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Feb 25, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060225

060225明日(2/26)の営業を最後に移転閉店となるとらのあな3号店は「燃え上がれ 3号店閉店セール!」
5階で店員さんが開けているのをたまたま目にした棚の下の引き出しは、なるほど、ストックがもうなくなってるや。
壁に貼られたチラシが謳う「さらばやさしき日々よ!」は意味がもうひとつ判りかねますが、ともあれ中古ではいちばん頼りになるお店だったのだし、移転後もまたとらのあなならではの品揃えを期待していますよ!

そして、ほんとうの閉店を残念に思うのはSMOKER'S STYLE。2003年3月12日にオープン、いちはやく路上喫煙禁止条例が制定(2002年)された千代田区、秋葉原を訪れる愛煙家の憩いのスペースだったわけですが、2月28日の20時をもって閉店とのこと。
で、200万人を超えたという利用者の一人として、自動販売機でオリジナル携帯灰皿(300円)を記念に購入。今までありがとう・・・・゚・(ノД`)・゚・

書店委託同人誌、とらのあな1号店で目についたのはtwinkle snowsコスカ新刊とYELLOW TAGコミティア新刊。前者はホワイトキャンバスにも入荷されており、こちらで買うとコスカで頒布された際のおまけだったポストカードがもらえる模様。
再入荷で目を惹いたのは、やはりとらのあなの「A-ZONEへようこそ!」。また、再々入荷(1号店)になる亜星建設ぱにぽに本、今回は1限の掲示がなかったのはともかくとして、いまだに3,675円でレジ前に陳列している某中古ショップは大概にしておいた方がよさげですね。
なお、メロンブックス専売、2/19に入荷された明日はどっちだ!なのは本は2/23時点でまだ結構な店頭在庫で、「1限にする必要があるのか?」と思ったものですが、今日19時の時点で二種ともに完売していました。

JR秋葉原駅・電気街口でよく見かける、「調査員」と書かれた黄色い腕章をつけた酔っ払いのオジサン。アキハバラデパート古市庵でアキバそばをすすっていた私の背後を、大声で喚きつつ通り過ぎたかと思ったら、数分後にメロンブックスそばのサトームセンのあたりに出現
ならばついでに、アキバの往来の邪魔であること甚だしい、赤いブルゾンやフィールドコートの一団をどうにかしてくれればいいのに、と思ったり思わなかったり。

ツンデレオンリーカタログは売れ行きがよさげで、メロンブックスでは完売、とらのあな(1・2号店)でも残部はそう多くはなさげ。さらに、三月兎までがレジの前に積んでいる始末で、来週末の都産貿の修羅場が今から予想されるというかなんというか・・・
で、でも、怖じ気づいてなんかいないんだからね!

ということで、今日はコピー誌祭が楽しい某中古同人誌ショップで魔法新撰組のオフセ・コピー誌セット(1,050円)を買ったくらいで、アフタヌーン最新号は当然撤収間際にK-BOOKSで購入。
で、「げんしけん」の笹×荻クライマックス、先月号を読んだときは「引くのかよ!」と思ったり、ヘタレな結末になるかも・・・と不安になったりしたものの、見せるシーン、読ませる台詞の溢れるいいデキで。
そして、このマンガの面白さがより楽しめるオタクでよかったなあ・・・などと思いながら、今日もまたこうしてイタい日記を書いているわけでございます。

Feb 23, 2006

サイレン FORBIDDEN SIREN

サイレン スペシャル・エディション恐怖感を煽るシーンがただ延々と続くだけ。作り手は、その映像に何も疑問を感じないのか? それがジャパニーズ・ホラーに対して抱き続けている失望。

でもまあ、ゲーム映像やコミカライズからゾンビ・テイストが伺えることだし、一応抑えておくとするか・・・と劇場へ。ただ、あまり期待していないために、キャストをまるで知らずに観に行くという凶行だったり。
だから、森本レオがスクリーンに登場したときには、「うむ、怖いものを見せてくれそうだ」と期待してしまったわけですが、それはそれとして。

