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May 27, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060527

さらば、とらのあな2号店!・゚・(ノД`)・゚・1号店との統合による、その閉店を惜しむ涙雨の降るアキバ・・・ということで、今日は当然とらのあな2号店から徘徊開始ですよ!

・・・えーと、まだ10時40分なんですが、なんで3階も4階もレジの列が店内を一周して入口にまで伸びているのでしょうか?

あまりのことに怯んで、そのまま踵を返そうとするも、いや、「真のとら」の最後なんだから!と、突入を決意。
抽選(1,000円ごとに1回)でもらえるタペストリーを手にしている人が結構いるなあ・・・と思いながら、こもれびのーとロケット燃料★21などの例大祭新刊を手に最後尾に並んだわけですが、まさかレジに辿り着くのに35分もかかるとは・・・ orz

まあ、1万円前後のお買い上げをしている人が少なくないからでしょうが、だからこそタペストリーをゲットすることは珍しくもないんだろうなあ・・・ どの絵柄が当たるかはともかく、レジで自分の前に並んでいた人は13Kのお買い上げで二つもらっていたし、確率は1/10くらいかな?
で、2千円買っただけの私はアタリを引くことなど叶わなかったわけですが・・・ ふんっ、別にそれほど欲しくなかったんだからねっ!

ところでそのころ、オタク友だちのUくんは「秋葉原店4周年感謝祭」が開催されている某同人誌ショップへ突撃していたり。
開店待ちのオタクの行列がビル周辺にとぐろを巻いたらしく、いざ開店したあとで「とりあえず言えること。有名人大集合」という報告のメールが届いたりしてテラワロスwww

それはそれは高価で激レア!な「幻の一品」を躊躇うことなしに買っている人や、安価な中古品や委託同人誌で3,150円にして100枚限定の瀬浦沙悟さんのイラストテレカをゲットしようとしている人で溢れかえった店内は、かなり濃かったとのことでした。

といった話を喫茶店で聞いたあとで、自分もUくんと一緒にその某同人誌ショップに突撃することに。
あいすとちょこ「ぽてアン」はK-BOOKSより安いねとか、Sound Horizon「Chronicle」のお値段スゴス・・・とかやりつつショーケースをチェックしていたら、あっ、前は21,000円だったぴめこさんの色紙が8,400円に値下げされているよ。

この値段ならやはり捕獲するべきか・・・と考えていたら、「開店直後はなかったのに」と言うや姿を消していたUくんが店員さんを引き連れて、「その右から二番目の色紙をください」と指さす先にはぴめこさんの色紙が・・・
ということで、悩んでいるうちに身内に狩られました・・・ orz

なんか友情に亀裂が入った音がしたのは空耳かしら・・・と思いつつ、そのあとはいつも通りに同人誌ショップをかたっぱしから巡回。
委託同人誌では、bolze.はともかくとして、やっぱ例大祭新刊ばかりが目立つなあとか、Dカルトのショーケース、ぽっかりと空いているスペースにあったものはやっぱアレかなあwとかやりながら、さて、もうすぐ14時だねと、また某同人誌ショップへ。

「秋葉原店4周年感謝祭」のひとつ、14時からの「イベント限定コピー誌販売」はやっぱ気になるしね!
・・・でも、委託同人誌を陳列する平台にダンボールを三箱置いて「はい、どうぞ!」ってのは、なんか違うんじゃないか?

ということで、販売が始まるやいなや、周辺にたむろしていたオタクたちが我先にとダンボールを漁る光景が展開、エサに群がる猿山の猿かよっ!

さすがにこれは人間の尊厳というものが・・・と、ダンボールに触れることなくギブアップ。レジ付近の店員さんと一緒にニラニラ眺めることにした俺に足りないのはやっぱ覚悟だよな。
「自分で漁れない箱は他人が漁るのをチェックして、確保されなかったら横から抜くようにしたよ」などと、10冊ほどお買い上げしてrefeiaさんの下敷きまでゲットしたUくん、君はホント立派だよ。(棒読み)

なお、オークションでの販売となった七尾奈留さんの色紙は20万円、池上茜さんの色紙が15万円という開始価格。前者は落札されなかったものの、後者はどこかの勇者がお持ち帰りしたようで、もうね(r

ところで、店内を近々レンタルショーケースにするらしい某中古同人誌ショップのレジでは、店員さんと常連さんが「色紙を売るのはなんかなあ・・・w」とかなんとか会話をしていたり。
・・・まあ、なんというか、とりあえず今日のアキバではとらのあなメロンブックスは霞んでいたのかもしれません。

アキバでやるべきことはやったので、いや、自分は大したことはしてないけれど、なにはともあれ池袋に移動。
アキバでは配布が終了しているコミック版「Fate/stay night」1巻の特製小冊子がまだもらえるのならと、とらのあな池袋店でUくんともどもクマーとなったり、某中古同人誌ショップでみみけっとボロニャーズ「BLACK×PINK」が参考展示であることに、「ヤフオクを参考にしようと思ってますと、素直に書けばいいじゃんw」と思ったり。
そして、買ったばかりのサンクリ32のカタログを喫茶店で軽くチェックしたあとで、ようやく家路につくことにいたしました。

で、サンクリ32についてのUくんとの会話。

「Uくん、前回はDホールでやらかしたんだから、今回もDホールを担当して名誉挽回するべきだよ」
「Dホールを担当して汚名挽回するのはどう?」
「・・・チョンギルよ?」

