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Dec 24, 2005

第50回 有馬記念(グランプリ)

051225古馬最高峰のレース、天皇賞を勝つことができなかったオグリキャップやトウカイテイオーをはじめとして、ダイユウサクやメジロパーマーといった決して超一流とは言えない馬が優勝してきたことが有馬記念の真実。
従い、仮に敗れたとしても◎ディープインパクトの名を貶めるものではないとはいえ、社会現象を巻き起こした三冠馬による無敗のグランプリ制覇は、数十億円規模の経済効果を考えれば、もはやファンだけの期待ではありません。

△デルタブルースでペリエが四連覇したり、今年重賞未勝利の騎手がゼンノロブロイで優勝してもシラけるだけ。ヒーローがヒーローらしく、颯爽と勝利することが、やはり正しい結末と言えるでしょう。

前日の中山大障害を、障害レースは無敗の三歳馬、6番ゼッケンのテイエムドラゴンが圧勝したこともサインと言えるかもしれないし!といった戯れ言はともかく、さて、もしディープインパクトが敗れるとしたら。

2分22秒1。究極の消耗戦となったジャパンカップ組はまとめて沈んでも不思議はなく、妙味を考慮してゼンノロブロイさえ軽視するわけですが、しかしデルタブルースがディープインパクトを打ち負かすとはさすがに・・・ということで、唯一の逆転候補に考えているのは▲タップダンスシチー

ジャパンカップで驚異的なラップを踏んだのちに失速したことがむしろ好材料、G1勝ちがジャパンカップ(03)と宝塚記念(04)であることも、有馬記念を優勝するに相応しい戦歴だし、人気のある馬であれば引退レースのここで波乱を起こしても不満に思う人はそう多くはないでしょうし、ね。

ということで、◎▲△の三頭だけで勝負の予定も、この予想には健坊の買い目に被っているという問題点はともかく、掉尾をまた牝馬が・・・という危険性があるのでオースミハルカを押さえるかもしれません。

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