島に満ちる悪意、赤を多用する映像に、序盤はそれなりに楽しんで観ていたものの、中盤以降がいかにもだらだら。
「シャイニング」よろしくヒロインに襲いかかる脅威、というシーンも、「わざとやってんのか、これ?」と思うほどに冗長で、物語がまさに今から佳境に向かうというのに眠くなる始末。
ともあれ、ジャパニーズ・ホラーの欠点はこの作品でも克服されてはいません。

そうして、サイレンがヒロインを追い詰めるという基本的なプロットと、諸々の描写が乖離することによって、作品全体が薄っぺらいものになっているよなあ、と。

ただ、私の右の方にいた観客があるシーンで飛び上がっていたように、音にこだわった点については誉められていいのでしょうし、物語の結末、そしてラストシーンの見せ方は上々。

その点だけで、そう声高に貶すのもどうかとは思うのですが、ストーリーに仕掛けられたさまざまな謎が、観客に困惑や議論を供する意図があるにせよ、作品全体を俯瞰した場合、それはエンターテインメントとしてどうなのかといった疑問が湧かずにはいられず、とりあえず失望を拭い去ることはできませんでした。


サイレン FORBIDDEN SIREN
2006年
配給 東宝
監督 堤幸彦
出演 市川由衣 森本レオ 田中直樹 阿部寛 西田尚美 松尾スズキ

Feb 19, 2006

コスチュームカフェ16号店

060219浜松町駅で疥癬グループのリーダー・Uくんとおちあったのは8時半。本当ならもう少し遅い時間にするのだけど、目当てのサークルがことごとくコピー誌では・・・

だからといって、サンクリだったらペナを喰らうような時間から並ぶ気概などないのが我々のグループのクオリティ。「ワンフェスに突撃している御仁が多いよ、きっと」という希望的観測とともに都産貿へ。

子犬艦隊を擁する4階の方が人は多いだろうと思いつつ、Uくんともども3階の入場待機列に並んだのですが、この時点で先客は両フロアともに170~200人くらい?
ビッグサイトのイベントとの兼ね合いはあろうけれど、多いのか少ないのかよく判らないなあ。

ともあれ確かなのは曇天に吹きすさぶ風、入場待機列の寒さだ・・・ orz
だから、コミティアへと出陣したYくんから電話がかかるや開口一番、「東ホールと西ホールの連絡通路に並んでるからあったかいよー」などとほざきやがったのには殺意をおぼえましたよ。

ということで、スタッフさんも「早めに入れてあげようか・・・」と気遣ってくれたのか、館内への誘導は意外に早く始まって・・・ さあ、本日も戦闘開始ですよ!

初動でねこごろの新刊コピー誌をスムーズにゲットして、次はiDOL Cafe
新刊はなく、ペーパーを頂戴したあとは、そのすぐそばの配置、サークルカットの鈴木がそそる某サークルが来ていない(おそらく欠席)ことを確認、そしてVISCARIAの新刊コピー誌を買ったところで・・・
さあ、4階へ移動!

こんな行動ではたしてしにゃ☆プ~絵本のコピー誌に間に合うのか?というのが、今日最大のスリルとサスペンスだったのですが・・・

11時10分、スペースに駆けつけたときの購入列は7~8人。スペースに積まれた本の数と、自分の前に並んでいる人が買っている冊数を固唾を呑んでチェック・・・していたら、補充されたりして無事ゲット。

あとはオフセが殆どだから、これで気がラクになったよ・・・ ヽ(´ー`)ノ ということで、次は珍譜堂・・・って、あのとんでもない行列に並ぶのかよ!と思うも、それは明日はどっちだ!
やれやれ・・・と思いながら、そこそこの長さの行列に並ぶや、Uくんから電話が。