May 26, 2006

死霊のはらわた

死霊のはらわたいくらそれほど思い入れがないとはいえ、あるいはあらすじさえ知っていれば字幕などなくてもまるで問題ないとはいえ、輸入版の「死者の書バージョン(←人により精神的ブラクラ)しか持っていないのはホラーマニアのはしくれとしていかがなものか。

DVD「20周年アニバーサリー 死霊のはらわた」は画質やらなにやら、このメーカーとしてはマグレと言われた一枚、廉価版がリリースされたのなら買うのがスジというものだよなあ・・・

ということで久々に鑑賞、まあ何度も観ているので、シェリルたんハァハァなシーンだけは押さえておいて、あとはビールで酔っ払いながらアッシュくんの奮闘ぶりを眺めたわけですが。

いま観るとやはり作りの粗さが目につくし、最近の作品であればベタベタなCGを見せられるとヤレヤレとなる身としては、クライマックスのパペットアニメなどは萎えること甚だしく。
初見のときは、暖炉で死者の書を焼くというその結末に、もうひとこえどうにか・・・と思ったのもさることながら、ラストシーンのぞんざいさには怒りすら覚えたもので。

しかし、シェリーのナイフの持ち方はなかなかに細かな芸であるし、死霊に憑かれたあと、床に座ってケタケタと笑うリンダはセンスの伺えるシーン。
そして何より、サム・ライミの若さゆえのパワーがスクリーンに叩きつけられているのは紛れもない事実。

熱烈な支持を受けているのは極めてもっともで、妙に醒めた目で観てしまうのは自分がロメロ信者であるからなのでしょうし、“Within the Woods”を観ているわけでもないのであんまりなことを書く資格などないのですが・・・

それでも、ありえないほどにメジャーな監督になったいま、改めて所謂「スプラッター」を製作したのならどのようなものになるのだろう? 是非それを見せてほしいものだという思いはありますね。
それは勿論、この作品を熱烈に支持している人であれば尚更のことなのでしょうけれど。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

死霊のはらわた
1982年 アメリカ
配給 日本ヘラルド映画
製作 ロバート・G・タぺート
監督 サム・ライミ
出演 ブルース・キャンベル エレン・サントワイズ ベッツィー・ベイカー ハル・デルリック サラ・ヨーク

May 25, 2006

バスケットケース

バスケットケース スペシャルコレクション引き裂かれたシャム双生児、拡散する憎しみ。
その復讐の果てにあるものは・・・

まずは最初の犠牲者が、何者かに追い詰められて惨殺されるところから物語が始まり、そしてドウェインがバスケットケースを抱えてニューヨークにやってくるという序盤の展開は、観客を物語世界に引きずり込む簡素で効果的な演出。

ひと癖もふた癖もあるHotel Broslinの面々、ドウェインの恋、「二人」の生い立ちが描かれる中盤の回想シーンといった構成は実によく練られた仕事である上に、どこで「バスケットケースの中」を観客に明らかにするか、そのタイミングを逸していないのもお見事。

0:34 レイジ34フン」は見習えや・・・という余談はともかく、ベリアルを探しに行ったドウェインにゴミ袋から差し出される手、また、「二人」をただ一人理解して、暖かく包んでくれた伯母といった、映像や人物描写が実に絶妙と言えましょう。

 兄弟だもん
 いつまでも ずっと一緒だよ

だからこそ、復讐は成し遂げられるのか、そのあと「二人」はどうなるのかという、物語の結末は実に興味深かったのですが、それだけにラストには喰い足らない印象が強くなってしまうというもの。
ハッピーエンドであれとは言わないし、ドウェインに手をかけようとしながら思いとどまるベリアルまではよかったもののそのあとが・・・
そのためにラストシーンが「いかにも」なものに思えてしまい、そこまでがよくできているだけに残念だよなあ、と。

とはいえ、カルト・ホラーとして評価されているのはもっともな出来ではあるし、DVDの特典映像、陽光の中のベリアルには神々しいものが感じられることもあれば、この手の映画がお好きな向きはやはりバスケットケースの中を覗いておくべきでしょう。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

バスケットケース
1982年 アメリカ
製作 エドガー・レヴィンズ
監督 フランク・ヘネンロッター
出演 ケビン・ヴァン・ヘンテンリック テリー・スーザン・スミス ビバリー・ボナー ロバート・ボーゲル ダイアナ・ブローネ

May 21, 2006

みみけっと14

みみけっと14相方のUくんと入場待機列の最後尾についたのは9時20分頃、列を離れている人が多くて分かりづらいけれど、先客は120~130人といったところかな?
さっきから鳴き声が聞こえるなあと思っていたら、いつの間にか列に沿って猫がとことこ歩いているよ。

うん、このイベントがなんであるか、空気をちゃんと読んでいるのが天晴れだ。
などとのんびりしている場合じゃないよ、この灼熱はなんなのさ・・・orz
道理でみんな、日陰を求めてガードレールに座っているわけだ。

いや、この程度で不平を漏らしてはいけない。
例大祭という名の煉獄へ、その身を投じているYくんの艱難辛苦を考えたら!

まあ、あまり酷なものは頼んではいないけれど、でもやっぱり嫌がらせというかネタとして、「とりあえずCHRONOLOGをゲットしてこいや。( ゚Д゚) 」くらい言っておくべきだったかな・・・?

それはそれとして、こちらは2人がかりであるにもかかわらず、序盤に買いに走るのはしにゃ☆プ~絵本を除けばすべて島中サークル。
とはいえ、2年ぶりの新刊を30部限定で頒布する某創作サークルをどう捌くかというテーマはあるし、自分は自分で疥癬スキルの低下が甚だしい今日この頃。
まあ、下手な考えなんとやらだ、などとブツブツ考えているうちに11時半になって・・・さあ、開場!

