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Apr 30, 2006

TRCこ~みっく

0604302確かにひと昔前であれば、即売会以外で同人誌というものを目にするとしたら、マンガ専門書店の小さな棚で、くらいだったもの。
同人誌ショップやそのネット通販が大きな市場となった今、即売会のありかたを改めて考えてみようというそのまなざし、意気に感ず。

ただ、マナーについてのいろいろなマンガが掲載されているカタログもいいじゃんとは思うものの、1000スペースの募集に対して、即売会内即売会であるSobicegh4ほかの企画を含めても参加サークルが105というのはさすがになあ・・・

どんなイベントになるんだろう?

そんなことをつらつらと、東京モノレールの窓に流れる景色を眺めながら考えて、TRCに到着したのは10時40分。そして、入場待機列の人数はというと40人くらい。ここまでとは・・・
ただでさえ昨日とはうってかわっての好天、まったりにもほどが、みたいなイベントになりそうだなあ。

0604303そして11時、拍手とともに開場となったわけですが、この時点の入場者のおそらくは1/3が向かったのがSobicegh4ってのはどうよ?
などと言いつつ、自分がまず買ったのも虚無の歌の新刊コピー誌だったりするのですが・・・ だって、オフセの新刊があるはずのお目当てのサークルさんが来てないんだもん!

とはいえ、さすがに欠席ではなく、10分足らずの遅刻で到着。しかし、業者の手違いかなにかでまだ本が会場に配送されていないとのことで、さあ、どうしたものか。

しょうがないので、それはもうありえないくらいにのどかな雰囲気の会場内を巡回。D’ERLANGERにオフセの新刊があるや・・・とか、いくつものスペースを使ってコピー誌の製本をしている一帯は何?とか、某有名買い専サークルをヲチしたりしながらすべての島、スペースをチェックしましたよ。

で、出来上がった会場製本コピー誌は12サークル合同の星座占い本「ドキッ 大凶だらけの星占い」。
面白い企画だしとさくらぢまで購入、オマケのコピー誌やペーパーを頂戴して、早速会場内の休憩スペースで読んでみたり。
牡牛座はキングリボルバーさんのイラストかあ。でも、「かじきまぐろを食べるといいことあるかも!?」とか言われてもなあ・・・w

さらに、(´・ω・`)ショボーンや(゚Д゚)ゴルァなハンドタオル(@250円)を買ったり、と学会のイベントのチラシをもらったりしながら、13時頃には届く予定というお目当てのサークルさんの新刊を待つことにしようと思うのだけど・・・まだ12時だよ!

ひと思いに都産に行ってみようかと思うもやっぱ大儀、だからと言って「いずれ書店委託されるだろうし、もういいや!」とアキバへ行くというのも怠慢に過ぎるよなあと、ローソンでサンドイッチや缶コーヒーを買って、同じフロアにある休憩室でひと休みすることに。

それにしても、綺麗で広くて人もまばら、タバコも吸えるし、この休憩室ってば居心地よすぎ! ここを起点にして会場へ戻ったり、じっくりと天皇賞やオークストライアルの予想をしたりしながら時間を潰すことにしよう。

0604304などとやりつつ、やっと届いた新刊とオマケコピー誌をゲット。そのあとで、もう一度会場内を巡回したわけですが・・・
時限でなんかネタっぽいことをやらかすサークルもなさげだし、某大手サークルはもう撤収したのか・・・だったりすることだし、只今13時ちょうど、そろそろアキバへ向かうことにしますかね。

ということで、即売会内即売会や、ラジコンやプラレールといった企画コーナーを含めて、参加者がもう少し多かったならさらにいいカンジだったろうし、この和やかな空気はサンクリで殺伐としたばかりの身には悪くなかったよ、うん。

でも、それはいいことなのかそうでもないのか、是か非かと言われれば・・・ まあ、オールジャンル即売会として今後どのような道を辿るのか、今回とりあえず参加した買い専としては興味のあるところではありますね。

0604305そんなことを思いながら、ガンパレオンリー「特別大演習」以来久々に訪れたTRCを、流通センター駅で振り返りつつアキバへ移動。

とらのあな1号店へ行くと、4階はプチ「どこの地獄だ」状態。まったりにもほどが、というイベントに参加してきたばかりの身にはことのほかキツく、即座にギブアップ。
巡回はそこそこにして帰路につくことにしたわけですが、そのような過酷さに立ち向かうオタクの気合を削ぐという意味では、今日のこのイベントはよろしくないものだったのかもしれませんw

