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Mar 25, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060325

とらのあな池袋店を11時前に覗いたところ、門井亜矢さんのサイン会の整理券はすでに配布終了との告知。今日もオタクのみなさんは精力的に活動していることだなあ、と思いつつ店内を巡回。
3/21(火・祝)に開催された同人イベントの新刊で補完するものはないけれど、商業の新刊に買うべきものが多いなあ・・・ 今日はさぞかし散財することになりそうだ、と思いつつアキバへ移動。

小学生を集めての「春の交通安全の集い」とやらがダイビルで行われていて、会場をいかついお巡りさんたちが取り囲んでいたのですが、ステージ上の婦警さんはなんかレイヤーな風情・・・とか思ってしまうのは、自分の目やが濁っているからなのかどうなのか。などと独りごちながら、本日も徘徊を始めることにしましたよ。

【3/26追記】 別な意味で目が濁っていたようです・・・ orz 

ということで、商業の新刊やら雑誌の最新号やらが一気に発売されたため、とらのあな1号店1階・K-BOOKSメロンブックスともにレジには長蛇の列。
とらのあななら 「新世紀エヴァンゲリオン」 10巻【AA】がイラストカード付きだしと、書店共通メッセージペーパー付きの 「月詠」11巻【AA】ともども1号店で買ったけど、レジに辿り着くまで10分以上かかる始末。
あとで覗いた2号店なら、ほぼ待ち時間なしでした・・・ orz

さて、書店委託同人誌。3/21(火・祝)に開催されたイベントの新刊は、こもれびのーと・がろんtwinkle snows白花雨などが絶賛販売中。
ただ、VISCARIA銘菓ニーソ饅頭素敵空間2新刊、・がろんのDear My Heart新刊があったのはホワイトキャンバスだけだったので、欲しいものがあるのならまずここをチェックするのが手っ取り早いかもしれません。

と、順調に入荷されているのだから、某中古同人誌ショップは1,050~1,570円の値付けをしているそれらをどうにかしたほうがよさげ。
それでも、素敵空間2最大の修羅場となったQP:FLAPPERの合同コピー誌をショーケースに陳列していたのはさすが。しかし、そのお値段たるや6,300円。
Stylish Private Note.さまのレポートに詳しい、その殺伐さを考えれば妥当なのかもしれませんが、なんか・・・  

本日開店のメッセサンオー新店舗、意気込んで入店するも、営業していたのは輸入ゲームを取り扱う1階のみ。同人誌や同人ソフトを扱う2~4階は4/7(金)オープンですかそうですか。
いや、「ランド・オブ・ザ・デッド」【AA】の地雷くさいゲームがあったりしてソソられはしましたけどね。

などとやりつつ、今日お買い上げした委託同人誌は、とらのあな2号店にまだ残っていた鉄腕ニトロローゼンメイデンのイラスト本と、某サークルの神羅万象本二種。
同人誌ショップを一緒に巡回するたびに、私が何を買うかヲチするために背後を離れない友人がいないことだし、エ■同人誌を買うのにストレスがなくていいや。

それはともかく、商業でほかに買ったのは「EDEN」14巻【AA】と西島大介さんの新刊「アトモスフィア1」【AA】。さらに、買うかどうか迷いながらも、すぐ廃盤になりそうだしなあ・・・と「フリークス」【AA】DVDもお買い上げ。
理想を抱いて溺死しろ2バッグが重いよ・・・ということで、徘徊は2時間半で切り上げ。石丸電気駅前店のあたりでティッシュを配っている某FTTHサービスのお姉さん方が、ナースコスプレ&メガネであることに「はいはいくまくま」と思いながら撤収いたしました。

(私信) Uくん、Yくん。明日(3/26)の理想を抱いて溺死しろ2は、素敵空間2の疲労が抜けきらないのでパスさせてください・・・
あのサークルの新刊を、コピー誌もろともゲトする武運を祈ってるよ!

Mar 21, 2006

絶対領域オンリーイベント「素敵空間2」

素敵空間2
5時起床。

共同購入グループのリーダー・Uくんと7時に浜松町駅で待ち合わせて都産貿へ。
先客は30~40人くらいだったのですが、列形成が始まったのは8時過ぎ・・・ orz いや、悪いのはこんな早朝から突撃した我々です、はい。

それでも、肩たたき方式の列形成で、自分の前には30人程度という素敵なポジションを確保。
これなら今日最大の目的、QP:FLAPPER+ぜろもの+恥骨マニアの合同コピー誌はゲトできるよね!