子犬艦隊の列が凄くて・・・ twinkle snows5年目の放課後をよろしく」とのこと。らじゃー。
そして、その3サークルの新刊をつつがなく購入したあとで子犬艦隊の頒布状況を見やると、あれ、1限なんじゃないか?
だとすると3人分には・・・と、さぞかし長かろう購入列の最後尾に向かうことに(11時20分)。

しかし、購入列がエレベーターホールで収まっていたのは僥倖、並んでいる間にUくんから「買ったけど2限でさ・・・」との連絡が入り、そのタイミングでスタッフさんから「1限になりましたー!」との声。

買えるのかな・・・と百円玉を握りしめてスペースへと進み、長蛇の列を捌くのには気の毒なくらい小柄な女性の売り子さんから無事に新刊を購入、これで買うべきものはほぼ終了!

まあ、Uくんのチェックを欺くべく、サークルマップにあえて書き込まずにコソーリ買うつもりだった某サークルのコピー誌が完売していたり、オフセだからとあとまわしにしたせいでTraumatize・cocott・16000オールの合同誌を買い損なったりはしたけれど、十分な結果だよ、うん。

心穏やかに3階に戻って、涼屋ほかのペーパーを頂戴したり、高苗床うちのんの行列が凄まじいのに感心したりしながらまったり。
さらに、Uくんが某サークルの12時の頒布開始を待っているんじゃあしょうがないしなあ(棒読み)と、制服喫茶・ベーカリーカフェでケーキセットを食べつつひと休みしたり。

で、店を出るときにウェイトレスさんが「気をつけて行ってらっしゃいませ!」と声をかけてくれたことだし、戦闘モードも解除されているので、12時45分頃に4階・「あ」の列が騒然となったアーツグラフティの時限販売には参加しないでおくとしましょうか。

と言いつつ、同じく「あ」の列で13時にはじまった珍譜堂の色紙争奪戦(ジャンケン)に1勝1分で敗れたりしながら、さて、Yくんも有明から引き上げていることだろうし、アキバに移動するとしよう。

かくして遅い昼食をとりながら、三人で収穫物の仕分け。
コミティアを一人で捌いたYくんは、自分の分があるとは思わなかったコピー誌を確保してくれたり、あれこれ買い漁るやampmに駆け込んで実弾を補充しながらワンフェスに挑む漢をヲチしたりと、月厨とは思えない行動力を発揮。
我々に内緒で苺ましまろオンリーに出向くなどして磨いたスキルは伊達じゃないねw

それはそれとして、その後はアキバの巡回へ。

中古同人誌ショップに早速珍譜堂(1,050~2,100円)や子犬艦隊(1,050~1,575円)、アーツグラフティ(840~4,200円)の新刊が入荷されていることや、明日はどっちだ!の新刊(折本に非ず)が1限でメロンブックスに委託されているのを確認したりと、同人誌オタクとしてやるべきことはやりましたが・・・

某中古ショップの買取コーナーに並ぶワンフェス帰りの人々や、某レンタルショーケースの看板に躍る「ワンフェス新作入荷!」の文字、はたまたルーシーフィギュアの再入荷で殺伐とするソフマップと、街がことさらカオスな風情でもあれば、早々に撤収することに致しました。

さて、次に出動するイベントは、何が起こるかワクテカツンデレオンリーですよ!
まあ、もちろん三人ともすでに怯んでいるわけですが。

Feb 18, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060217

時折が舞うほどに寒かった今夜の東京。ていうか、2/14にも徘徊しているのだから、我ながら業が深いというか馬鹿というか・・・などと自省するはずもなく、さて、夜のアキバへレッツゴー。

書店委託同人誌、局所的にフタ○リの風情が漂うとらのあな1号店4階では、やはりDigital Accel Worksサンクリ新刊の売れ行きがよさげ。平積みの高さは2/14に見たときと変わらず、今回も入荷量は豊富そうではありますが。
また、新着で目についたのは、どのショップでもいちばん目立つ平台に陳列されていたBLACK DOG冬コミの本。ジャンルは言うまでもなくアレで、見本では相変わらずの匠の技が伺えました。