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060429

カタギのみなさんがゴールデンウィークに浮かれていようと、イベント→アキバで補完→イベント→アキバで補完というオタクスパイラルな日々に入らんとしている4月の終わり。
JR秋葉原駅構内でモバイルSuicaキャンペーンの準備をしているお兄さんたちが、ブースの裏でパンフレットにチラシだかなんだかを挟み込む作業に勤しんでいるのを見るなり同人イベントの会場製本を連想するような馬鹿者が、電気街口を出たのは11時を少し過ぎたころでした。

まずはとらのあな1号店、中古同人誌フロアがやっと機能しているのがよきかなよきかな。
それはそれとして委託同人誌、5階へ行くと思いのほか空いていたので「早めに来てよかったな・・・」と思うやそれはヌルい考え、4階に降りたらすでに漢祭開催中で('A`)ヤレヤレとなったり。

と言いつつ、亜星建設Digital LoverCHRONOLOG魔法新撰組などなどのサンクリ新刊が早速卸されていることは、週なかに池袋店で確認済み、今日やるべきはその時スルーした本を買ったり新たな入荷をチェックするだけ。
しかし、ただでさえサンクリ直後だというのに、「サンクスギビングキャンペーン」のために4,000円以上購入している人が結構いるおかげで4階のレジには長蛇の列、10分ほど並ばなくてはいけない状況。

その特典である特製クラッチバックケースは、イラストを描いた御方のサークルの同人誌とは違って結構な配布数であるようで、アキバでは13時半、池袋店では16時時点でまだもらえるようでしたが、ともあれ自分は釣られることもなく、涼屋スタジオ☆ひまわりなど3冊お買い上げしただけだったのですが・・・

待てよ、何も考えずに恋愛漫画家の月姫総集編(2,310円)と、もう2~3冊買えばいいだけだよな・・・
いやいやいやいや。

自分を見失うことなく、次はホワイトキャンバスPoM&だいなもほかの東方本の新刊がこれでもかと入荷されているのは当然として、たとえばKOKIKKOToHeart2本ってとらのあなにあったっけ?
なんにせよ、イベント直後のこの店はなかなかに充実しているので侮れません。

そしてメロンブックスでは明日はどっちだ!の新刊(なのは本)がその頂上が見えないくらいの平積み。また、レジの行列は入口正面の壁を、同人誌売場にさしかかるあたりにまで伸びている始末(13時頃)。よくよく考えれば、こっちも「春のめろんちゃんフェア」か・・・
まあ、幸い買うものはなさげだし、あったところで他のショップで買えばいいしと思うも、Doujin Hoopsのめろんちゃん本が卸されているのを発見、そして当然の専売・・・ orz 並べばいいんだろ、並べば!

さらにメッセサンオー新館で、他のショップでは見かけなかったTTTの新刊ほかを購入して、今日買った書店委託同人誌は6冊、3,098円。つつましいものだよな・・・ (´ー`)y-~~
で、中古ショップでの補完はどうしたか、なのですが・・・

ということで、このブログの品性をさらに貶める、中古同人誌ショップの相場ネタ。秋葉原(5店)と池袋(2店)におけるサンクリ新刊の価格を調べたものがこちら。

 けもこも屋 4,200 ~ 6,300 円
 JOKER TYPE (テレカ付) 4,200 ~ 5,250 円
 AMR (ストラップ付) 4,000 ~ 5,250 円
 沙悟荘 3,150 ~ 4,500 円
 PINK CHUCHU (本+グッズ) 3,150 ~ 4,200 円
 ロケット野郎 2,100 ~ 4,200 円
 有葉と愉快な仲間たち (折本) 2,100 ~ 4,200 円
 QP:FLAPPER (スティックポスター付) 1,570 ~ 4,200 円
 スカポン堂 (スティックポスター6枚セット付) 3,150 ~ 4,000 円
 bolze. (2冊セット) 1,575 ~ 3,150 円
 Breakthru  630 ~ 2,500 円
 MIX-ISM 1,575 ~ 2,100 円
 ねこごろ 1,050 ~ 2,100 円

幅が広いように見えますが、それはあるショップが頭抜けて高い値付けをしていることによるもの。実は、お互いをチェックしているかのように、どのショップも同じような値段だったりします。

ちなみにあるショップでのみ発見したのはハウス オブ KARSEAのコピー誌(3,000円)。よつばと!本とのことですが、本というよりは紙の束を一箇所だけホチキスで留めたものでした。

で、完売が早かった割には1,050~1,570円と案外な値段だったちゅうには購入したものの、けもこも屋はさすがに辛いものがあり、1,260~1,500円だった彦二部屋ともども今日のところはいったんスルーというチキンな補完でございました。