さらに、入場待機列は都産貿に向かって右端の花壇沿いで陽当たり良好、実に穏やかな気持ちでUくんと分担の調整をしたり、オタ話に興じたり。
また、9時半を過ぎてから列形成が始まったポップンミュージックオンリーの入場待機列の伸びの凄さに( ゚д゚)ポカーンとなったりしながら、さあ、開場!

Uくんともども「絶」の島へ直行・・・って、あれ?QP:FLAPPERのスペースに列がないよ?
その向こう側、会場の壁沿いに凄い勢いで伸びている列があって、Uくんからは「あっちだ!」との声。
スペースが外に飛ばされたのかと思ってその最後尾に並んだものの、付近の参加者の会話によれば、QP:FLAPPERはまだ来ていないとのこと。

じゃあ、これは高速回転
まあ、2番目に行くつもりだったしと、進む列に身を任せていると、実はMEKONGDELTA
いや、いいんだけど、さすがに初動のサークルのスペースを間違えることなど、今まで一度もなかったよなあ・・・と。

動揺を抑えつつQP:FLAPPERのスペースを確認すると、まだ製本中で販売開始時刻は未定という告知が・・・ _| ̄|○ |||

ちなみに、その時点で高速回転にはなにもなし、ていうかペーパーの配布は早々に終了していた模様。それはさておき、さすがにQP:FLAPPERの販売が始まるまで、その周辺に待機しているわけにもいかないし、担当分のサークルの本を買いに行くとしましょうか。

いざその時の出遅れは怖いけど・・・と不安になっても詮ない話、自分はKeidle・がろんVISCARIAスタイルシースリーコツのいらないてんぷら娘、UくんはこもれびのーとMIGHTY FAITHなどを捌きながら、QP:FLAPPERの販売開始を待つことに。

それにしても遅刻や時限、会場製本のサークルが多すぎ。
しかも参加者が集中するサークルばかりで、そりゃあ我々はただの買い専だけど、これはちょっと辛いよなあ・・・と、かなりの量のコピー誌をきっちり準備していたMEKONGDELTAが偉大に思えるというもの。
また、「絶」の島にはさらに危惧される問題があるしなあ・・・

で、11時半にPoM&だいなも背・骨が時限コピー誌の販売を始めて、「絶」の島付近はさらに混乱。
この状況でQP:FLAPPERが販売を開始できようはずもなく、ならばやはり壁沿いに列を作るのでは!と、そちらをうろつくもその気配はなし。

そして11時45分頃に、危惧されたことが現実に。それはKOKIKKOの到着。
嗚呼、混乱に拍車が・・・などと思う間もなく、レヴォ以来久々に味わうマジな殺伐!

さすがにこれは一旦避難するべきだろうと、あちこちうろうろしながら、こんな感じで今までさんざん買い損なっているんだよなあ・・・とブツブツ考えていたところ、しばらくして突然「絶」の島の両端で動きが。
高速回転のそばにいたスタッフさんの「QP:FLAPPERさんの本が欲しい人ー!」という声が聞こえて・・・

さあ、勝負処だ!

かくして11時57分頃に始まった強制的な列形成。
その時、スタッフさんから離れた位置にいたので「あ、ヤバイ・・・」と思うも、「絶」の島の中央あたりにいた人を先頭にするかたち、出遅れたことが幸いして自分がいたのはほぼその位置で、前にいるのは20人程度。よっしゃあ!

Uくんも手堅い位置を確保して、2人揃って安堵のため息。
かくして12時15分を少し回った頃に始まった頒布で無事に新刊コピー誌をゲット。早起きした気合が報われて、ぴめこさん本人に手渡ししてもらいたかったなあ、などという暴言が出たり、あるいは贅沢な気分にもなろうというものですよ・・・ヽ(´ー`)ノ

これであとはあずまや松風が買えれば、という状況ながら只今製本中。
まだしばらくかかりそうだな・・・と、そのチェックはUくんに任せて隣りの会場へと移動。

で、Dear My Heartで・がろんとtwinkle snowsの新刊を買っていたら、Uくんからあずまや松風の販売が始まりそうとの連絡が。
すかさず戻るも、新刊は3限とのことなので、前に並んでいるUくんに連絡を取って自分は列から離れることにしたわけですが・・・