アイマス本では、某中古同人誌ショップで4,200円だったり3,150円だったりする、アイドルマニアックスの開催記念誌、GENOCIDEKISSの新刊が書店委託。ご所望の方はヤフオクを含めて早まらないようにされたし(後者はまんだらけでのみ確認)。
また、とらのあなに早々に入荷されていたリリカルマジカルLALASTUDIOの新刊も順調に捌けていて、この週末で完売しそうな感じでした。

よつばの。さまや同人血風録さまのレポートを読んで、先週の都産貿のイベントに全く参加しなかったことに、やっぱなんかつまんないな・・・ (´・ω・`) と思った身としては、某中古同人誌ショップにその新刊コピー誌が大量に陳列されているのはなかなかに楽しく。
その中でも目を惹いたのは、GAME DOME浜松町店 神様にお願い!新刊オフセと ふたけっと新刊オフセ+コピー誌のセット(5,250円)。
060218会場で急遽入れた修正ってこれですか!と、申し訳程度にマジックの線が引かれた裏表紙が見えるように陳列していることに、この店の心意気を感じましたよ。

都産貿といえば、まったりとしたイベントになりそうだな・・・と思っていたツンデレオンリーあのサークルが参加することで俄にヤバスな雰囲気になったなあ、と。
とりあえずとらのあな3号店でカタログを買ったものの、会場が2階であることに今さら気付いてさらに('A`)ヴォェア さて、どうしたものでしょうか・・・

マリア様がみてる・ドラマCD「いつしか年も」【AA】のフィギュア付き初回限定版、いま志摩子さんと組み合わせるのであればやっぱ乃梨子だろう・・・と思ったのは私だけではないでしょう。いや、二年生ということで、由乃なのはもっともではあるのですが。
ということで、「ロサ・カニーナ」【AA】のときは祐巳萌えとして発売日に購入した私ですが、今週は仕事帰りでオタク仕様のバッグではなく、持ち帰るのが大儀ということもあって、スルー中でございます。

2/14のとらのあな1号店・2階、へたれセイバーの店頭在庫が10個だったのを見て、「先生!早く買わないと売り切れます!」と、月厨であるオタク友だち・Yくんにすぐさまメールしたアテクシって親切!
なのに、返ってきたレスは「2/19のイベント帰りにまだあったら、Aくん(私)のブログのネタに買うようにするよ」というヌルさで、今日見たら当然完売した模様。
だから、同人誌の共同購入グループのリーダー・Uくんと一緒に、あれほど買うように 煽った 勧めたというのに・・・

Feb 15, 2006

万乗大智 「サイレン」

サイレン映画「バイオハザード」のヒットが、ゾンビ復権の契機のひとつであったことを考えれば、「メディアミックス」という流行り言葉も、ゲームを巡るそれはホラー好きにとってはなかなかに歓迎されるべきものであると言えるでしょう。

ハウス・オブ・ザ・デッド」のような、ヒロインの乳しか見どころのない ピ ー な作品もあるわけですが、映画の話はそれくらいにしておいて、さて、このコミカライズはと言えば。

日野日出志がトラウマだったり、諸星大二郎はやっぱ天才だよなあ・・・とかはあるものの、古典から最近の作品に至るまで、鮮烈な印象を受けたホラーコミックは多くはなく、この作品もやはり絵柄と導入部から旧態依然な印象を抱きながら読み始めたわけですが。

なにはともあれ小学館のコミック誌に掲載された作品、かつ「DANDOH!!」を描いた万乗大智さんの手によるものであれば、かつて朝日ソノラマあたりでマニアの寵愛を受けた類の作品と比べて、しっかりとまとまった作品であるようにまず思ったのは偏見でもないだろう、と。

特異なプロットであることから、キャラクター設定やその最期、そして物語の結末をあえて典型的なものにしているのも、きちんと考えられた仕事であるように思えます。
個人的には、ゾンビもののテイストが味わえるストーリーだけで万事オッケー!みたいなところもあるのですけど、ね。