初動はしにゃ☆ぷ~絵本、つつがなく新刊コピー誌を3人分ゲットして、次は問題の創作サークル。
はたしてスペースではサークルさんがまったりと製本中、販売開始は12時30分からとのこと。
うわあ・・・と思いながらも、そのすぐそばの島中サークルを買い終えて、とりあえず当面の使命は完了してしまいましたよ。

それでは、カタログのサークルカットに惹かれたところをひとつひとつ回って、新規開拓に勤しむことにしましょうか。
まずはボロニャーズ・・・って、なんだ、この行列と殺気は!

戸惑いながら最後尾について、1限の新刊をとりあえず購入。
本の表紙がサークルカットの印象とずいぶん違うね・・・と思いつつ、戸惑っているからこそのループ。
すると、いつの間にか並んでいたUくんから、やはりゲットしたとの連絡が。じゃあ、Yくんのぶんまで確保できるね、と2冊目を買って列を離れたわけですが・・・なんだったんだ、ここは?

で、そのあとはまたサークルカットでチェックしたところを回ったりしながら、今日もまず間に合うまいとあきらめていたぶきとぼうぐのみせの新刊コピー誌が買えてしまったり、あずまや松風の既刊コピー誌+ペーパーも確保できたりというラッキーな展開に。

そして時計を見ると11時55分、いい頃合いだと計画へゴー!

計画8開場するや、サークルスペースではなく更衣室へと向かう御仁が少なくないのがさすがだね・・・と思いつつ海底神殿へ。

うん、やっぱり来てないね! orz

それでもひとわたり会場内をチェックして、よさげな本を購入。
ここで館外の喫煙所でひと息つこう・・・とするや、サンシャインのYくんから電話が。

「そろそろ撤収するか、本家に突撃しようかってところなんだけど・・・そっちはどう?」
「あの創作サークルが時限なんでまだ帰れないんだけどね。ところで、アンニュイ赤蛸のコピー誌はどうだった?」
「それが凄まじい行列でさ。あとで買えたら買おうかなって」
「いや、それ、ありえないから」

まあ、オフセ待ちで無問題だからそれはいいとして。
そして、みみけっとに再入場したあとは、そのYくんが一番ご所望なものであれば失敗が許されない、件の創作サークル付近をひたすらうろうろすることに。
いつもながらの会場製本、時限販売が繰り広げられようとしている外周の某サークルや某サークルがすぐそばにいるので、その購入者がなだれ込んで来ませんように・・・と祈りつつ販売開始を待つも杞憂。

ようやく頒布がはじまった12時45分、待っていたのは5~6人で実にまったりと新刊コピー誌+ポストカードをゲットして、これでこちらで買うべきものは買い終えてやれやれ・・・と。

0605213さて、海底神殿はどんな按配かな?と計画に戻るや、そういう方々が増殖している中で丁度頒布が始まりそう。
今日もサークルの中の人がわざわざスペースから出てきて挨拶をしたあとの頒布開始、恐縮してしまいますね・・・

そして、持っていない既刊コピー誌2種をゲットしてから12時55分頃に撤収することに。嗚呼、今日は久々に買い逃しがなかったよ・・・・゚・(ノД`)・゚・

かくして全員がアキバに集結、とらのあなをチェックするや、「おおっ!どろぱんだTOURSの新刊が!」とすかさず捕獲してみたり、遅い昼食をとり仕分けをしながら、「げっ!ボロニャーズって七尾奈留さんだったの?」となったり。
また、例大祭が第2回を超えるといっても過言ではない修羅場となったことをYくんから聞きながら、そして5週連続のイベント参加となった日曜が暮れようとしているのでした。

サンクリ32まで、休養に努めよう・・・

May 20, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060520

060520今日の東京は夏の陽気で、アキバの気温はと言えば50.0度ドン・キホーテ調べ)。
なにはともあれ久々の好天、13時前にまずとらのあな1号店に入店して中古同人誌フロアに入るなり、某巨大掲示板で有名な転売屋さんが100円コーナーを漁っている光景を拝めたのも幸先がいいね(・∀・)と思いながら、本日も徘徊いたしました。

それにしても、とらのあなは中古同人誌については依然としてやる気が感じられず、いくら明日が例大祭であるとはいえ、イベント新刊を並べる棚、まるごとひとつになにも陳列していない状況だったり。
某中古ショップのショーケースには池上茜先生の色紙ほか、5/27(土)から販売を開始するという品々が並べられており、なんていうか・・・まあ・・・でも・・・とりあえずやる気があるのはいいことですね。

ところで、初値が3,150~4,000円だったスカポン堂サンクリ新刊+スティックポスター6枚セット、安価であることの多い某ショップが5,250円でショーケースに陳列しているのを見るに、「買い」と思ったら躊躇わずに捕獲するべしという中古ショップでの立ち回りの重要さを改めて痛感してみたり。
まあ、某ショップがbolze.IDOL PROJECT新刊+コピー誌セットに5,250円という値をつけているのはまた別の話なわけですが。

書店委託同人誌については千歳烏山第2出張所の合同誌や彦二部屋の合同誌など、夢の中の庭師の新刊がまず目についたところで、それ以外ではとらのあなBreakthruサンクリ新刊、メロンブックスでは珍譜堂の志摩子さん本4種が再入荷されていたりと、なかなかの入荷状況。

