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Jul 28, 2005

0:34 レイ_ジ_34_フン

0:34 レイジ34フン劇場へと向かう東京メトロ・有楽町線には、空いてもいない車内で歌ったりしているギャル二名。
それほど迷惑でもない声の大きさだしけっこう上手、まあどうでも・・・と思っていたのですが、そばにいたブサ○クな母娘は「バカがいるよ・・・ ケッ」と不快そう。

そのとき、やはり近くにいたベビーカーの赤ちゃんが、電車が揺れて顔を打っただかなんだかで突然泣き出し、むしろ騒音はそちら。
しかしギャル二名が「わー、可愛い♪」とかなんとか言いつつ、手を振ったりしてあやしたところ見事に泣きやんだという、なかなかにいい光景。

母娘がまた「ケッ」といった表情をしていたり、そんなことを観察しているバカ(私)がいたりはするものの、とりあえず惨劇が起こることもなく池袋に到着。

それにしても、三館中二館がレイトショーのみでの公開というのは、DVD化するときに「劇場公開作」とを付けたいだけだよなあ・・・とブツブツ思いつつ窓口で入場券を買うと1,200円。
あれっ?と思うも、池袋シネマサンシャインでは20時以降のレイトショーはサービス・プライスとのこと。また、常時全席指定・入替制というのも、時間を有効活用できるのがいいですね、と。

劇場公開時にスルーした映画のDVDを、勝負!と買って('A`)ヤレヤレ・・・などということを避ける意味を含めて、映画館がこうしたサービスを提供しているのであれば、もう少し劇場に足を運ぶべきだよなあ・・・と、今さら思ったりした酷暑の東京の夜なわけですが。

などと枕が長いのは、巷の悪評そのままの出来であれば、あまり書くことがないから。
地下鉄を舞台にしたのは新機軸、序盤は結構楽しめはするものの、ストーリーはあまりにも平板。廃駅や使用されることのない線路といった舞台設定、閉ざされた人工の闇の中に蠢く恐怖は、もっと描きようがあるだろう、と。

殺人鬼が早々に姿を現してうろうろしまくるのも緊張感を欠いた一因で、ゴア・シーンもヌルすぎ。ついでにパンフレットも、チラシの代わりに作られるリーフレットみたいでショボス・・・(´・ω・`)といった按配。

エンド・ロールが終わり席を立つ際、近くにいた女の子が「結局、なんだったんだろう」と彼氏に話しかけていたのですが、その言い回しはこの映画を評するにあまりにもハマり過ぎでした。


0:34 レイジ34フン  CREEP
2005年 イギリス
配給 ギャガ・コミュニケーションズ
製作 ジュリー・ベインズ ジェイソン・ニューマーク
監督 クリストファー・スミス
出演 フランカ・ポテンテ ヴァス・ブラックウッド ケン・キャンベル ジェレミー・シェフィールド ショーン・ハリス ポール・ラットレイ ケリー・スコット

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