あえて言えば、軸がぶれることなく展開する物語なのだから、もう少し残酷な描写があってもそれもまたアクセントになったろうにという気もするのですが、それこそ私見。
「それだけ」の作品が散見されることを考えれば、腰の据わった作りそのものをも堪能できるホラーコミックということで、お薦めの一冊です。

Feb 12, 2006

三都物語(池袋・浜松町・秋葉原) on 060212

都産貿に行きたかったものの、用事があって昨日はカタギな一日を過ごした私。今日はやります!
・・・と、誰に息巻いているのか分かりませんが、なにはともあれ「8周年大感謝キャンペーン」第2週、QP:FLAPPERの2枚組テレカをゲットするべく、開店前のとらのあな池袋店にゴー!

060212はす向かいのパチンコ店に並んでいる人たちの方がむしろ真っ当だよな・・・などと、一般人の視線に羞恥プレイな気分になりつつ、さて10時。
30人ほどの開店待ちの行列は黙々と階段を上り、2階や4階に逸れる人などいるはずもなくみな一路3階へ。

しかし、この時期に5,000円以上お買い上げするのはなかなかに困難だ・・・と悩んでいてもしょうがないので、いくらこのブログが恥知らずとはいえ、さすがに書き記すことは憚られるブツでもってハードルをクリア、引換券を確保。

アキバでは完売した「A-ZONEへようこそ!」とか、いとうのいぢさんのCG集とかで5,000円にした方がよかったかな・・・というのはあとから考えたこと。
10時50分時点で引換券の配布が終了していたことを考えれば、速攻でレジに並んだのは悪くない判断だったよな・・・と、自分を正当化しながらさらに4階で買った、いくらこのブログが恥(中略)なシロモノもろともコインロッカーに放り込んで、アキバへと移動するとしますかね。

ということで、今日都産貿へと出陣したのはオタク友だちのYくんで、主目的はアイドルマニアックス
しかも、前日になり行くかどうか迷いが生じながら、「いや、やっぱLALASTUDIOの新刊をゲトしてくるよ! ( `・ω・´) 」とメールで宣言、自ら退路を断つ天晴な姿勢で、8時に現地入りしての参加。

とはいえ、その他のお目当てのサークルは、ことごとく欠席だったり頒布物がなかったりする憂き目に。ならば返す刀で!とばかりにふたけっとSDFイベントに突撃するも、状況は変わらなかった模様。
おつかれさまでした・・・ていうか、東方まんがまつりに遠征してもよかったかもねw

なお、参加サークルがひと桁で話題の某イベントは、確かに閑散としてはいたものの、同時開催のコスプレイベントの方にはそれなりに人がいたとのことでした。

そして、来週のコミティアコスチュームカフェ二元共同購入の打ち合わせの必要もあれば、疥癬グループのリーダー・Uくんを含めた三人でアキバに集合。
昼食をとりながら、桃月祭アイドルマニアックスのおみやげ交換をしたり、来週ゲットするべきサークルのリストアップをしたりしたのちに、さて、アキバを巡回するとしましょうか。

書店委託同人誌、この週末のイベント新刊が早速あれこれ入荷されている中で、とらのあな1号店で目を惹いたのはやはり再入荷された亜星建設。以前入荷された折には瞬殺、今回も勿論1限でした。

メロンブックスには珍譜堂ローゼンメイデン本がようやく入荷。
まんだらけではSPINERGY桃月祭新刊もさることながら、にじいろ桜冬コミの本+クリアファイルがまた売られていたことに感心してみたり。

中古同人誌ショップにおける、この週末のイベント新刊の相場といえば、ARESTICAのオフセ折本が1,575円、沙悟荘の無料配布ペーパー(コピー誌)は3,150~4,200円。
心ないイベント参加者のために、同人活動への意欲が萎えてしまった某サークルさんの本は2,100~3,150円でしたよ・・・ といったあたりが大概のショップで目にしたもの。