Dカルトが5/12に3階、即ちメッセサンオーIV跡地に移転するとのこと。まあ、階段を使う時に多少は便利になるけれどなんか・・・みたいな。
それはそれとして、7周年記念イベントが楽しそうなDo!Books。この週末はその前夜祭ということですが、とりあえずある新刊コミックス(1,800円)が「テレカ付定価販売」であるのに釣られて購入。
まあ何冊か持っている作家さんの本ではあるのですが、ともあれこのようにとらのあなメロンブックスで買えばいいというものではないのが、この道の奥の深いところですね。

K-BOOKSではポイント交換グッズの新作、水兵ききさんのイラストテレカを頂戴して、今日はなんか久々に「いっちょ揉んでやったってカンジ~?」という気分に。

060430そして、今日ゲットした諸々はコチラ。いくらこのブログが恥知らずであるとはいえさすがに・・・ていうか、友人にヲチされていたらとても買えないものについてはモザイクをかけてみたり。

・・・などと、サンクリ→アキバ→都産祭(以下略)という忙しい日々であれば、多少イタかろうともテンションを下げずに行きたい今日この頃です。

Apr 26, 2006

亜桜まる「090 えこといっしょ。」

090えこといっしょ。 (1)・・・・・・ちょびっツ

などと思わずベタなボケをしてしまうくらい・・・ かなり面白いですよ、これは!

「勝手に充電しないでよっ ドスケベ!!」だの、えこがさも当然のように学校についてきて「うあーっ!?」だのといったギャグはツボだし、小気味のよい台詞回しが実に自然にストーリーと絡みあっていて、だからシリアスにふった話でも嫌味のない、バランスのよい仕上がりになっています。

キャラクターもあざとさや無理がなく、徒に萌えを狙うこともなくていいカンジ。生徒会については「・・・くじアン?」と思ったりしないでもないですがそれはそれとして、とにかく佐藤くんが面白い!
刺客との戦い、「じゅ・・・・ 10人目・・・・!?」にはシビれましたよ、ホント。そうか、たまにメールの配信が遅れるのはそういう理由なのか・・・なんて、ね。

そうした話作りは、おそらく計算されたものではなくて、たとえばとらのあなの単行本発売記念の描き下ろしイラストカード、なんでえこじゃなくて会長を描くのかなあ、といったあたりがまた実に心憎かったりする、作者の「天然」なセンスによるものなのでしょう。

実際、「最新型の携帯電話が女の子」というプロットは分かっていながら、第二話くらいまでは「いったい何やってんだこのマンガ?」と思ってしまったのは、まさにそうしたことによるものなのだろうな、と。

ということで、帯コピーの「桜場コハルさんも大絶賛ッ!!」やら、とらのあなの「超新星」という煽り文句やらは決して大袈裟ではない、これからが楽しみな作品、作家と言えるでしょう。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

Apr 23, 2006

サンシャインクリエイション31

サンシャインクリエイション31カタログの販売が始まってから1時間経ってなお、その購入列は呆れるほどに長かったり、10時を回った頃にワールドインポートマート正面に新たに形成された、Bホールの入場待機列を仕切るスタッフさんが「できるだけ詰めてくださーい!列を作る場所が切羽詰まってるんですー!」と苦労していたり。

そしてサンクリ史上初、開場前にしてカタログが完売、開場即フリー入場という事態にスタッフさん曰く「今回のカタログは記念に末永く保存してくださーいw 」。

カタログが発売されるやレヴォの再現、久々の修羅場、あるいは春の大一番とオタクたちの評判喧しかった今回のサンクリは、かくも開場前にしてふだんとは違った趣を呈しておりました。

だというのに、共同購入グループのリーダー・Uくんたるや、ケータイを忘れて来る不始末。
誰がどのホールから開幕するか、土壇場まで決めかねていたのですが、この失態によりいちばん過酷であろうDホール送りが確定。月厨のくせに創作好きなYくんがBホール、自分がA23ホールから特攻することにすんなり決定致しました。

尚、自分がケータイを2台携行している元移動体通信マニアであるため、見られるとヤバスなものを消去したあとで彼に貸したのでどうにかなったのですが、それはともかく。

かくして各々が、担当するホールの入場待機列の最後尾についたのは7時40分くらい。
自分が並んだA23ホールの入場待機列はワールドインポートマート正面、ビル風吹きすさび凍える寒さである上、時たまパラつく雨が・・・って、結局今日は傘を使うことなく済んだのは、オタクの情念畏るべし!ということなのでしょうね。

そして10時を回った頃には風も弱くなり、仄かな日差しも暖かく、「神さま、ありがとう・・・・゚・(ノД`)・゚・」と感謝などしてみたりして、さあ、11時。戦闘開始ですよ!

