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May 29, 2005

水兵きき「みかにハラスメント」

みかにハラスメント限定生産というわけではないのにamazonマーケットプレイスではプレミアム価格、アキバでは長い間わざわざ品切れと掲示されていた問題作がようやく増刷・・・されることは分かっていながらそういう本屋へ行くいとまがなく、また瞬殺されていませんように・・・と祈りながら週末にとらのあな新宿店へ。

アキバBlogさまの情報によれば、店頭に並び始めてもう三日以上経っていたけれど無事ゲット。
ていうか同人誌とかならともかく、なんでコミックスを買うのに苦労しないといけないのさ・・・と思いつつ、帰宅後早速ビニールパックをハァハァしながら破ったわけですが。

まず、この手のコミックスを読む際の基本動作としてカバーを外してみたところ、いいのかこれは、と。
そして表紙をめくるなり、いいんですかこれは、と。

本編に入る前からして少年誌に掲載された作品にあるまじきエ■さ。
そしていざ本編を読んでみると、噂に違わぬけしからん話が続くわけですが、作品の方向性もさることながら、絵柄や画力についての印象は赤松丸川永野を足してで割ったような感じ。

それがかえって読む者をそそるところがあるわけですが、○○プレイやら○射やらは意識してやっているにせよ狙いすぎな印象。
ぶっちゃけそういう用途にはそういう本を買えばいいわけで、あまりにも話題になった作品であれば「まあ、こんなもんか」といった感想ではあったのですが、拾いものだったのは同時収録されているもうふたつの作品。

転校生」というか「らんま 1/2」というかなストーリーをみかハラ同様エ■にふった「かすみ♂(オトコノコ)」、正体がバレている正義の味方と、人の心が読めてしまうことに悩む少年を描いた「魔法少女るかなー」

両作品ともに登場人物のキャラクターを活かしきった上、テンポよく起伏のある展開とギャグ、そしてほのぼのしながらもキレのあるラスト。徒に奇をてらうことのない話作りにはかなり好感、どれほどのエ■ぶりなのかを目当てに買った本でありながら、むしろこちらの佳作ぶりが読後の印象に残ってしまいました。

ということで、いろいろな意味でオススメの一冊。また品切れになって増刷を待つ羽目になったり、お上のチェックが入ったりする前に是非ゲットしておくべきでしょう。
amazonではいまだに在庫切れになったり発送可能になったりしてますしね・・・( ゚д゚)


関連サイト
  ガンガンNET http://gangan.square-enix.co.jp/

May 28, 2005

第72回 東京優駿(日本ダービー)

050527-2宮本輝「優駿」で、不動の本命がいるレースでは、その相手筆頭として推奨する馬に◎を付ける競馬記者のエピソードがありましたが、そうした理由でなしに◎ディープインパクト以外を本命とするのはただの天の邪鬼でしかない今年のダービー。
皐月賞を目前にしてフジキセキがリタイアして以来、スターホース不在の時代が続いてきたことを考えれば、もはやどのような勝ち方をするか、いや、どんな勝ち方で観る者を感動させるかのみが焦点と言えましょう。

それはそれとして、さあ馬券。
しかし現時点(5/28 21:30)のオッズ、新興勢力に人気が偏り過ぎ。ディープインパクトと勝負付けが済んでいる云々は解りますが、条件戦で負けている馬や芝で未勝利の馬が、ディープに着差で最も迫った馬や朝日杯馬より上位人気というのはおかしいだろう、と。

そこでマイネルレコルト。休養→弥生賞→皐月賞というローテーション、距離延長が悪かろう筈のない血統背景。後藤がまたしても無理にディープを負かしに行く暴挙をやらかしそう・・・いったあたりは難点ながら、馬連5-12は只今16.5倍、勝負する価値は十分でしょう。

と、別路線組を貶しつつも、サンエイソロンの血筋にあたる▲ダンツキッチョウは買いたいところ。競馬はロマンとあまり声高に謳うのは命を賭して駆ける競走馬たちに失礼、というのが個人的な意見なのですが、新馬戦を横置きすれば敗れた相手はストーミーカフェだけという戦績は胸を張れるものですしね。