なんか疲労がひどく、12時23分にQP:FLAPPERのコピー誌が完売するや、KOKIKKOやあずまや松風に流れ込んでくる人波から避難するフットワークも重いというもの。
だから、Uくんがあずまや松風の新刊コピー誌を買い終えたところ、12時40分頃に撤収することに致しました。

それにしても、第1回に参加したときのように、絶対領域を装備した売り子さんやレイヤーさんの艶姿を拝見する余裕などなく、また、QP:FLAPPERの販売開始を待っている間につくケット会場から聞こえた拍手を耳にするに、なんかイベントへの参加姿勢が間違っているよなあ・・・という思いに駆られたり。
ほんとうはつくケットもまったり見て回りたかったしさ・・・

ともあれアキバに移動して、WBCの決勝戦を中継している店で昼食と仕分け。
そして、苦しみながら勝利した日本と同じように、欲しい本をゲットするのもそう簡単にはいかないものだよなあ・・・などとたわけたことを考えたりしましたよ。

Mar 18, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060317

最大瞬間風速30メートル以上、交通機関のダイヤが乱れまくるほどの強風が吹き荒れた今日の東京。まあ、そのくらいではオタクの内なる萌えの炎を吹き消すことなどできるはずもなく、今日も今日とて仕事帰りに夜のアキバへ。
同人誌ショップを一緒に巡回するたびに、私が何を買うかヲチしやがるオタク友だちのUくんがいないから、あんな本やこんな本を買うのに何も気にしなくていいし!
と言いつつ、今日はANTHEM恥骨マニアぜろもの【AA】合同誌(一応全年齢)と、イラストカードつきの「絶対可憐チルドレン」4巻【AA】をとらのあなで買っただけ。
ヲチされていたとしても無問題だったけどな・・・ などというイタいツカミはさておいて。

とらのあな1号店、1階の入口あたりで、どんな店か知らずに入ったと思しきカタギのお兄さんやお姉さんが「マンガ屋じゃん」などと話していたのですが、そのあとただのマンガ屋じゃないことを思い知ったのかどうなのか。

ということで、書店委託同人誌。どのショップでもまず目についたのは千歳烏山第2出張所ツンデレオンリー新刊で、あとはKOKIKKOコスカ新刊など。
また、とらのあな1号店4階では鉄腕ニトロローゼンメイデンのイラスト本を発見。見本誌のプレートで発行日は06/3/11になっていたけど、シティ合わせの本のようですね。
なお、3/12(日)に再入荷されていた偽MIDI泥の会のオールカラー本5種は、去年の冬コミスクラン本だけがとらのあな1・2号店ともに売り切れていました。

とらのあな1号店6階・中古同人誌フロアには、旧3号店でのご愛顧に応えて一時的に復活とのことで、入口の陳列スペースやフロア内のスチール棚に「特設!B級コーナー」が。また、105円コーナーを漁るお客さんは、20時過ぎにして6~7人と相も変わらず絶好調。
でも、同人誌の聖地として、ショーケースに竹箒の本をこれでもかと並べて、一見の客を威嚇するくらいの気合が欲しいよなあ、とか思っているのは私だけじゃないですよね・・・

そういえば今日は「ソウ2」【AA】DVDの発売日、店員の接客態度に辟易としていることだし、貯まったポイントを全部使って縁を切ってやろう、と思いつつ某DVDショップへ。
パッケージがそそるツインパック【AA】が4,480円というのは安いけどなあ・・・などと思いつつ、「ソウ2」単品を手にレジへ行くも、こういう時にかぎって丁寧な応対の女性店員さん、しかもメガネっ娘
つい現金で買って、またポイントを貯めてしまった俺って・・・ orz

素敵空間2さて、次に出陣するイベントは3/21(火・祝)の絶対領域オンリー・素敵空間2
3/12(日)にショップ委託が開始されるやカタログを購入、早々にサークルチェックを済ませて、一緒に行く予定の疥癬グループのリーダー・Uくんにメールを送るもレスはなし、華麗にスルー中・・・ (´・ω・`)
末広町駅に近い日高屋で100円の餃子(割引券適用)とビール(゚д゚)ウマーなどとやりつつ、その腹いせに月厨のYくんへ「つくケットがあるんだから都産に来るよな!」と、恫喝のメールを送ってみましたよ。