初動はQP:FLAPPER! ・・・にしたいけど、入口のすぐそばにコミティアでは1冊しか手に入らなかった某創作サークルが配置されているので、フォア・ザ・チームの精神でもってまずはそちら。
新作もペーパーもなく、とりあえず再版のコピー誌を買おう・・・と思うも1限。

誰も並んでなどいない状況でループなどできようはずもなく1冊だけ購入、あとでまた来るから残っててね・・・と祈りつつ、さあ、QP:FLAPPERへゴー!

最後尾を目指して階段を昇ると、どこで折り返すのか参加者たちが混乱している状況。
駆けつけたスタッフさんが慌てて列整理をする中、たまたまその時に最後尾札を持っていた自分は、後ずさりでじわじわ階段を昇ることになったりしつつ、どうにか列が落ち着いたのが11時10分になるかならないかの頃。

そして、12~13分ほど並んで「しょんぼりなペーパー」もろともスティックポスターつきの新刊をゲットして、ポスターを折ったり潰したりしないように・・・と気をつけつつ、次はMIX-ISM
こちらも参加者は景気よく階段を昇っていた筈だけど、この時点では列は通用路に少しはみ出す程度、速攻で購入できたのは僥倖。

で、件の創作サークルでコピー誌をもう1冊買い、じゃらやの新刊を買ったところでA1ホールへ移動。
まずはstudio z.mの新刊を買い、その隣りのぱぐぱぐまぐぅに新刊がないことを確認、珍譜堂のマリみて本をペーパーつきでゲットして・・・ さあ、DホールへUくんの援護に!と、文化会館に向かったのは11時32分。

しかし、すでにBホールを捌いて援護に来ていたYくんが大体を買い終えている状況、さすがだね。
えーと、じゃあ・・・と二人で通路を歩いていたら、あら、ここはまだ買っていない、ていうかコピー誌を只今製本中の三弦回胴のスペースだよ。机に貼られた告知を見るに、もう少しで頒布が開始されるようなので付近で待機・・・しようとしたら、みるみる参加者が溜まり動くに動けない状況に。

まあ、おそらくは悪くない場所にいるから、反転やら何やらを喰らわなければどうにかなるだろう・・・と安穏と、「あっ、あそこに某巨大掲示板で有名な転売屋さんがいるよ!(・∀・) 」などとやりながら、購入列の形成は肩たたき方式、そしてホール本部そばに飛ばされたスペースに並んだときに自分の前にいたのは20人程度、よしよし。
でも、ラクガキコーナーを購入列が塞いでいるのは、これはレヴォじゃなくてサンクリなんだからイクナイよなあ・・・とか思ったり。

ところで、なんで自分の前にUくんが並んでいるのさ。( ・ω・)ノ やあ!じゃないよ、まだbolze.にもちゅうににもハウス オブ KARSEAにも行っていないのって・・・
ふんふん、Dホールは入場が遅くなったのか。じゃあ、けもこも屋が買えなかったのもしょうがないよね。ところで初動はどこ・・・ えっ、あそこ? しかも1冊しか確保できてないって・・・ 「部数はいつもの1/10」に釣られてんじゃねえ、ゴルァ!

ということで、3人とも三弦回胴とin my Heartのコピー誌をゲットしたあと、島中はYくんが継続して捌くようなので、自分はちゅうにへ。・・・って完売ですか。で、委託の魔法新撰組を買ったあとはbolze.へ行ってつつがなく二種類の新刊を購入。

サンクリ31戦果ハウス オブ KARSEAはコピー誌のみで当然完売しているとの連絡があったので、あとはあずまや松風を買うだけだね。

スペースに行って「新刊を2冊ください」と本を受け取ると、サークルさんが「ちょっと待ってくださいねー」と2枚巻いてくれているのは、受け取るのが憚られるイラストのスティックポスター
いや、そりゃもちろんありがたいんですけど、持ち運ぶのが面倒ゲフンゲフン

ラクガキコーナーなどとやりつつ、Yくんと一緒にDホールをあとにして、A1ホールで例大祭都産祭のカタログを購入して12時35分に一旦退場。

某ファミレスで疲れを癒しつつ食事や仕分けをしたあとで、いくら殺伐気味であろうともこれはサンクリなんだからと再入場、漢たちが少なくなってまったりしつつある館内や、ラクガキコーナーの風情はやっぱいいよなあ・・・と、半ば自分に言い聞かせながら、また、もう15時にならんとしているのに時限販売にさらに必死なUくんは放置して、Yくんと撤収することに致しました。

Apr 22, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060422

書店委託同人誌、どのショップもさすがにサンクリ前日では・・・といった按配で、とらのあなメロンブックスも棚や平台に空きが目立ったり、今さらな本を並べていたり。

そうした意味で次の専売同人誌、踝会ローゼンメイデン本のチラシを階段に貼りまくっていたメロンブックスはいなせというもの。
ただ、「今コイツを扱っているのはメロンだけ」とポップに謳っているハースニールキャッスル新刊は、とらのあなにも入荷されていたりするわけですが。
まあ、そのとらのあなにしても、初単行本【AA】発売にちなんでほっへ!!団の同人誌(二種)が再入荷されていることくらいしか目を惹く新着はありませんでした。