そして京都新聞杯の息の長い末脚から人気のインティライミ。新潟2歳Sは出遅れが敗因、といった言い訳もさることながら、二勝目は平場の条件戦という馬。コメディアデラルテが二着の京都新聞杯を、アグネスフライトやハーツクライと重ねる意味は皆無に思えるのでこれは消し。また、アドマイヤジャパンは休みなく強敵相手のレースを戦って来たことによる消耗を考えると、もうお釣りはなさそう、ということでこちらも軽視。

050528そこでアドマイヤフジ。福永福永!ヽ( ゚∀゚)ノ と今シーズンそして先週と祭り上げておいて、今週スルーはいかがなものかという気がする上、今年のG1シリーズではまだゾロ目なし、そしてダービーウィークの東京競馬場のゴール板や看板の色は。ディープにばかり注目していてはいけません、というギャグ含みですが。

あとは皐月賞をフロックと考えるとサニーブライアンやらなにやらな目に遭う可能性もあれば△シックスセンスを三連単で絡めた馬券で勝負予定。その三連単のオッズ、上位人気10通りのうち7通りにインティライミが絡んでいるので消す人間にすれば妙味十分。
佐藤哲さん、頑張るのは今日と宝塚記念だけにしといて下さい・・・と祈ることに致します。

May 26, 2005

こみっくパーティー Revolution
第7話

050526放映も折り返しという今ごろになって、OPで和樹が読んでいるのがリアルこみパのカタログであることに気付いた私ですがorzそれはともかく、第七話は由宇メイン。

ゲームではそのキャラもさることながら、シナリオについてもあのベタなラストが気に入っているので、予告編を観てから楽しみにしていたのですが、はたして期待通りの出来。

オチは観た人の殆どが読んでいたでしょうけれど、「俺の純情を・・・」と落ち込む和樹に言う台詞、そしてラストの名調子はオリジナルの由宇シナリオのテイストそのまま、希少と思われるパンダ萌え諸兄は相当に満足できる内容だったのではないでしょうか。
湯気の事情はともかく、Aパートのサービスシーンに不満を感じる人もいないでしょうし、ともあれ本話は概ね高評価になりそうですね。

そして今回改めて思ったのはこのシリーズ、各々のキャラを大切にして作っているなあ、ということ。
すばるの電波ぶりはともかく、あの状況であれば新刊が落ちるくらいで和樹が慌てるかねえ・・・という点がどうしても気になった第六話にしても、千紗の家業に対する思いはちゃんと描いていたわけですしね。

その第六話、CAT OR FISH !?の新刊が百部だったりしたらヤフオクでとんでもないことになるぞゴラ、といったツッコミどころはありましたが、本話では風呂上がりに牛乳をオヤジ飲みしてたり、節穴を「せつあな」と宣ったりする見せ場があったことだし、大目に見てやるか・・・(´ー`)y-~~ と、ちゃんさま萌えとしても納得できたことですし。
しかし次回、野球の次は庭球ですか( ゚д゚)という気はしないでもありませんけどね・・・


関連リンク
  こみっくパーティー 公式サイト http://www.comicparty-r.com/
  Leaf official HP http://leaf.aquaplus.co.jp/

May 21, 2005

第66回 優駿牝馬(オークス)

050521-2「まず結論から。ヒネリがないけど◎シーザリオで軸は鉄板、と」
「桜花賞でビタイチ買わなかった馬が本命ですか」
「あの時点では500万条件を使ったのとか、フラワーCをステップにしたのが気に喰わなかったんですよ。あと馬名の由来が歌劇『十二夜』に登場する美少年の名前って、お前は腐女子の行く道、萌える道かよ!と」
「・・・サイドバーの『カテゴリー』の意味、解ってます?」
「で、桜花賞のコーナー通過順が6・11・10、よし、とんだ!と喜んだのも束の間、アレですからね。ありえねえ・・・orz と思いながら、オークスで本命にすることを誓いましたよ」
「まあそう思った人が多いからこそ、現時点(5/21 21:30)単勝150円なわけですしね。で、相手はどうするんですか?」
「もしシーザリオを破るとしたら、それはやはり○ディアデラノビアでしょう。フローラSはともかく、エアメサイアを突き放した白梅賞はゆめゆめ忘れるべきではありません」
「来たら健坊はいよいよ往生ですね」
「その時はどうせ地方競馬で稼ぐでしょ。で、エアメサイア。本命にしていた桜花賞での大外ぶん回しには頭を抱えましたが」
「福永と武豊が本来と逆のことをやっているのが笑えましたね」
「しかし◎から○▲への馬連が760円・700円、馬単で980円・880円ていうのが・・・」
「書き出しでヒネリがないって言ってんだからそりゃそうでしょ」
「三連単の三着付けで、距離伸びてパフォーマンスを上げそうなアドマイヤメガミ・アスピリンスノー、東京コースを2戦2勝じゃ切りづらいライラプス、あと好調教のエイシンテンダーを買いますが、そっちでどうにか・・・と祈りを捧げているわけですよ」
「レースパイロットが来ませんようにと祈ることも忘れない方がいいですよ」