Mar 15, 2006

サランドラ

サランドラ ツインパック 初回限定版ワゴン・トレーラーで旅をしていた家族は、「人間と言える人間は住んでいない」という荒れ果てた土地に迷い込み、そして食人一家の餌食になっていく・・・

邦題しかり、「ジョギリ・ショック」「全米38州で上映禁止」「音響効果ダブル・テンション・システム」といった煽り文句しかり。
そんな反感を買うようなことをするから過小評価されたりするんだよ・・・と、もったいない思いがするほどの出来映えで、小手先のテクニックと平板な展開に辟易とする「クライモリ」がデッド・コピーに思えるほど。これこそが'WRONG TURN'だよ、と。

登場人物が多いにもかかわらず、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のように人間描写が甘くならないのは、無駄のない、よく練られたプロットであればこそ。
それがガス欠や脚に負わせた傷、ガラガラ蛇といった伏線を活かしきったクライマックスの見事さへと昇華されることになっています。

また、ホラー映画にしては女性があまり活躍しないなあ・・・などと思っていると、突然変異で食人種が生まれたのなら、といった意味を含めて感心させられることになるのが心憎く、が大活躍するのもいい味を出しているなあ、と。
賛否両論あったことであろうラストシーンも、それだけのクオリティであれば作り手のセンスと納得できるというものです。

ということで、物語がどのように展開して、どのような見せ方をしてくれるのか、緊張感を決して緩ませることなく、圧倒的な暴力を見せつけてくれる、無差別殺人ものの紛うことのない傑作と言えるでしょう。

だからこそ、PART2なかったことにするのが大人ですね。

(文中、ネタバレは背景色にしています)

サランドラ  THE HILLS HAVE EYES
1977年 アメリカ (1984年日本公開)
配給 東宝東和
製作 ピーター・ロック
監督 ウェス・クレイヴン
出演 スーザン・レイニア ロバート・ヒューストン ディー・ウォーレス マーティン・スピアー ジェイナス・ブライス マイケル・ベリーマン


リメイク版「サランドラ」オフィシャル・サイト http://www2.foxsearchlight.com/thehillshaveeyes/

Mar 13, 2006

ドキュメント・オブ・ザ・デッド

ドキュメント・オブ・ザ・デッド「ロメロ信者としては、リリースを知るなりたのみこむに注文したわけですが」
「まず、ピッツバーグのショッピング・モールでのインタビューには萌えたのでは?」
「そりゃあ、『ゾンビ』のプリ・プロダクションから公開に至るまでのエピソードが、そこで語られているのではさすがに、ね。トム・サヴィーニが熱く語る特殊メークのエピソードも、ですが」
「撮影クルーの『ロメロとの仕事はとても民主的だ』という発言なんかも嘆息ものですよね」
「ロメロ自身の『ゾンビはとてもロマンティックな映画だ』という科白も深いな・・・とか、ね」
「ということで、リビングデッド・サーガではむしろ『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『死霊のえじき』が好きだとか、それよりなにより『マーティン』が!とかいう人以外であれば満足できる一本ではある?」
「うーん・・・ なんかこう平板な構成で、本編よりも映像特典の『未公開インタビュー』の方が面白かったんだよなあ・・・ 『死霊のえじき』をめぐる、あの『800万ドルでR指定か、300万ドルでレイティングなしか』というエピソードをロメロ自ら語っているくだりとか」
「そこで削除されたプロットが『ランド・オブ・ザ・デッド』に繋がることを考えると、さらに趣がありますしね」
「あと、映画界への不満がスティーブン・キングへの非礼を通して語られているあたりも印象的だし」
『ハリウッドでなくても注目を集める映画を作ることはできる』という、おなじみの発言の所以でもあるし、と」
「ともあれ、さすがに貶すような内容ではないけれど、やはりコレクターズ・アイテムでしかないような感じは否めないかな・・・」
「信者としての気概を欠く結論ですね」


ドキュメント・オブ・ザ・デッド  DOCUMENT OF THE DEAD
1989年 アメリカ
製作・監督 ロイ・フランケス
出演 ジョージ・A・ロメロ トム・サヴィーニ マイケル・ゴーニック クリスティン・フォレスト デヴィッド・エムゲ ケン・フォリー スコット・H・ライニガー

