの女の子に戦果についてメールをしたところ、「命×望を買ってないのはどういうわけだゴラ」(意訳)とツッコまれて、「いや、あの・・・そのカプは少なくて( ´・ω・`)」と言い訳をする羽目になったことをさておけば、じゅうぶんな結果だったよ、うん!