アキバ・オブ・ザ・デッド on 050521

まず('A`)となるご面相が多い、ドンキ前でティッシュ配りをしているメイドさん。しかし今日目にしたお姉さんは萌えてもバチはあたらないくらい可愛く、そして麗らかな陽気なれど風が涼しい絶好の徘徊日和。気分よく、11時半から本日も巡回を開始。

とらのあな3号店の希少コピー誌フェア、11時半過ぎに五階で陳列棚を見ると空いているスペースが多く、告知ポスターにあったオシャバン天然石がないあたりからして、朝一で結構狩られている風情。
けもこも屋ちらけっと新刊が1,575円、QP:FLAPPERのFATE本が1,050円、他店では同じものが3,000~4,000円というのを考えるとなかなかお値打ちかな、と思いながらも両方とも持っている本。他に気になるものもないしと、そのそばのショーケースや新着コーナーを眺めに行った直後、他のお客さん二人が見事に各々をお買い上げしていたのがなんかオモシロカッタです。
ちなみにあとは沙悟荘Indico liteなどが3,150~4,200円くらい、六階の方は210円~420円のものが中心で、合わせても40冊陳列されていたかどうかといった按配。二時間後にもう一度覗くも補充したふうもなく、それほど大量に販売したわけでもなさげでした。

買い損なっていた珍譜堂のマリみて本「純白聖徒志摩子さん」がメロンブックスに再入荷。ヽ(´ー`)ノ
触手スクラン本ともども二冊限定、こちらは平積みが二箇所にあったので、今回は瞬殺上等ではなしに明日までは保ちそう・・・?

とらのあなの委託で真新しいものはOUTER WORLDのエマ本やSIONのTH2本くらいだったし、普段あまり覗かないホワイトキャンバスへ。噂通り東方本が充実していたわけですが、他の同人ショップに委託されないのをよしよし(´ー`)y-~~と思っていた例大祭の収穫物をゴロゴロ発見してしまいましたとさ。

中古DVDショップで案外目にしない「悪魔のいけにえ」(廃盤)を某店で発見。お値段は18,690円、買取価格は6,000円とのこと。ちなみにかの「○○の森」の買取価格たるや15,000円、ということは販売価格は・・・((((;゚Д゚))

メッセサンオーPCソフト館・古川電気からTRADER本店・ソフマップ14号店に至る一帯ことごとく、店頭のエ■ゲーのポスターが撤去されているのはアキバBlogで詳細が報じられている通り。まあ私はエ■ゲーはあまり買わないからどうでもいいし、子供の目もあればそれが正しい状況ではありますが、アキバらしさがちょっと薄れた感は否めませんね。

これが私の御主人様 第6話

050521-1冒頭、いずみの背筋を流れる汗に萌えたのも束の間、なんだこの作画は・・・な第六話。まあ第五話もいまひとつではありましたが、瑞穂さんハァハァなアイキャッチなどもあればまだ許される範囲、今回はただでさえ貶されまくっている2ちゃんにせよ幾多のブログにせよ、いつにまして叩かれているだろうなあ、と。小林くんも逮捕されずに観ていたとしたらさぞや憤りを感じたことでしょうし。

という不謹慎かつベタなギャグはともかく、見どころと言うか誉められる点をあえて挙げれば、やはり義貴が父親の気を逸らすためにいずみの浴衣の裾をめくりあげるシーンくらい。最近いいかげん入浴シーンに食傷気味だったこともあり妙に新鮮、思わず繰り返し再生して確認してしまいましたよ・・・