同人イベントのカタログ、都産祭はやはりサンクリで販売する明日からなのか未入荷。代わりと言ってはなんですが、今日入荷を確認したのは夢の中の庭師乃絵美のお誕生会など。

ところで、TRCこ~みっくのカタログは購入済みなのですが、そこかしこに「募集に対してスペースが大幅に埋まらなかったことをお詫びします」といった文章があるのがセツナス・・・と思ったり。
ふつうの注意書きマンガのほかに、サークルの購入列に並ぶときや、スケッチブックを頼むときのマナーについてのマンガがあるのがなんかいいなあと感心したのですけどね。

060422TAITO Hey 秋葉原の階段、いつもP計画ピンキーストリートが陳列されているショーウィンドウにうまい棒が詰まっているのってなんか・・・
(´・ω・`)
いや、アンケートの景品らしいのですけれど、おかげでなんとなく某レンタルショーケースへ、マルチやセリオの改造ピンキー(5,000~5,500円)を眺めに行ってしまいましたよ。

今日は同人誌はビタ一冊買うことなく、「アキバ署!」【AA】や「ハツカネズミの時間」【AA】、「アトモスフィア」【AA】の2巻といった商業の新刊を購入。メッセージペーパー付きの「聖結晶アルバトロス」1巻【AA】はとらのあな1号店では完売の告知があったものの、2号店で残り三冊のところを捕獲したり。
ところで、とらのあな1号店の地下のレジに珍しく列ができていたのは何故かしら・・・? と、今日はそういう本は買わなかったのでトボけてみたり。

明日のサンクリは、突撃!同人イベント特攻隊さまが「まったり即売会の日々もおしまいか」と書かれている通り、久々の修羅場が展開されることでしょうけれど、それはもう、受け・攻め・萌えで世界を語る【AA】ような意気込みと、あらんかぎりの疥癬スキルでもって突撃させていただきます! いや、スキルなんかないけどさ。

で、共同購入グループの中で、私はいちおうA23・A1ホールを担当する予定。ということは、入場待機列はワールドインポートマート正面からスペイン階段のあたりになるわけで・・・ 雨よ、お願いだから11時までは降らないでおくれ!

Apr 16, 2006

西島大介「アトモスフィア1」

アトモスフィア1 わたしと「わたし」。

 わたしがわたしのために、
 あらかじめ、みんなを赦してるから・・・

西島大介さんの新作は、ある種の狡猾さとともに超感覚的なストーリーを読者に供することになる、いつもながらの「メタとネタと萌え」。
作者の内的世界、その深淵を描くという意味において、いまこの人ほどに純文学的なコミックの描き手はいないでしょう。

まして、いまそこで起きている「何か」をテキトーに描くことがこの人の作風であるのなら、作品の中で躍るキャラクターの存在感と、淡々と描かれてゆく妙なる物語世界は、その圧倒的なセンスと絶対的な力量に拠るものと感嘆するばかりです。

といった具合に、サブカルな人たちであれば、まるでそれが美徳と言わんばかりに賞賛するのでしょうけれど、この人の作品を読んで思うことは、その一歩先へと突き抜けられるのか、ということ。

 存在理由と自我認識。
 ドッペルゲンガーに出会ったのなら、そのもうひとりの「わたし」を殺さないと・・・

 でも、どっちがドッペルゲンガーなの?

この物語にしても、またぞろ読者を突き放し、奇を衒っているだけのように受け止められかねない結末になるのでは、といったあたりが危惧されるところ。

だからこそ、そうした悪意のある評価など、呆気なくねじ伏せるような作品として完結することを、今週発売される続刊には期待しています。


【関連記事】
西島大介「ディエンビエンフー」

Apr 15, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060415

アイドルプロジェクト今日はサンクリの事前打ち合わせ、疥癬グループの友人二人と正午にアキバに集結・・・するはずが、ただでさえ日取りを二転三転させた月厨のYくんが「いやあ、人身事故があったりなんだりで」と大遅刻。

「ケータイに型月関係のイタい待ち受け画面を仕込んでおくこと」という罰ゲームを実行してきた彼ですが、「都産祭でいちばん過酷であろうアイドルプロジェクトbolze.の新刊をゲットしてくること」という新たな試練が課されました。