また、あるショップでのみ 神様にお願い! ふたけっとGAME DOME浜松町店の新刊、3,150円ナリを目にしましたが、これはさすがに書店委託してくれるよね・・・

コインロッカーのあやしいブツを回収するために池袋へと戻り、とらのあな池袋店で朝はなかったはずのどろぱんだTOURS冬コミの本が再入荷されていることにビックリしたり、某中古同人誌ショップでは沙悟荘のペーパーは2,100円か・・・というのをチェックしたのちに帰路につくことにしたわけですが、最後に今日、関東在住のオタクを早起きさせたもうひとつのイベントの話題を。

まんがの森町田店における「かみちゅ!」1巻【AA】、鳴子ハナハルさんのサイン本販売。さる筋の情報によれば、用意されたのはおそらくは20冊で、9時半頃にその旨が伝えられた時点、開店(11時)待ちの行列は 50 70人くらいだったとのこと。

ふとヤフオクを覗いてみると、コミック失楽天「鳴子ハナハル特集号」が出品されているのはまあもっともとして、K-BOOKSの下敷き+テレカセットがなかなかの値段になっていたりと、いくら旬であるとはいえ、いつもながらにオタクのリビドーってやつは・・・
と、人ごとのように思ったり思わなかったりしながら、日曜の夜が暮れようとしているわけでございます。

Feb 8, 2006

スナッフ SNUFF

スナッフ/SNUFFマンソン・ファミリーをモチーフにしたポルノ・ムービーだかクライム・ムービーだかを製作したものの、そのあまりの出来のひどさにいったんオクラ入りさせた作品に、「本物の殺人シーン」というふれこみのフッテージをぞんざいに追加。
話題性をプロパガンダすることによって興行成績を叩き出したという、いろいろな意味での問題作。

ところで、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」はインターネットやパブリシングといったメディアを含めた、まさに「プロジェクト」としてのエンターテインメントを観客に提供。
映画そのものだけではない、こうした手口もまた今日日アリなんだろうなと感心したものですが、その二十年以上前に製作されたこの作品も、巧妙なやり口で当時の人々を楽しませたとは言えるのかもしれません。

とはいえ、なにが悲しくてワケの分からない殺人集団の水浴びシーンを見なければいけないのだろう・・・などと、ラスト五分のためだけに糞ったれなストーリーをただひたすら我慢しなければならず、忍耐力とか寛容の精神が要求されることになるわけですが。

そして、問題のスナッフ・シーンはと言えば。血の色くらいもう少し説得力があるようにしろよという気がするし、そもそも殺される女、誰だお前。
また、たとえば映っている撮影スタッフの顔にボカシを入れるなどして胡散くささを増幅させるといった、細かな芸すら欠如しているのがノーセンスというもの。

とにかく、そこに意志や哲学などあろうはずもなく、ただただ映画マスコミや観客を踊らせた製作会社の勝利、というだけの作品。
「ネタとして見ておくとするか・・・」くらいの心構えで鑑賞するのが正しいわけですが、ネタとしてさえも、かの「死霊の盆踊り」ほどブラボーではないので、さらに注意が必要です。


スナッフ SNUFF
1976年 アルゼンチン
配給 ジョイパックフィルム

Feb 5, 2006

ぱにぽにオンリーイベント「桃月祭」

060205まずは当日販売のみだったカタログを購入して、入場待機列の最後尾に並んだのは10時25分頃、先客は120人くらい。

東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎という、目が滑るような名称の会場のイベントに参加するのは初めてで、屋内で開場を待つのも、久しく参加していないビッグサイトコミティアや、PiO・小展示ホールで開催された覚醒夜SP(初音オンリー)以来のこと。
冬場のイベントでこれは、ラクでいいなあ・・・ ヽ(´ー`)ノ

そして、読み物がなくて時間が潰しづらいカタログを眺めているうちに11時となり、吹き抜けというかロフトというかな構造の2階から1階へ下りるかたちで・・・ さあ、開場!