このはアイマス本は、サンクリ新刊はとらのあなにも入荷されてはいるものの、IDOL PROJECT新刊はメッセサンオーでのみ確認。成沢発電所コミティア新刊もメッセサンオーでしか目にしなかったりと、とらのあなとメロンブックスに押されているからといって油断はできません。

とらのあな2号店、階段のポスターを結構剥がしてしまっているし、店内も商品の陳列されていない棚が目立ったりと、閉店に向けて寂しさが増している状況。
それだけに、来週末の統合記念セールで抽選でプレゼントされるタペストリー、石恵さんのヤバスな等身大イラストが3階のレジに展示されているのはなかなかに派手でしたよ。

ところで、とらのあなのサンクスギビングキャンペーン第二弾はさすがにそれほどの訴求力はないようで、商業フロアであれ同人誌フロアであれ、レジは概ね空いている状況。
まあ、欲しいと言うよりは○蜜柑さんの絵柄を引けるかどうか運試しといったつもりで、多少買いものをして3枚頂戴したところ、1枚だけゲット。ネタとしてハンパだな・・・ ( ´・ω・`)

明日はみみけっとだし早めに撤収するとしようとアキバをあとにするも、16時前に俄に空が暗くなり、そして雨。
そこで、イベント当日でなくてよかった・・・とか思うあたりが、自分がロクデナシである証と言えましょう。

May 14, 2006

縞々パンツオンリーイベント「しましまパーティー」

しましまパーティーハイライフプラザいたばしでの同人誌即売会というと、自分の場合は入れ替え制が炸裂した「図書館島の休日」、本日の相方・Uくんだったらいのちのふるさとに一点集中&乙女がイパーイな「理想を抱いて溺死しろ2」といった、たまたま濃ゆいものになったイベントを連想してしまったり。

しかし、9時05分に会場に到着、水色のしましまに書かれた「一般列最後尾」の札がいいね(・∀・)と思いながら、入場待機列に並んだ時点で先客は20人足らず。はたして一般参加者は、開場時点でようやく100人に届いたくらい。

小雨がパラついていたこともあるだろうけれど、オタクのみなさん、しまパンへの萌えが足りないよ!
自分は今日はちゃんとストライプのパンツを着用していましたよ!

という、いつにもましてイタいツカミはともあれ、さて、開場の時間が近付いてまいりました。
入場待機列が駐輪場から館内へと誘導されて・・・ おっと、1階の職員さんたちがただでさえ呆れているというのに、このカタログの表紙を見せるのはよろしくないよねと、さっと裏返しながら入館してみたわけですが・・・ まあ、無意味だな。

などとやりつつ拍手とともに、さあ、開場!
初動は三弦回胴、まだ製本中だけど、そう時間がかかりそうでもないし、列形成をするようなので並ぶことに。ふと自分のうしろを見やると、あれ? 同じ動きをするだろうと思っていたUくんがいないよ?

三弦回胴のコピー誌の数が十分そうと見るや、その頒布開始までの間に瞬殺されることになるSPACE COLORへと、初動を即座に切り換えたのは・・・さすがだよ。
自分がゲットし損なったうみねこ亭の新刊コピー誌も確保しているし、これが疥癬スキルの差というものかっ・・・!

まあ、開場直後に三弦回胴へ一点集中とまではならなかったあたり、そうした立ち回りをした参加者は多かったのでしょうし、このところヘタを打ってばかりだからと、守りに入った自分がチキンだということなんだろうな・・・

ともあれ、三弦回胴の新刊コピー誌を手堅くゲットしたあとは、すぐそばのすとれいらびっとで既刊とペーパー、反対側の島へ回ってよりみちの新刊コピー誌を確保。
さて、さすがにそろそろFB団の合同誌を買いに行かないとな・・・と、その購入列に並んでTwilightLyricのペーパーと既刊(ポストカード付き)もろともゲットして、さて次は・・・

そこでいきなり列が伸びたのはPetite*Cerisier。すかさず並んでオフセ+コピー誌+トレカの「新刊セット」を買い終えると、おっと、でぃれ~だーに人が集まりだしたよ!と移動。

なかなか頒布が始まらず、新刊が完売したと思しきPetite*Cerisierにスケブ列が形成されているのを眺めたりしたのちに、新刊のコピー誌とオフセを購入。
さあ、どうしたものかと思うや、「あそこになんか不穏な空気が」とUくんが示す方を見るとENTRANCEに人だかりが。

レミングだな。

しかし、スペースの告知を見るや頒布開始は12時の予定とのことで、只今11時37分。Uくんは特攻したけど、さすがにもういいです、私・・・
ていうか、入口から場内を眺めていたスタッフさんも「無理に買わなくてもいいのにw」「でも買わないと、なんだろうなw」とか言ってるしwww

まあ、今日は自分も似たようなことをやっていたわけだけどな・・・と独りごちながら、一旦退場してニコチンを摂取。
再入場したあとは、会場内をいま一度巡回したり、みみけっと14に参加するのだからやっぱ・・・と計画8のカタログを買ったりしながらしばしうろうろ。

0605142そして12時05分、UくんがENTRANCEのコピー誌を買い終えたところで撤収することに。
スク水のサークルさんもいたことだし、アフターイベントは面白そうだけど、ヴィクトリアマイルの検討もしないといけないし、そもそも今日は敬虔な気持ちであるべき日なわけで・・・

ということで、とりあえず近くの喫茶店でひと息、および若干の仕分け。
そして、短時間とはいえ久々の時限祭に疲れていたのか、そこでUくんがかましたボケは以下。

「しかし、げんしけんフィギュアの新作がまた春日部さんってのはなあ」
「なんで荻上を出さないんだろ?」
「出すにせよ上連雀じゃないとどうにも、だけどね」
「・・・上石神井蓮子だろ」