書店委託同人誌、とらのあな池袋店(17:30時点)ではまだ在庫のあるQP:FLAPPER冬コミの本はアキバでは完売。
新着で目を惹いたのは、とらのあな・メッセサンオーあずまや松風キャッスル新刊と冬コミの本)と、メロンブックスハースニール(キャッスル新刊)くらい。
瞬殺されることはないだろうけど念のため・・・と、週なかに買っておいたふなのりはうすの入荷数は案の定潤沢そうでしたよ。

中古同人誌、「FD起動未確認」と書かれてはいたものの、某ショップでbolze.「なつやすみがまちどおしい」が2,100円で売られているのを発見。かつて私がこれをお買い上げしたときは、それはもう気合が必要なお値段で・・・ orz
また、平台にいっぱい並べられたリリーマルレーンの本は105円~420円。さすがにこれは買うべきか・・・と、しばらく考えたのはマリみて本三種、ただどうもこれのエ■は買う気がしないのでスルーしましたが。
さらに、ショーケースには七尾奈留さんの色紙が参考展示されていたりと、久々にこのショップの「らしさ」を見せてくれました。

今週末は中古同人誌が20%オフだしと、池袋へ移動してとらのあなへ。折角だから何か買おうと思うも、さすがにこの時期では補完するべきものはないしなあ・・・と、商業フロアの「メイド刑事」【AA】、特典の小冊子に釣られることもなく退店。
乙女ロードの某中古ショップには、イベント新刊コーナーの棚にコピー誌や折本がいっぱいあるのがなかなかに楽しく。ちゅうに東鳩祭2で配布したカラーのペーパーにちょっと惹かれながら、200円だけお買い上げするのもなあ・・・と、何も買わずじまいでしたけれど。

某サークルのエ■同人誌を、私の目を盗みつつコソーリお買い上げしているのを見て見ぬふりしてあげたのに、帰り道で「今日は同人誌を一冊しか買わなかっ」と口走ってしまった疥癬グループのリーダー・Uくん、ドンマイ。
ということで、私も今日はあずまや松風の激エ■なToHeart2のオールカラー本を買っただけでした。

で、サンクリの打ち合わせはいつものことながら極めてぞんざい。とりあえず、A23ホール開幕、Dホール開幕が一人ずつ、サークルの新刊状況によってもう一人がやはりそのどちらかからスタート、といったカンジになりそう。初動候補がコピー誌を出してくるかどうかが肝ですね。

また、ゴールデンウィークの都産コミティアに出動するかどうかの話題も少々。それでもうあとは夏コミだよね、という会話の流れだったのですが、私は・・・

ペリカStylish Private Note.さまのざわけっとのレポート、スゴス・・・ ていうか、優勝おめでとうございます!なわけですが、あまりにも楽しそうなのでハイライフプラザいたばしでの次回開催には参加しようと誓っていたり。
張らせてもらうぜ・・・! 限界を超えてっ・・・!

ところで、かつて帝愛の地下施設で強制労働するハメになった時のペリカがまだ手元に残っているのですが、これって使えないのかしら?

Apr 9, 2006

フリークス

フリークス 「汚らわしい醜悪な化け物め!」

「人間に見せるべき映画ではない」「禁断の映画」と言われたカルト作品。
不快さを前面に押し出すことは、物語作りにおけるひとつの技法ではあるわけですが、この作品の場合は圧倒的な「リアル」の下に、そうした感覚が希薄になってしまうことが名作と称される所以。
公開当時は酷評され、興業的に失敗しながらも、再評価されたのは当然であるように思います。

冒頭のシーンや「フリークの掟」といったくだりから、物語の結末は読み取れてしまうのですが、それは些末なこと。
技巧もストーリーの妙もなにもない、その映像の衝撃と鮮烈さは、64分という上映時間を短いとは感じさせない存在感を観る者に叩きつけてくると言えるでしょう。

と、誉めはしたものの、やはりいろいろな意味で問題のある作品。
自分の場合は、スクリーンに躍るフリークスにある種の可愛さを感じてしまったものの、どうしても拭うことのできない不快感に耐えられない向きはあろうかと。

鑑賞するにあたり、ある種の覚悟が必要な作品なのかもしれませんが、しかし映画史においてその名を決して消すことのできない異色作ということで、お薦めしてしまうことにします。


フリークス デジタルリマスター版  FREAKS
1932年 アメリカ
配給 クロックワークス トルネード・フィルム
製作 MGM映画
監督 トッド・ブラウニング
出演 ハリー・アールズ オルガ・バクラノヴァ ヘンリー・ヴィクター ウォレス・フォード

Apr 8, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060408

メッセサンオー本店ではGGXX SLASHのキャンペーン。店頭で案内をしている女の子がだったりしましたが、「その縄(コス)じゃオレは縛れねえよ・・・」と、心乱れることもなく今日も徘徊しましたよ。