SPINERGYが圧倒的な人気になるかと思っていたら、アベルカインの方がやや行列は長く、さらに東ガル会を含めた3サークルに開場直後の参加者はまず集中。
そして自分はと言えば、初動でSPINERGYの姫子×玲本を友人の分もろとも確保して、さて次はアベルカイン・・・はコピー誌を落としたようなので、OVACASのオフセ新刊を購入。

これで買うべきものは買ったわけだけど、「さて、さっさと退場してとらのあなに行くか・・・ (´ー`)y-~~ 」とやるほど外道な疥癬でもないので、大混雑の会場内をさらに巡回。

ミサイル姉妹の新刊がよさげだな・・・と、数人の列に並んで買ったはいいけど、ここは上記のサークルとは違って購入列を形成しづらい配置だったために、後刻東ガル会の列と混ざるんじゃないかというほどの行列になったり。

といった具合に、すでに書店委託されている新刊を含めて各サークルとも売れ行きはかなりよさそうで、11時20分の時点でOVACASをはじめ、早くも完売しているサークルがちらほら。
ただ、さすがにジャンルがジャンルであれば中高生が少なからず参加しており、図書館島の休日のときもそうだったけど、今日はさらにエ■本が多いからイクナイよなあ・・・という気が少々。

それはそれとして、この活況と暑さは・・・ていうか会場の構造のせいか酸欠な気分なので一旦退場、喫煙コーナーで一服することにしよう。

で、会場入口にいる女性スタッフさんの「お帰りなさーい」がなんかいいね・・・と思いつつ11時30分に再入場。まんだらけに委託する関係か、搬入数が多そうなSPINERGYはまだ絶賛頒布中、さらに東ガル会には依然として行列が。
そして、ミサイル姉妹はまあもっともにしても、完売しているサークルがさらに続出と、大盛況なイベントになったなあ、と。

また、奥の方のサークルで売り子をしていた女性の都のコスプレはよく似合っているなあとか、2階では企画「黒板」の前でロボ子が踊っているのがワロスとかもあって、参加者はみなほんとうに楽しそう。

そんな光景を眺めながら、これはさすがに微妙かも・・・なカルタ大会(13時/14時)はともかく、へっきー御降臨の可能性は?とか、朝木貴行さんが描いた姫子の色紙ハァハァと、アフターイベントのジャンケン大会に参加したいけどなんか照れがあるしなあ・・・とか思いながら、12時頃に撤収することに。
さて、今日もまたアキバを徘徊することにしましょうか。

と、実にいいイベントだったので、某中古同人誌ショップが13時前にしてOVACASやミサイル姉妹はともかく、正直 ピ ー な本までも、早速新刊コーナーに数倍の値段で陳列しているのを見て、「あのさあ・・・」とか思ってしまいましたよ。


■ 追記(23:20)
やはり氷川へきるさんは降臨されていたようで、また、ジャンケン大会の色紙も相当豪華だった模様。
若者相手に必死になって、その争奪戦に挑むべきだったかな・・・

Feb 4, 2006

アキバ・オブ・ザ・デッド on 060204

「明日は何時に行くの?」と前夜、アキバにそう足繁くは通わないオタク友だちのYくんから電話が。
月厨であれば「A-ZONEへようこそ!」を買うために!というわけではなく、今月はどのオンリーイベントに出動するかを話し合おうというのが主旨であれば、疥癬グループのリーダー・Uくんも当然出動。
12時頃から本日も徘徊することと相成りました。

書店委託同人誌、冬コミ新刊ではとろりんこ・へらぶな・Chill-Outサンクリ新刊についてはVISTADragon Kitchen他多数が順調に入荷されていることは、昨日仕事帰りに立ち寄ったとらのあな池袋店で確認済み。

そのときにゴッドハンドの冬コミ新刊や、スタジオ☆ひまわりのサンクリ新刊を買ったりして、新入荷の按配は大体分かっていたから、今日はそうあれこれ買うこともなかろうと思っていたのですが・・・
TIMTIMマシンの総集編って昨日あったけかなあ・・・」と、また結構な平積みになっていたイミテーションゲノムの冬コミ新刊ともども、まずはとらのあな1号店・4階でお買い上げ。