などと言いながら、話そのものは相変わらずテンポよく展開するのでこれ以上貶すつもりはありませんが、それでも今週いちばん面白かったのは次回予告。いろいろ問題な原作者が書いた台本にウケたことに忸怩たる思いはありますが、百合姉妹休刊ネタから植田佳奈さんに「お姉様」を言わせるマリみてのパロディは、グッジョブと認めざるをえないところでしょう。

それはそれとしてやはり口直しは必要、月刊少年ガンガンを、椿あすさん描き下ろしのいずみの等身大ポスター目当てに今から買いに行ってきます。(`・ω・´)


公式サイト
  これが私の御主人様  http://www.gosyujinsama.com/
  GAINAX NET http://www.gainax.co.jp/anime/master/index.html

May 19, 2005

サンゲリア

サンゲリア 25th ANNIVERSARY SPECIAL EDEITION昨年7月にMedia Blastersから発売された25周年記念版の国内盤DVDがリリース。旧盤はマスターのゴミやキズもさることながらレターボックス収録だったので、リマスターかつスクイーズの高画質で眼球串刺し飛び散る肉片が拝めたことに満足したファンは多かったことでしょう。

パッケージがショボかろうと、「2枚組」のシールがジャケットに直に貼られていようとも、発売元を考えれば問題点がそのくらいなら上出来ですしね。

特典映像については、関係者インタビューで脚本家のダンダーノ・サケッティが滔々と能書きを語ったり、製作のファブリッツィオ・デ・アンジェリスが「ロメロ作品とはテーマが違う上、もっと内容の濃いものになっています!」と必死だったりしてなかなか趣がありますが、あとはまあそれほど・・・といったところ。

ラジオCMが収録されているというのにはへぇと思いましたが、連呼される「ZOMBIE」(米公開時のタイトル)を字幕でいちいち「サンゲリア」にしているのがなんだかなあ、とか思ったり。

ゾンビ映画史上に残る傑作と言われている作品であれば内容の仔細に触れるのは詮ない話。
ただ、フルチ独特の文法が趣味に合わなかったり、「ドーン・オブ・ザ・デッド」や「バイオハザード」といった今どきのホラーに慣れてしまっている場合には、なんだこのかったるさはと閉口するのはやむをえないところかな、と。

海中にゾンビがいたり、数百年前の死体が蘇ったりというツッコミどころも、ゾンビ映画大事典が言うところの「イメージの洪水こそフルチの真骨頂」なのでしょうが、悪く言えば「思いつきの垂れ流し」。
そうした意味で、この監督の最高傑作はやはり「ビヨンド」だよなあ・・・と思っている自分がロメロ信者であるからかもしれませんが、久々に鑑賞した名作は若干色褪せたものではありました。


サンゲリア  ZOMBI 2
1980年 イタリア
配給 東宝東和
製作 ウーゴ・トゥッチ ファブリッツィオ・デ・アンジェリス
監督 ルチオ・フルチ
出演 イアン・マッカロック ティサ・ファロー リチャード・ジョンソン オルガ・カルラトス

May 17, 2005

コミック版「電車男」を読み比べてみる

電車男 (1)まずは原秀則ヤングサンデー版。
帯で「青春の巨匠」と謳っている通り、二十年以上ラブコメや恋愛ものを描いてきた人の手によるものであれば、さすがにソツのない出来。

ただ、オリジナルの持ち味を殺さないように無難にまとめている点は評価されるべきではありますが、展開や台詞回しが幾多のラブコメとそう大差ないものに映る、つまりは新鮮味を欠き、ネット上で進行する純愛物語という特異性が喪失されている感も少々。

冒頭の電車も、冴えないけれどルックスそのものは悪くなく、ただ気が弱いだけでアキバ系に見えない点も気になるところ。

とは言え、やはり手慣れているだけあってエルメスの描き方はうまいし、スレの住人たちが登場するのが「贈られたカップはHERMES」という燃料が投下された時点という芸の細かさも上々。
2ちゃんもオタクの世界もよく分からないという人が読んだとして、一番楽しめるのはこれなんでしょうね。

電車男がんばれ毒男! (1)道家大輔ヤングチャンピオン版は、いかんせん絵が上手いわけでも味があるわけでもないのがまず損をしそうだなあ、と。

内容はオリジナルに概ね忠実で、いま勇気を出さなければ、自分を変えなければ・・・という電車やスレの住人の思い、想像していたイメージと異なる再会時のエルメス、スレッドに書き込まれたレスの数々、といった描写がしっかりとしているのでそう悪くはない出来。電車の変身ぶりも上手く描いていますしね。