Mar 11, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060311

060311フレッツ光キャンペーン、このような風船もさることながら、ガンダムコスプレのお姉さんが電気街全域に溢れていたことがなかなかに新鮮だった今日のアキバ。
ドン・キホーテの温度計によれば26.8度という汗ばむ陽気の中を、今日も徘徊するといたしましょう。

さて、とらのあな1号店のリニューアルオープンはさすがに盛況。あの狭い階段で、前から来る人をやり過ごそうにもなかなか途切れず、都産貿でのフロア移動の方がラクだよな、とか思ったり。
委託同人誌フロアの5階は、リニューアル前の4階のような長い平台を配置しつつ、レジ沿いには新刊や旬のジャンルの本を並べる棚があって買いものがしやすそうな感じ。

ただ、いちばん混んでいたのは中古同人誌フロアの6階。105円コーナーを漁る人がいっぱい、奥のサークル別・ジャンル別コーナーもあれこれ物色するにはちょっと・・・という状況で、そしてレジには10人あまりの列。
よくよく考えれば、旧3号店の4~6階がワンフロアにまとめられたわけでもっともではありましょうが、ともあれショーケースや表紙を見せて陳列するスチール棚に並べられた本を見るに「やる気でろ~」と言いたくなる按配で、まだアイドリング状態といった感じですね。

ちなみに、自分が行ったのは12時45分頃だったのですが、その時点で特典テレカは全フロアとも本日分配布終了の告知。なのは下敷きも15時半時点で配布終了を確認しましたが、スクールカレンダーはまだもらえるようでした。

ということで、今日目を惹いた委託同人誌の新着はGAME DOME浜松町店ふたけっと新刊。表紙の紙質を変えていて、bolze.ですか?みたいな。
また、とらのあな1号店には、リニューアルに伴い倉庫を整理していて発掘されたのか、70年式悠久機関レヴォ・ファイナルの本や希有馬屋のフィギュア付き同人誌やらが。前者は13時前で刈り尽くされる寸前でしたが。
その他の書店委託としては、メロンブックス明日はどっちだ!なのは本二種が再入荷(1限)されたのが目についたところ。また、まきまき新刊の入荷は豊富、ホワイトキャンバスでは商業コーナー中央の棚に東方まんがまつり新刊コーナーを設けていました。

中古同人誌ショップ、先週末のオンリー新刊で欲しいものがあったんだけど発見できず、そもそもそれほどの種類が入荷されていない状況。
で、ツンデレオンリー新刊、あのサークルの本は複数のショップで6,300円。開催当日に5,250円、B級品は4,200円で販売していたショップが値上げをしていたのがなんだかなあ、と。
また、池袋のショップでは2,100~4,200円、サイトで公開されているちゅうにのコピー誌はこちらでは見当たりませんでした。

ホラー映画のDVD、最近の話題作はいいとしても、旧作は量販店には入荷されないことしばしばで、「サランドラ ツインパック・初回限定版」【AA】を買おうとHIROSEヤマギワ二店舗、石丸電気SOFT1で探すも発見できず。
石丸電気SOFT2で店頭在庫、最後の一つをゲトしてやれやれと思ったら、後刻ビックカメラ池袋店で余裕で売られているのを発見。勝ち負けで言えば負けだ・・・ orz

などと徘徊していて疲れたので、HP回復のためサントリーポーションあきばお~弐號店のシャア専用レジで購入。遅ればせながらだけど、これもまたブログをやる者としての務めですしね。
で、私は一応アンデッドではないですが、やはりむしろダメージを受ける味であれば、カップラーメンを作ったりご飯を炊いたり風呂に入れたりはやめにしておきました。

Mar 7, 2006

ベサメムーチョ・鳴子ハナハル「かみちゅ!」

かみちゅ!(1)アニメーション「かみちゅ!」は、舛成孝ニ+倉田英之+羽音たらくという強烈なスタッフによる「プロジェクト」であるように思え、そして第一回を観るやあまりのクオリティに感心してしまったものですが、さて、その放送開始前のこと。

「コミカライズを鳴子ハナハルさんが!」と、連載がはじまったときの電撃大王を勇んで買ったはいいけれど、ねねね萌えであること甚だしいほどにたらく絵があまりにもツボな身としては、複雑な思いとともに読んだところ・・・
うん、さすがの出来映えだ、と。