書店委託同人誌、いろいろ話題のキャッスル新刊はFukuFuku!in my Heart暴れん坊天狗などが順調に入荷されている状況。D’ERLANGERの新刊はカラー表紙なのね、とか。
とはいえ、たとえばとらのあな1号店でぱにぽに本の見本をチェックしながら、「だから姫子にチ●コ生やすんじゃねえ!」といったカンジで、一冊も買わずじまいではありましたが。

中古同人誌ショップでは、やはりHEART WORKキャッスル新刊が4,200~5,150円というのが目を惹くところ。
また、某ショップのショーケースに陳列されていたオシャバンの新刊コピー誌、めがねふき・ポストカードとのセットで5,250円、ストラップ・下敷き・栞とのセットでは6,300円というのもなかなかですね。

とらのあな1号店の階段、3階から5階までの壁には何種類もの博麗神社例大祭のポスター。
ホワイトキャンバスとともに、カタログ購入特典をつけていることを考えればもっともだけど、メッセサンオーの新店舗の階段に貼られているのが都産祭のイベントのポスターであることに、より味わいを感じる私はひねくれ者なのかしら・・・

イベントのチラシ「カイジ」6巻【AA】や犬威赤彦さんの「幻想主義」【AA】を買うべきだけど、メロンブックスのレジはまた結構な列になっているし、K-BOOKSのレジでは店員のお兄さんが4人で談笑中なのを邪魔するのも悪いしと、商業についても今日はなにも買うことなく、同人イベントのチラシをいくつか頂戴したのみ。
まあ、明日は明日でQP:FLAPPER冬コミの本を買いに来なければいけないわけだしな・・・

なお、ざわけっとはスルー予定。友人から蒲田へ行けやと煽るメールが来ていたものの、ひと頃フリー雀荘に足繁く通った悪鬼のはしくれとしては、麻雀に参加したら大人げないしさ・・・
(´ー`)y-~~

などという不遜な発言はともあれ、この週末は同人誌の共同購入グループの友人とサンクリの事前打ち合わせをするはずながら、メンバーの予定が合わずに中止。
開催までまだ半月あるけれど、サークルチェックとマップ作成を済ませていたんだけどなあ。

ねじ曲げられねえんだっ・・・! 自分がオタクであることはよ・・・!

Apr 2, 2006

コミックキャッスル2006春

コミックキャッスル共同購入の相方、Uくんとスペイン階段の下で別れたあと、Bホール担当の自分はバスターミナルへ。
文化会館4階の入場待機列がバスターミナルというのは、なんか違和感があるなあ・・・とブツブツ思いながら、最後尾に並んだのは9時35分、先客は600人くらい?

・・・さて。
目当てのサークルさんがことごとく「落ちますた」「新刊はサンクリで」なのは分かっていたからどうでもいいんだけど、当日の朝になってそうした告知が出ているのを目にするのは、さすがに気持ちが砕けそうになるというもの。
前夜までに言っておくれよ・・・などと、疥癬が不平を言ってもしょうがない話ではあり、ともあれ初動はどうしたものか・・・

10時を回るなり始まった列の圧縮に身を任せつつ、また、「汚いです。非常に汚いです。・・・ゴミは持ち帰れ、お前ら!」というスタッフさんの豪快な罵声を聞きながら、あれこれ思いを巡らせているうちに・・・ さあ、開場。

入場できたのは11時05分くらい、そしてまず向かったのはぱぐぱぐまぐぅ。己のアンテナの低さから、新刊があるかどうかよく分からなかったのですが、だからこその初動、そして買ったのは冬コミの本。

次に、新刊はないはずだけど念のためと、すぐそばのねこごろのスペースをチェックすると、こちらでも冬コミで発行された合同誌(リリーマルレーンLALASTUDIOしにゃ☆プ~絵本)が頒布されているのを発見、すかさず購入。

といった具合に、ずいぶんと日の経った補完をしていることはべつに悪くはないけれど、なんかこう・・・ と複雑な気分になりつつ、lifeのペーパー配布が当然終了していることを確認したあとは蘭亭曲水魔法新撰組の新刊を購入して、ただいま11時15分。

さて、次はあずまや松風・・・って、列長いよ! 10分あまりかかって表紙・裏表紙ともにヤバスな新刊をゲット、そしてこのはがまだ来ていないこと確認した時点でノルマはいちおう消化したわけだけど・・・
さあ、どうしよう。

なんとなくホール奥の外周をうろうろしていたら、いきなり長い列ができたサークルが。あれってもしかしたら、とスペースを確認するや・・・ lifeがまたペーパーを配布しているよ!
すかさず最後尾に並ぶも時すでに遅く、自分の前の人で見事に配布終了。確認なんかしてないで、直感で立ち回るとかしろよ、自分・・・ orz