しかし、エルメスの名台詞を徒にカットしているのがまず気になるところで、スレの住人たちの描写や描き文字がくどい、コマ割りやギャグのセンスも誉められたものではないといった点を考えると、この先の物語をどのように読ませてくれるのかが楽しみに思えない、というのが正直な感想。

ただ、第一話から第一巻最終話にかけて絵が結構変わってきている感じがするあたりから、そうした予想を裏切ってくれることをとりあえず期待しておきましょう。

電車男でも、俺旅立つよ。 (1)最後に渡辺航チャンピオンRED版。
三作品の中で絵柄や掲載誌がいちばんオタっぽいのもさることながら、描き方そのものもやはりどうにもマニア向け。

だからこそコミック化にいちばん似つかわしいとは言えるのですが、電車の狼狽ぶりの脚色がちょっと行き過ぎな上、エルメスにロリが入っているのってどうよ?という気もするし、また2ちゃんでの会話をAA(ギコのイラスト)で進行させるのも微妙。

しかし第一話の導入部、エルメス嬢と出会う前の電車=アキバ系オタクの生態の描写は、その後のストーリーに説得力を持たせる意味でかなり効果があると思うし、さらに第一巻最終話、エルメスを好きになってしまうかもしれないというくだりの描き方はかなり秀逸で、そこまでがバタバタということもあり、ちょっと不意打ちを喰らった感じ。

三月にとらのあなメロンブックスペーパーが配布されていたという営業努力はさておいて、オリジナルの持ち味をいちばん伝えられるとしたらこれなのでは、と個人的にもっとも期待しているのはこの渡辺版だったりします。


関連リンク
  電車男  http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
  映画版公式サイト(@nifty)  http://www.nifty.com/denshaotoko/

May 15, 2005

アキバ・オブ・ザ・デッド on 050514

メロンブックスの同人誌独占販売祭第四弾は有葉と愉快な仲間たち、しかし通りに面した看板にはpixel phantom東方永夜抄本。まあ確かに、有葉を表紙そのままに張り出したらキケンですしね。
ということで有葉はメロン恒例、ていうかそれ以上、見上げる高さに及ぶ平積み。レジに並んでいる人の殆どが手にしている状況で、中には二冊買ってる人も。まあ自分を含めて、TH2本の方だけ買っている人が結構いましたけれど。

■そのメロンブックス、商業コーナーにはあの「みかにハラスメント」が5月下旬頃入荷との掲示が。とらのあな2号店では依然「品切れ」となっているだけなので、こういう細かい仕事をしているところにもやる気が感じられる気が致します。

050514四階を同人ソフト専門フロアにリニューアルするというとらのあな2号店、しかしその記念の限定テレカを配布するのが13日(金)からであれば、もう改装されているのかと思ったらさにあらず、半分は依然として同人誌が陳列されている状況でした。
それはそれとしてレジの前をふと見ると、世界最小(多分)と言われているElectromagneticWaveの同人誌が再販されているのを発見、すかさず捕獲。また、二階のサイン本フェアでは有馬啓太郎さんの「月詠」第九巻を購入。ちゃんとイラスト入りだったし、すでに持っているのに買ったことは反省していません。

とらのあな3号店には希少コピー誌フェアの貼り紙が。贔屓のサークルがリストに挙がっていたので意気込んで五階に行くも、それらしい陳列がどこにもなし。貼り紙をもう一度よく読んでみると5/21(土)とのことで落ち着け、俺。

石丸電気SOFT1のDVD売場、ホラーコーナーは二階入口に近い位置に移動した上、「サンゲリア 25th ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」を眼球串刺しのイラストと推薦文を手書きしたボードを掲げて陳列。ナイス気合。でも、そのデキたるや ピ ー な「サンゲリア2」を一緒に並べるのは紛らわしいからやめれ。