ホワイトキャンバスでは、中古ショップで1,575円の値が付いていたりする上にとらのあなでは完売しているPARANOIA CATのサンクリ新刊ほか一冊を購入。
勢いがついたので、他の二人に見られるとヤバスなサークルの本をメロンブックスでさらにコソーリ買おうとするも・・・ レジのそばに張られていたので見られたのが鬱・・・ orz ていうか、誰か俺をとめろ。

ということでとらのあなで目についたサンクリ新刊は、とにもかくにも「A-ZONEへようこそ!」、あと上記以外ではD’ERLANGERこれが私の御主人様本、って!)など。
サンクリ直後に委託されたハウス オブ KARSEAの新刊がどのショップでも姿を消していたのは当然のこととして、にじいろ桜の冬コミ新刊+クリアファイルがまだまんだらけで売られていたことにはへえと思いました(1限)。

中古同人誌ショップ(六店舗)におけるサンクリ新刊の相場、Digital LoverねこごろリリーマルレーンMissing Linkなどは概ね1,050~1,575円。Digital Loverについてはただ一店、3,150円という威勢のいい値付けをしているショップはありましたが。

奮ったお値段の部類では、まずCUT A DASH!!ではない某サークル。が表紙の本が3,150~4,200円。ロゼッタが表紙の本はあまり目にしなかったのですが(あるショップで4,200円)、なんにせよ二冊セットで5,250円というのが最安値なのでしょう。
また、御大の新刊・テレカセットは4,200~6,300円。初値でこれは意外ですね。
そして、PINK CHUCHUの時計つきフルセットがショーケースに陳列されていたのはただ一店、15,750円でした。

ところで今日のとらのあな1号店、新人がレジを担当していたのかしら・・・と思うほどに、3階も4階もゲートでブザーが鳴りまくり。
かくいう私も4階で買いものをした直後に3階のゲートで喰らうハメになったのですが、まあ、去年イベント帰りで剥きだしのエ■本がバッグに入っていたのを晒すハメになった時のことを考えればマシだよな、と思ったあたりに己のスキルアップを実感したりしましたよ。

今日発売の日刊ゲンダイが「アキバ初心者向けツアー」とやらの特集をしていて('A`)ヴォェアな内容である一方、ゲーマーズの前に 秋葉原情報案内所 秋葉原無料案内所が出現していたことは、グッジョブとしか言いようがありません。
どうせならアキバティカあたりが数坪のスペースを借りて、風俗情報案内所よろしく割引券を配布するなどすれば粋であることこの上ないですよね。

060204同人誌ショップにはオンリーイベントのチラシがやけに充実。ていうか、博麗神社例大祭のはいったい何種類あるのかしらとか、開催目前の東方まんがまつりがまた新しいチラシを作ってるよ・・・とか。

それはそれとして、遅い昼食をとりながら来週・再来週のイベントについての打ち合わせ。
ていうかYくん、「来週は、えーと、アイマスオンリーと東方まんがまつりと・・・」と言い出したのは確かに正しいんだけど、さすがに東京在住のオタクとしては「東方まんがまつりを挙げてどうする」と、Uくんともどもツッコませてもらうしかなかったよ?

で、誰がどこに出陣するかはとりあえず未定ながらも、再来週についてはYくんがティア、私がコスカでほぼガチかなあ、といった状況。
Uくんはリーダーの貫禄で「まあ、気分次第だな・・・ (´ー`)y-~~ 」という何様なスタンスながらも、「これ、Aくん(私)にあげるよ」と、サンクリ帰りのとらのあなで引き当てたぴめこさんのシークレット・トレカをくれる ネ申 ぶりが炸裂・・・ ・゚・(ノД`)・゚・
ご所望のものはなんでも買ってきますので、どうぞお申し付けください!