さて、すごすごと退場するか・・・
おっと。その前に、話題沸騰のあいつのちょこのスペースをチェックしないとね!と、完売していたコピー誌の見本を拝見するくらいの心の余裕はあったわけですが、それはそれとしてDホール(文化会館2階)へと移動。

Uくんには内緒で、心の闇なサークルの新刊を買っていたら、まるで見透かしているかのように「全部買い終わって外にいるんだけど」との電話が。 はいっ!自分ももう退場します!
かくして11時45分、まあ今日はこんなところだよな・・・と、撤収することにいたしました。

オシャバンのコピー誌は一冊しか買えなかったよ・・・」
いや、初動で特攻するのはやめれと言ったのは俺だし、君のブラボーな疥癬スキルでもさすがに無理だろ、それは。ていうか、TORANOKOぱにぽにコピー誌をゲットしてくれたことの方がありがたいし。

アンニュイ赤蛸が参加している合同誌がコピー誌ではと、女性向けイベントであるための敷居の高さを含めてNO FEARへのハシゴはあきらめて、そんな会話をしながら昼食をとったり収穫物の仕分けをしたのはアキバへ移動したあとのこと。

そして、今日の新刊が早速あれこれとらのあなメロンブックスに委託されていたり、某中古同人誌ショップでの最高値がアーカイブ(3,150円)だったりするのをチェックしたあと、4/23(日)のサンクリについてもう打ち合わせをしていたのは、今日のイベントの感想が ピ ー だからというわけではありませんよ?

Apr 1, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060401

この数日の寒さが嘘のように暖かだった今日の東京。期末期初で仕事が忙しかろうと、オタクとしての務めを全うするとしよう・・・と今日もアキバへ。
ということで11時、ショーウィンドウの結界がまばゆいとらのあな1号店から徘徊のはじまり。

といっても、週なかに池袋店でつぶあん同盟ほかの本をお買い上げしていたりするので、委託同人誌に食指を動かされる新入荷はあまりなさそう。
QP:FLAPPER冬コミの本も発売延期だしな・・・と、「4月9日発売」のシールが貼られていたり、限定版は一限ですよと書かれていたりするポスターを一瞥して委託フロアを巡回。

先週はホワイトキャンバスが先んじていたように思う、このところのオンリー新刊がつつがなく入荷されているのはともかく、はたして目についたのはBLACK DOGの2003~2005年の本・6種が再入荷されていたことくらいで、レジの店員さんもまったり。
佐倉2號つくケット新刊の専売で気を吐くメロンブックスの方が賑わっているように見えるのもむべなるかな、みたいな。
だからというわけでもないですが、サンクリのカタログはマリみての新刊やGP-KIDSツンデレオンリー新刊などと一緒にこちらで買うことにしてみましたよ。

中古同人誌についても、とらのあなが依然として機能していないのが面白味を欠くところ。いい企画ではあるけれど、「特設!B級コーナー」はもうそろそろ・・・という気もするし。
いのちのふるさと溺死2新刊コピー誌、AskRayABC3新刊折本がともに2,100円、素敵空間2Keidle新刊が3,150円というそのお値段はともかくとしても、某ショップの品揃えが相変わらず楽しいだけになおのことなんだかなあ、と。

ソフトバンク春のアキバフェアところで、ソフトバンク春のアキバフェアとらのあなも開催店舗になっているけど対象商品はどこ? ザコン6階をチェックしてもプログラミングの本ばかりでは、どうすればいいの?みたいな。
葉賀ユイさんのイラストのオリジナルグッズは欲しいけど、これではちょっと釣られづらいよなあ・・・

などとやりつつ、最後にK-BOOKSを巡回。あれ、2,500円のお買い上げでおまけ本がもらえるイベントをやってるや。
でも、こちらも中古同人誌についてはやる気が感じられないし、やはり釣られることはないだろうな・・・と思いつつ、値下げされた商品もあるらしいしと、店内をチェックしたわけですが。

前々から読みたかったオタクビームの「Comic Marketで逢いましょう」シリーズが630円というのはお値打ちだよなあ。ならばと、やはり630円だったかもはうすの野鳥本と、サークル名変更後のオシャバンで唯一持っていないオフセ(冬コミの折本)との4冊で、きっちり2,500円をクリアしてしまいました。クマー。

お買い上げした諸々ということで、今週お買い上げした諸々はこちら。画像右下のブツにいちおうモザイクをかけてみた、その理由はお察しください、ということで。
大原久太郎さんの作品が収録されているのでは買うしかなかったよ・・・

それはともかく、今日は予想外にリビドーが解放されてしまったことだなあ・・・と。
だからこそ、サークルチェックはとうに済ましているけれど明日(4/2)登城するかどうか、よけいに悩ましくなってきましたよ。