May 13, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060513

書店委託同人誌、コミティア新刊が順調に入荷されているのはとらのあな1号店5階。連休明け早々に入口近くの平台に積まれていたつちのこ準星群は完売したようで、UnisonBellLAMP BOXの売れ行きもよさげ。
さらに、今日はBreakthruサンクリ新刊や鉄腕ニトロスパコミ新刊などの新着も目についたところで、この按配なら4階もさぞや・・・と思うも、特に食指の動くものはなし。

他のショップにしても、連休明けに確認したまんだらけGENOCIDEKISSIDOL PROJECT新刊)やメロンブックスBRIESTあしピタっ!!新刊)などがまだ在庫があるのはともあれ、やはりそう目新しい入荷はなく、悪天候ということもあればどのショップのレジもひねもす空いている印象でした。

中古同人誌で目を惹いたのは、なんと言っても某ショップの松本ドリル研究所の「草壁さんっていいんですよ」とコピー誌「今日つくった突発本」のセットで6,300円。
また、行脚堂コミティア新刊が入荷されていたり(1,570円)、連休明けに入荷をチェックしたあとりえ雅しるまりる乃絵美のお誕生会新刊コピー誌が捌けていたりと(各々1,570円、1,050円)、このショップだけはアツイ品揃えが展開されているなあと。

なお、他のショップではQP:FLAPPER素敵空間2合同コピー誌を久々に発見(6,300円)、bolze.IDOL PROJECT新刊+コピー誌セットは、2,100円のショップでは順調に入荷されては売れている風情でした。

相変わらずみなDo!Booksのある4階で降りるよなあと思いながら、いつも通り5階でエレベーターを降りるや・・・ はい、そうでした、3階に移転したのでしたよね。
ということで、Dカルト。フロア面積はこれ、多少広くなったのかな? ともあれ、ショーケースがフロア中央に移動しただけでそう大きくは変わらないレイアウトだけど、店内が広々として歩きやすい感じでした。
これで商品のお値段がもう少し ピ ー

060513建築計画によれば工事完了は来月末ながら、とらのあな1号店に隣接した新店舗のビルはこんな感じでほとんど完成しているように見えたり。

2号店の閉店を寂しく思うのもさることながら、たとえば客の少ない今日ですら、1階でエレベーターに乗り切れなかったり、いとうのいぢさんのサイン会で6階の往来が狭苦しかったりしたこともあれば、早くオープンしてほしいところですよね。

などと4時間ほど徘徊して、お買い上げしたのはみみけっと14のカタログのみ。明日のしましまパーティーで買えば140円安いんだけど、何も買わずに帰るのもなあ・・・と。
そぼ降る雨はやむ気配がないし、なんかリビドーが発動しないというかなんていうか。とらのあなのサンクスギビングキャンペーン第2弾もあることだし、来週はもう少しやる気を出すことにしようなどと思いながら撤収致しました。

May 10, 2006

犬威赤彦「幻想主義」

幻想主義剣も魔法も使えない現実。そこに冒険の旅などありえない。


嗜好としてのファンタジーは、なるほど、モラトリアムの香りがしないでもないなあと、読み始めてすぐまず感心。
映画館での出会いや、恭一が母親の写真に話しかけるシーンなどは「いかにも」だけど、こういうのは嫌いじゃないし、理子が日常生活の中で感じている居心地の悪さをキッチリと描きながら物語が進むのは、うん、いいカンジだね、と思ったり。

そして、ラストが「冒険の旅」であることも、王道とはいえ無理にヒネる必要などないのだから上々ではあるのですが、そこへと至る中盤の山場、テーブルトークRPGのシーンについては読む人によりけりの感想になりそうだなあと思うし、さらに言えばこの作品の評価を左右してしまうことになるのでは、と。

ほとんどの人がプレイしたことなどないであろう世界に、物語における重要な意味を持たせるのなら、読者をとにかく引きずり込まなければならない、その覚悟および力量が必要であるはず。
もちろん、嗜んでいる人であればまた違った感想になるのでしょうけれど、自分の場合は読んでいてどうにも醒めてしまったというか・・・

また、いつものことであるとは言え、全体を通して台詞やコマ割りに凝りすぎている点も、物語が展開する上でのリズムを徒に悪くしているだけなのが気になるところ。

まあ、あとがきやとらのあなのメッセージペーパーにある通り、完結するまでの二年半、難産を重ねたであろうことを考えると、そう酷評するのもどうかという気はするし、この作品や「こみっくパーティー」を踏まえて、またセイシュンな物語を描いた場合にどのようなものになるか、注目したいとは思います。

しかし、現時点ではいかに「MURDER PRINCESS」が、その作風に相応しい物語であることか・・・ それもまた、この作品を読んでの感想ということになりますね。


【関連記事】
犬威赤彦「MURDER PRINCESS」
犬威赤彦「こみっくパーティー」

May 7, 2006

夏コミまでに大切なこと

サンクリ31都産祭COMITIA76で買った本を整理しがてら撮った画像を、記事の中やサイドバーにアップしてみました。お暇潰しにご覧になったり、「イタい奴だな・・・」と蔑んだり、どうぞご随意に。

それにしても、イベントで痛恨の買い逃しをすることが去年はほとんどなかったので、いつやらかすことになるだろう・・・と思っていたら、ついに先月あたりから。疥癬グループ内で負の連鎖が、みたいな。