同人誌即売会では参加者が殺到するという、そのラベリング効果とかではなしに、鳴子ハナハルさんの力量がはたして炸裂。
とらのあなの単行本購入特典のイラストシートで、倉田英之さんが「女子中学生に対するは」と宣っているのは、方向がなんかちょっと違うような気がするけれど、いや、この人のマンガがエ■いのは当然だけど、とにもかくにものハイレベル。

まあ、単行本を改めて読み直してみると、野郎や八百万の神の描き方がぞんざいという気がしないでもないですが、ゆりえに光恵、祀の三人を、そして瀬戸内の町で繰り広げられる不思議な物語をどのように見せるのか、それが作品の骨子なのだから、画力といい構成の妙といい、まさにこのプロジェクトにはうってつけの起用であったと言えましょう。

かくしてオタク系の書店おけるこの第一巻の入荷量は途轍もないものとなり、さらに初単行本とあっては凄い売れ行きだったようですが、ともあれそうした局地的な読者だけのものにしておくのは惜しい、より広く読まれるべきな作品、そして作家であることは間違いないように思います。


【関連記事】
アキバ・オブ・ザ・デッド on 060128
たかみち作品ONLY同人誌即売会「乙女たちの憂鬱」

Mar 5, 2006

しおやてるこ「チョコレート」

チョコレート田舎の中学生、ユキヒロと、彼が憧れている東京からやってきた転校生のハルコ。
その恋の物語というよりは、東京との、そして少年と少女との「距離」の物語と捉えた方が適切であろうこの作品は、

 「でもきっと・・・ 椎名ならダサイ制服もダサイヘルメットも似合う」

少年のそうした他愛のないモノローグも心地よく、また、携帯電話が繋がりにくい部屋の中で、

 「さびしいよ。東京から忘れ去られていく感じ・・・」

と、悲しむ少女のこころの襞をゆっくりと、そして清冽に描きながら進んでいきます。

そして、遠くを見つめる少女が描かれている扉絵、少年が東京へ向かう電車を眺め、その音を聞く物語のはじまりの帰結として、「東京に行こう」と二人が電車に飛び乗るクライマックスへと至ることになり・・・

はたして彼らの思いのその先にあるものは、ハッピーなものなのか、それとも悲しい別れなのか。
読み進めていく中で、ちょっとしたスリルのようなものがあり、そしてそれは物語の作り手が、いま、そのときの登場人物を肯定するのか否定するのかに委ねられるわけですが・・・

そうした点で、ラストはちょっと弱いかな・・・という気はするし、脇役の描写をもう少し丁寧にした方が物語により深みが増したろうにと思ったりはするものの、油断して読むとその出来映えにびっくりすること請け合いの傑作であると言えるでしょう。


■ しおやてるこホームページ・しおちん  http://www2u.biglobe.ne.jp/~shio-x1/

Mar 4, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060304

ドン・キホーテの前を15時30分頃に通りかかったとき、スカイバスから降りてきた白いフィールドコートの一団は、劇場入りするAKB48
往来のオタクや一般人に、笑顔で手を振りながら通り過ぎて行ったのはなかなかだなあ・・・と思いつつ、さて、今日も徘徊するとしましょうか。

リニューアル中のとらのあな1号店、4階は平台を短めに分割して配置、その分レジ側の書棚をくっつけていたりして、買いものがしやすいのやらしにくいのやら。新刊と古い本が入り乱れている棚もあったりするし。
060304-1同人ソフトフロアの3階はなんかスカスカで、運び出された書棚のあとは、床の色がそこだけ若いわ~♪みたいな。

また、旧3号店の4階・5階の階段の扉には、このような寒々しい貼り紙。美虎ちゃんのイラストに「移転閉店にょ!」と言わせるくらいやって欲しかったところですが、それはそれとして、ニューアルオープンまであと一週間。
オタクのみなさまは辛抱するしかありませんね。何を辛抱するのかよく分かりませんが。

中古同人誌、とらのあな3号店の移転閉店に乗じてやれというわけではさすがにないでしょうけれど、某ショップでけもこも屋鈴木本(オフセ)が6,300円だったり、こもれびのーとコミティア新刊が4,200円だったりしたのはなんだかなあ、と。
それはともかく、今日初めて拝んだのはDigital Lover冬コミの本・三冊とシークレットマグカップのセットで、42,000円ナリ。眼福ですね。
また、某ショップのショーケースで「Fifty Miles」が10,500円、鳴子ハナハルさんの本に強い店ならではの悪くない値段かなと思いました。

