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Jul 21, 2005

タカハシマコ「水色ノート」

050721「新刊コーナーで『TOKYO TRIBE 2』の横にあったから普通のマンガだと思ったら、思い切り大きなお兄ちゃん向けでしたよ」
「帯に『お兄ちゃん なんでもするから』などと書いてあるのを見ているくせに、どの口でそういうことを」
「まあ、この人のBLの同人誌も持っていたりするわけですがね (´ー`)y-~~ 」
「アンタ、最低だよ」
「ともあれ、羽海野チカもかくやというキャッチーな絵柄で、これでもかと■リな話が続くのはなかなか趣がありました」
「そういう発言はやめておいた方が身のためだと思うのですが」
「で、さすがは同人出身、男性向けとしてのツボを心得ているのには感心しましたよ。巻頭の『妹屋』などは、オチを含めていかにも男性作家が描きそうな話ですし」
『となりのばんごはん』なんかは作品的にもよくできていますしね。ただ、どこかで同じような話を読んだような気はするのですが」
「あなたの発言もどうかと思いますが、何はともあれ、やたら薄っぺらい人間ドラマを描いている相方よりも、センスや話作りの上手さが数段上なのは間違いないですね」
「微妙に相方ではない上、いいかげんにしとかないとヤバイと思います」
「ということで、連作の『ココアシガレット』もキャラの交錯ぶりが凝っていて楽しめますし、ギャグからシリアスまで、飽きさせずに読ませてくれるのでなかなかにオススメかと」
「この本をネタにするのもさることながら、サイドバーの『ないしょのつぼみ』もいいかげんsageるべきだと思いますよ」

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