ともあれ、この流れを夏コミまでには断ち切らないと・・・ということで、とりあえず今後参加するイベントを挙げておいて、軌道修正を図っていこうかな、と。
そして明日からはまた、カタギのふりをした生活に戻ろうと思う、ゴールデンウィークの最終日だったりします。

 5/14(日) しましまパーティー ハイライフプラザいたばし
 5/21(日) みみけっと14 大田区産業プラザPiO
 6/18(日) サンシャインクリエイション32 サンシャインシティ
 7/16(日) ざわけっと2 ハイライフプラザいたばし

しましまパーティーしましまパーティー、このチラシを作った心意気に感じることなくして、何がオタクか! 嘘ですが。
でも、あまり早い時間から並ぶのはハズカシス・・・ あの会場こそ、一般人の目が、ね。

みみけっとは、参加サークルを見て急遽参戦することに。Yくん、例大祭3は任せたよ!
なお、計画8には近寄りません。ええ、近寄りませんともw

サンクリはいちばん好きなイベントなのでデフォで。
また、ざわけっと2は「行かないと死刑だから」と自らに言い聞かせております。

May 6, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060506

ゴールデンウィークも残り僅かであるせいか、はたまた今日は一応土曜日であるせいか、メロンブックスのレジ待ちの列は大したことはなく、とらのあな1号店に至ってはレジに客がいないことしばしば。
昨日まではメロンブックスやまんだらけの店内で中学生を見かけたりと、なんか街が荒れているカンジだっただけに、今日はなんて極楽なんだろう、と・・・

書店委託同人誌、このところのイベント新刊は八王子海パン突撃騎兵隊ぶきとぼうぐのみせ(@とらのあな)、海底神殿(@まんだらけ)やYELLOW TAGほか、都産祭の開催記念本までが順調に入荷されていたり完売していたりするわけですが、むしろ目立つのは4/30(日)に入荷を確認して以来いまだに絶賛販売中のJOKER TYPE+HEART WORK千歳烏山第2出張所などのサンクリ新刊。

そんな中で、昨日はなかったはずの彦二部屋をとらのあな1号店で発見、すかさず捕獲。中古ショップで買わなくてよかった・・・・゚・(ノД`)・゚・
その勢いで某サークルの ● 畜 な本も買おうと思うも、そのとき4階には乙女がちらほら。その本が平積みになっているそばで、二人連れが歓談しながら品定めをしているのでは・・・

という思い orz をしながらどうにか購入して5階へ行くと、松本ドリル研究所の「草壁さんっていいんですよ」が入荷されている上に残り3冊、もちろん確保してレジへ。今日は充実してるなあ・・・ (´ー`)y-~~

中古同人誌ショップの相場、サンクリ新刊はけもこも屋が3,150円だったり、AMR(本のみ)が2,100円だったりする店もあって若干こなれたような・・・と思うのは早計で、入荷数が少ないのかどうにも不安定。
某ショップでは、初値が2,100円だったロケット野郎アイマス本が数日後には2,625円になっていたし、別のショップでも昨日はやはり2,100円だったオタクビームコミティア新刊を今日は2,620円に値上げしていたり。

その最たるものはbolze.IDOL PROJECT新刊+コピー誌セット、イベント当日は1,570~2,100円だったのに、同じショップが3,150~4,200円と倍の値付けにしている始末。
今日ようやく入荷されたあるショップでは2,100円だったので、欲しい方はその値段で納得された方がいいのかもしれません。

なお、そのほかで目についたのは有葉と愉快な仲間たちSweet Scramble新刊(折本)で3,150~5,250円。
どろぱんだTOURS星姫の舞新刊は3,150円で売られているのを確認。書店委託されても瞬殺されるのだから、中古で買ってもいいけどちょっと・・・ですね。

都産祭会場で、メッセサンオーで開催されるイベントのポスターを見たけどなんだっけ・・・と、新店へ。
ざわ・・ざわ・・貼られていたポスターを確認すると上月澪オンリーイベント「澪けっと」、会場は5号店2階とのこと。
・・・5号店ってどこ? と、調べないと分からないのは、私がそういうゲームをあまりやらないからでございます。

それはともかく、このゴールデンウィークのイベントラッシュの中で、今後のイベントのチラシがいろいろ配布されていたことはなかなかに楽しく。
そしてゲットしていちばん嬉しかったチラシは・・・ もちろん、コレですよ!

COMITIA76

COMITIA76同人イベントに行っては ピ ー な本ばかり買い漁っているのは、やっぱ間違ってるよ、うん。
というわけで、いや、極私的にはちょっと思うところがあってのことなのですが、4~5年ぶりにコミティアに参加することに。

今日は殺伐とすることもなかろうし、腹具合ヤバスと新木場駅でトイレに駆け込みながらも気が急くことはなく・・・というのは嘘。
ある作家さんが参加しているという情報を、当日の朝に相方のYくんから教えてもらって「マジですか?」と、サークルカットで気付かなかったことを悔やんだのは出陣が遅かったから。

そして、ビッグサイトのブリッジで入場待機列の最後尾についたのは8時55分、先客は500人くらい。
ゴールデンウィークのせいかダ・ヴィンチ効果なのか、10時を過ぎてからの列の伸びも凄く、コミティアに慣れているYくんが呆れている按配。

その昔、自分がホール前やTRCでまったりと並んでいたときとは明らかに様子が違うよなあなどと思いながら、サークルチェックの詰めや共同購入の分担の確認をしているうちに11時になり・・・さあ、開場!