メッセサンオーIIIでレジの店員さんに、「つくケットのカタログはありますか!?」とすごい勢いで訊いていたお兄さん、とりあえず落ち着いて。
しかし、公式サイトに「かもはうすさんは参加されません」との告知があったり、とらのあなにはやさぐれ凛が溢れていたりと、ジャンルの濃さが伺えますね。

SMOKER'S STYLE閉店の影響か、末広町駅そばのコロボックルは喫煙者でいっぱい。ならば、その煙をすべて集めて、すぐそばでポストカードを配っているお姉さんたち目がけて排気すればいいのに・・・とか思っているのは私だけではないですよね。

ということで、書店委託同人誌で目を惹くものは特になく、ホワイトキャンバスVISCARIAを二冊買ったくらい。「R.O.D」【AA】や「アカギ」【AA】ほかの商業の新刊をまとめ買いしたあと、明日はイベントに出陣だしな・・・と徘徊を切り上げて、帰路についたわけですが。

060304-2・・・さて。ツンデレオンリーについて、疥癬グループの友人に伺いをたててみるとしますかね。
まずはリーダーのUくんにメール、と。で、返ってきたレスは、

 「行くわけねえだろ、ボケ! ( ゚Д゚) 」 (意訳)

どう見ても正しい判断です。本当にありがとうございました。
じゃあ、月厨のYくんはいかがかしら。

 「あ、明日は用があって。でも、●M●心中するより、まきまきに行った方がいいと思うよ。 (・∀・) 」

いや、心中するつもりないし。
でも実際、まきまきの方が欲しいサークルが多いんだよなあと、この期に及んで悩んでいたり・・・
べ、べつに怯んでいるからじゃないんだからねっ!

Mar 3, 2006

同人イベント特攻カレンダー

この週末は阿鼻叫喚の地獄絵図が展開するであろう都産貿に特攻することだし、来月以降のイベントスケジュールをまとめて、自分を鼓舞することにしましたよ。

060303-1△ 4/2(日) NO FEARGUILTY GEARオンリー)
女性向けイベントだから、入場を断られたりしないかなあ・・・
あ、そういやこの日はコミックキャッスルもありますね。

◎ 4/23(日) サンシャインクリエイション31 (オールジャンル)
あのサークルやこのサークルが参加してレヴォの後継イベントであることを云々・・・なんて、どうでもいいことですよね。

△ 4/30(日) TRCこ~みっく (オールジャンル)
「同人誌即売会文化」に興趣は湧くけど、サンクリの翌週、かつ中二日で都産祭があるしなあ、と。

○ 5/3(水・祝) 都産祭
コミックキャラクターズも捨てがたいけど、漢はやっぱ浜松町だよな! 帝國メイド倶楽部(メイド系オンリー)もあるし。
で、どれから攻めるかはさすがにサークル次第だけど、イベントそのものとしてはアホ毛っと(アホ毛キャラオンリー)にいちばん惹かれていたり。
なお、メロンブックス秋葉原店が、ポスターのヤバスな箇所を絆創膏で隠していたイベントについては、コメントを差し控えさせていただきます。

060303-2△ 5/4(木・祝)
GUNG-HO!ぴくせる☆まりたん&ミリタリー少女オンリー)
めがねっこフェスティバル7 (眼鏡っ娘オンリー)
あしピタっ!! (タイツ・ストッキングオンリー)
都産祭の翌日もまた濃いな・・・

▲ 5/5(金・祝)
COMITIA76 (創作オンリー)
Brand New Leaf 17Leaf作品オンリー)
SWEET SCRAMBLE 2ndスクールランブルオンリー)
この日ばかりは、都産貿とビッグサイトのどちらを選択するか未定。
ただ、三日連続でイベントへ出かけるのは、いくら自分がオタクとはいえなんかこう・・・

△ 5/21(日) 第3回博麗神社例大祭東方プロジェクト作品オンリー)
第2回の修羅ライブで傍観したのはいい思い出です。ということで、某友人におまかせでヌルー濃厚。


【関連記事】
同人イベント特攻カレンダー(1~3月)