May 13, 2005

アキバのディープな歩き方

アキバのディープな歩き方 アキバBlog 2005少女監禁事件の小林泰剛容疑者が特殊なゲームをやっていたということで、報道ステーションでは秋葉原の通行人にインタビューをしているし、きょうの出来事ではメッセ店頭のポスターが映り紀藤弁護士がエ■ゲーの影響について解説、こうしてまたこの街に対する一般人のイメージが悪くなっていくのだなあ、と思ったわけですが。

レジのトレイに「さいたまさいたまさいたま!」と書いてあってもなんとも思わなかったり、最新ソフト売りに声をかけられても「多少銭? ・・・很貴!」とクールにいなしたり、柚原このみがチラシ配りをしていても動じなかったりと、この街を徘徊するためのスキルが身に付いていることは少なくとも誉められた話ではないのだろうな、と。

実際、身の回りのカタギがみな秋葉原というとメイド喫茶をまずイメージするらしいのがなんだかなあな昨今ではあり、そしてこの本の巻頭が延々とメイドやレイヤーであるのを見るに、やはりそうなのか・・・?と思ったり思わなかったりしたわけですが、モデルはもう少し選べ、というのは読んだ人みなとりあえず感じたことでしょう。

ということで内容についての感想はと言えば、本当はもっと濃ゆい内容のアキバBlogの、あのカオス感が薄い点がまず気になるところ。それはまあ本ということを考えるとやむをえないところなのでしょうが、収録されたネタが偏り気味になっている点も食い足りない感じではありました。
あと、サイトのトップにもあるようにLittle Nonネタが多いあたり、今週末にとらのあな横ビルで行われるライブに行かれる方は、顔は隠されるとはいえメディアデビューしないように注意した方がいいかもしれませんね。

May 11, 2005

こみっくパーティー Revolution
第5話

みずきち、おまいはアニメのDVDボックスを買うように・・・・゚・(ノД`)・゚・

それはともかく新作の放映開始となった第五話、瑞希のハァハァな変身シーンをはじめ作画はさすがに気合が入っており、細かなところも例えば玲子がステージに上がった時のモニターの映像であるとか、なかなかにいい仕事。美少女アニメなんだから金田パースはやりすぎだろう、という気はしましたが。

しかし作画が濃ゆい上に、BL本だの抱き枕だの東鳩だのとカタギには解らないであろうネタを盛り込み、美穂の電波ぶりの描写がちょっとくどく、クライマックスは縦横との戦いと、内容的にはちょっとグダグダしている印象。
ステージに上がった瑞希が、私服ではなくちゃんとコスプレしていることを南さんが見抜けないものか?といった些末な点はまあともかく、誰もがよんでいたあのオチにしてもちょっと無理があるだろう、と。

と言いつつも、瑞樹のコスプレ、カードマスターピーチは避けては通れないネタ、それがレベルの高い作画で観られた点については評価されるべきではあり、ちゃんさまの出番はあれだけかよ・・・orzといったあたりも看過せざるをえないところでしょう。
OVAはともかく、いま制作されるアニメであれば今週からは16:9になるのかと思ったのに・・・というインネンも、合わせて引っ込めるべきですね。ていうかその点は、OPから察しろ>俺、だし。

ところで予告編を観るに、来週の作画は大丈夫か?というのはやはり気になるところ。ただでさえ千紗・すばるメインでキャラが弱い上、「にゃあ!」「ぱぎゅー!」とうるさいでしょうしね・・・(暴言)


関連リンク
  こみっくパーティー 公式サイト http://www.comicparty-r.com/
  Leaf official HP http://leaf.aquaplus.co.jp/

May 8, 2005

アキバ・オブ・ザ・デッド on 050508

3,000円以上のお買い上げで週替わりの下敷きがもらえるメロンブックスプレゼントフェア。そんな餌に俺がクマー!と言いながら、本日から配布されるのはlifeの中の人のイラストであれば、そう欲しくもなかった「アキバのディープな歩き方」と、発売されてはや一年の「マリ・アン・ゼロ」を今さら購入(計3,825円)、案の定釣られたところから本日の徘徊の始まり。

東方祭でこのところとんでもないことになっていたとらのあな1号店、13時時点では三階よりも四階の方が混雑している状況。ただそう真新しい入荷はなく、買わないまでもやはりむしろ東方コーナーの新刊に目を惹かれました。また、例大祭でがんばってゲトした某サークルの本は委託されていないようで、友人・Yくんはとりあえず安堵している模様(未確認)。

某中古DVDショップ、あの死霊のえじき・最終版」はさすがに2,980円に値下げ。ネタとして所持するとしたら妥当な値段ではありますね。しかし問題は「サンゲリア」、高画質が期待できる25周年アニバーサリー版が3,990円で今週発売されるのに、「稀少(レア)」のプレートを付けて4,380円(定価4,935円)ってのはいかがなものかと。ちなみに「地獄の門」は4,980円、まだ石丸電気やamazonで買えるのですが・・・?