かくして初動で突撃したのは、茜新社 ピ ー な雑誌でお馴染みの作家さんのサークル。

だから間違ってるって。

それはともかく、はたしてスペースには新刊コピー誌は完売したとの貼り紙、只今11時04分
瞬殺にもほどが・・・ orz サークル入場して並んだ人でも買えてなかったりするんじゃないか?

まあ、覚悟はしていたけどさ・・・ でも、そのあと、買おうと思っていたサークルがことごとく来ていないのはさすがに凹むというもので・・・ 都産祭負のスパイラルの続きかよっ!

だから、B.U.N.N.Y.&斬鉄剣が新刊をきちんと頒布していたことでようやくほっとしてみたり。
でも、ここが殆ど並ばずに買えるのって妙な気分がするよなあ・・・と思ったりしながら、さて、引き続きノルマを捌くといたしましょう。

・・・UnisonBell、列長すぎ! あとでまた買いに来ることにして先にJet Dekopin Books、持っていない既刊をまさに今買おうとしているところで、Yくんから電話が。

某サークルの新刊コピー誌が1限だったのでループしたものの、顔を覚えられて売ってもらえなかったとのこと。
そもそもが初動候補だったサークル、スペースどこだっけ・・・って、真後ろだよ! ダッシュして残り数冊のところで無事ゲット、Yくん、ありがとう!

オタクビームの完売の早さは誤算だったし、バシルーラされた行脚堂の新刊も買えなかったけれど、そのあとはそう悪くはない展開に。

小田扉さんやBLUE DRAGONの到着を見逃すこともなかったし、逆ギレ刑事の新刊コピー誌もつつがなく購入。MEKONGDELTAではあしピタっ!!のコピー誌もさることながら、はりケットの本のラスト1冊をゲットできたことだしね。

ただ、サークルカットに惹かれたところの本をいざ手にとって拝見しても、やはり、ことごとく琴線に触れるものがなかったのがちょっとなあ・・・

とりあえず気持ちを落ち着けようと一旦退場、ガレリアのampmのそばにある喫煙コーナーでひと息入れることにしたのは12時頃のこと。そこへYくんから、やはり買うべきものは買い終えたとの連絡が。

冬目景複製版画撤収するには早いし、金平糖工房の頒布開始までの1時間、改めて会場内を巡回するとしましょうか。
で、外周の状況や委託コーナーをチェックしたり、よさげな猫の本を買ってみたりしたあとは「村田蓮爾×robot」展へ。

原画展に鳴子ハナハルさんの絵がないのは残念だなあ・・・と思いながら物販コーナーを覗いたところ、冬目景さんの複製版画を発見。
ハルちゃんの絵だし、値段も手頃(7,875円)、買うしかないでしょ!と即座にレジへ向かったのは言うまでもありません。

そして、少女まんがのジャンル配置であるにもかかわらず、漢たちがうじゃうじゃ待機しているのは・・・と言いながら、すぐそばの見本誌コーナーで様子を伺っていた自分もどうかとは思いますが、ともあれ金平糖工房を買い終えた13時過ぎ、ようやく撤収することに致しました。

COMITIA76戦果ということで、Yくんが買ってきてくれた本や、ここには挙げなかった心の闇なサークルの本を含めると、都産やサンシャインでジタバタするときとそう大きくは変わらない行動と戦果。

俺ってつくづくヨゴレだなあ・・・と思うあまり、帰宅してまず読むことにしたのが猫の本だったのは、ささやかな贖罪です。

May 4, 2006

オタクの休日について

今日の都産はパスしてカタギの友人とショッピングなどしていたことは、同人イベントに突撃しては会場を走り回っているオタクにとっての本当の休日と言えるようなそうでないような。

ということで、服を13万円ちょいお買い上げ。咲ちゃんに「ん・・・まぁそんなもんかね」と流されてえー!と思ったりしつつ、うん、こんな健全な一日もいいもんだ・・・と帰宅すると、メディアワークスからハガキが。

『ToHeart2』シークレットバッヂについてのお詫びおよび代替商品発送のお知らせ

ささらピンバッヂ強く押したりすると針が飛び出す恐れがあるらしく、電撃G's magazineの応募者全員サービスで購入したささらピンバッヂを再発送してくれるとのこと。
いや、実に誠実なご対応、痛み入ります。でも・・・

ハガキを配達してくれた郵便局員さんがそのスジの人ではないことを祈ろう・・・ orz

などと、帰宅するなり完璧にオタクモードなアタマに切り替わったところで、これから明日のイベントのサークルマップ作成に勤しもうと思っている次第でございます。

May 3, 2006

都産祭

都産祭ゲットするためのハードルが低くはないサークルがいくつもあるけれど、今日は個人戦。己の疥癬スキルが試される試練の時だな・・・と思いながら都産貿へ向かうや、うわ、海岸通りの角に列が見えるよ!

それは3階の入場待機列、地面に「ここは最後尾ではありません」という告知の紙があったりして、「IDOL PROJECT、恐るべし・・・」と思いながら都産貿に到着したところ、敷地内右手の列はすべて4階のものだったり。

例大祭2のときのような修羅がそうそう炸裂するわけもないよな・・・と独りごちながら、4階の入場待機列に並んだのは8時45分。先客は250人くらいかな?

昨日の雨が嘘のように晴れ渡った皐月の空、絶好のイベント日和。祭にはうってつけだね・・・とぼーっとしていると、スタッフさんが入場待機列に向かって、どのイベントにまず特攻するのかをアンケート。

星姫の舞に挙手した人がいちばん多くて、その次がLoけっとみたいだけど・・・ ここで手を挙げたら、どこからともなく官憲がやってきて連行されたりとか・・・と、アンケートに協力しなかったのは私は責められるべきなのでしょうか?

寒いボケはともかく、早い時間に出陣したわけでもない上に、サークルマップを作っていない体たらく。
マップにサークル名を書き込みながら行動予定を考えたり、帝國メイド倶楽部-七-のカタログを買いに行ったりしているうちにあっという間に時は経ち、10時20分に始まった列整理に身を任せて・・・さあ、開場!

Loけっとということで、初動はLoけっと。ヨゴレと言わば言え!

11時03分に入場してちゅうにへ直行、販売が始まらないのは理由が判るからいいけれど、イライラしている人もいるだろうなあ・・・
しかし、購入列の参加者に向かって「1冊100円で1限」であることをアナウンスしようとしたスタッフさんが「100限です!」と言い間違えたことには、ちょwwwおまwwwwと爆笑の渦。場を和ませたのはグッジョブと言えるでしょう。

などとやりつつペーパーつきの新刊を無事ゲットして、さて次は・・・

星姫の舞ちゅうにに並んでいたときに頒布状況をチェックしていたどろぱんだTOURS、1冊は持っている本だけど、もう1冊は「乱獲レミング」? それとも新刊?
ともあれ星姫の舞に入場、スペースから伸びる列には「ここは最後尾ではありません」の紙。じゃあどこがと思うや、非常口から会場中央を横切って購入列のパケット輸送が展開されている状況。

ココに並んだらアレがなあ・・・とあきらめることにしてLoけっとに戻り、そして次にMEKONGDELTAに並んだことが今日のすべてでしたよ・・・

列の捌けが悪そうなので抜けようかと思いながらもそのまま並んでいたのは、それでもbolze.には間に合うだろうと判断したから。
先日のサンクリが凄まじい搬入量だったからというわけじゃないけれど、ともあれMEKONGDELTAの新刊コピー誌を買い終えたのち、僅かな時間とはいえ島中のチェックまでしたのはやり過ぎでした。

IDOL PROJECT11時17分にIDOL PROJECTに入場、飛ばされたbolze.のスペースから伸びる購入列に沿って階段を1階まで降りて最後尾についたのは11時20分。
1列だから列の進みが早くていいねなどと思っていたら、あと20人足らずで買えるというところで完売(11時23分)。 やっちゃった・・・ orz

ちゅうには頒布がはじまって10分かそこらで完売したのだから、初動については悪くない判断だったはずだけど、MEKONGDELTAはいったん完売したあとで増刷してくれたことを考えると、嗚呼・・・と。

まあそれが自分のスキルであり、そもそもが結果論。動揺はしているけれど、やることはやらないと!
気を取り直してまずはふわふわたまごパン、ていうか八王子海パン突撃騎兵隊の新刊を購入、ハンバーグ食べ放題!の新刊は時限販売のようなので既刊コピー誌をとりあえず買ったところで只今11時35分、次は2階だ!

海底神殿、来てないし・・・ (つД⊂)

いやいや、めげている場合じゃない。高速回転はマグカップが完売、委託のみという状況なのを確認したあとはぶきとぼうぐのみせ
既刊がある上に中身を確認している正しい購入者が多いために列の進みは遅く、オフセの新刊は書店委託されるのだから・・・と思ったものの、まだ再版コピー誌があるように見えたし、今さらじたばたしてもしょうがないよなあとそのまま並んでいたところ、はい、コピー誌は完売していましたよ。

負のスパイラルに打ちのめされつつ3・4階に戻り、IDOL PROJECTでこのはの新刊(オマケコピー誌つき)を買ったり、チェックしたサークルが欠席していたり完売していたり時限販売だったりするのを確認したのちの正午、帝國メイド倶楽部へ。

帝國メイド倶楽部趣の異なる会場で、よさげなこれが私の御主人様本を2冊買ったことでなんかマシな気分になれたのは、やはり自分が安い性格だからなのかどうなのか・・・とブツブツ思いながら、とりあえずニコチンを摂取してひと息入れようと一旦退場することに。

しかし、イベントが始まってまだ1時間だというのに、妙に長い時間を過ごした気がするよ・・・などと軽く荒んだのちに再入場、あとは時限を拾いまくるだけよ!
そして、到着した海底神殿の折本を買い、その新刊コピー誌は遅れての販売となることを確認して再度階上へ。

アホ毛っと開催記念本や、当日販売だけかと思っていたBrand New Leaf 17のカタログ、時限販売ではハンバーグ食べ放題!の新刊コピー誌や、LADY◆NAVIGATION アホ毛っとでハサミをふるって手作りしたラミカを買ったりしながら館内を彷徨。
そして、海底神殿のコピー誌を確保した14時、さすがに今日はここまでだよね・・・ もう撤収するとしよう。

IDOL PROJECTはさすがの活況、2階のガチャけっと2神羅マニアックスは対戦やトレードでなかなかの盛り上がり。

さらに、レイヤーさんがそれはもうそこら中に跋扈している今日の都産はまさに祭、イベントとしてはかなりのもので楽しめはしたのですが、bolze.を買い損なったことがやはり・・・ ベストの立ち回りをした結果、買えなかったのであればともかくなあ、と。

都産祭戦果まあ、疥癬として今後、特に夏コミに向けて気を引き締めるべしという神さまの思し召しなんだろうな・・・と思いながらアキバへ移動。

だから、某中古同人誌ショップでbolze.の新刊+コピー誌セット(1,570円)を見つけるやすかさず補完したのは、欲しいからとか悔しいからとかではなくて、自分への戒めなんですよ?