その石丸電気SOFT1、ホラーコーナーは依然として投げやり。相変わらずの「悪魔のいけにえ ドキュメンタリーパック」に加えて「メサイア・オブ・デッド / ザ・ゾンビ 黒騎士のえじき」が目立つように陳列されているのはよしとしても、あとは今さらのタイトルをおざなりに置いている状態。
上述の「サンゲリア 25th ANNIVERSARY SPECIAL EDITION」や「サスペリア アルティメット・コレクション DVD-BOX」といった大物が控えているだけに、しょうがないような気はしますけどね。

同人ショップの中古コーナー、ゴールデンウィーク中のイベント新刊で目に付いたのはLeft side(オフセ)が4.2K~5K、けもこも屋(コピー誌)が4Kといったあたり。前者が5Kで売られているのを以前確認した店では、今日見たらなくなってはいましたが。ちなみにレヴォ・ファイナルの新刊はまだそう値崩れしていない状況でした。

050508とらのあな2号店が「同人ソフトに特化した店」として今週リニューアルをするとのことで告知のチラシが。1号店は人大杉になることしばしばだし、こっちの方が駅から近いしと、同人誌を買うのに2号店の方を利用することが多かったのに・・・という人は少なからずいるはず。商業を買うにも一階入口すぐそばが新刊コーナーになっている1号店は使いづらいですしね・・・

などとやりつつ本日は、アキハバラデパートの古市庵でアキバそばを食べた後14時に撤収。地元で国際興業バスを降りる際、なんか妙なチラシがあるのをオタクの嗅覚で察知、一枚取ってみると学生専用の年間定期券についてマンガで説明したもので、登場人物が通う高校は「聖リリヤン女学院」とのこと。サイトはこうで、まあ以前から腐女子によるものと思しき同人的な絵柄の宣伝ポスターを車内に掲示してはいたのですがここまでやるか、と。あ、もちろん誉め言葉ですよ?

May 7, 2005

第10回 NHKマイルカップ

050507シーキングザパールは別格としても、スギノキューティーやレッドチリペッパー、サマーキャンドル程度の馬でも三着しているわけで、古馬G1を含めてマイル戦・短距離戦では牡牝の差はなし、ということで◎はラインクラフト。昨年のようにキングカメハメハがいたり皐月賞組が強力だったりするわけでもなし、今年のメンバーなら足りる筈。桜花賞は時計もさることながら、ラインクラフトは前後半の3ハロンともに34.7秒、性能的にも十分ですしね。

武豊が指名したと言えども、デビュー以来最低体重だった皐月賞から中二週の○ペールギュントは本命にしたくないし、6ハロン戦を使ってきたビジョンのなさから、いくらマーガレットSの内容がよかろうとアイルラヴァゲインまでが妥当。

セイウンニムカウやインプレッションを尺度にアーリントンCやニュージーランドTを考えると、ビッグプラネットやイヤダイヤダでは足りないように思える上、特に前者はそこそこの人気であれば軽視する一手。
そしてニュージーランドTを凄まじい末脚で快勝した△マイネルハーティーについても所詮は底を見せている馬、東京コースに替わって同じことができるかが疑問な上、レースのレベルも昨年以上に疑問。ましてこちらは明らかに人気であれば、三連単の三着付けまでにしておくのが妙味かな、と。

とまあ、結局は上位人気四頭の組合せになってしまうのですが、◎から○▲への馬連・馬単、及び頭は◎○として△を絡めた三連単で勝負。ていうか、いいかげんG1の連敗を止めたいなあ・・・(;´д⊂)

ところで都大路S◎スイープトウショウ。オープン特別でハンデ56kg(実質58kg)ってのはずいぶんと見くびられたものだし、ラインクラフトにしてもメンバー唯一のG1ホースなのに只今(5/8 0:30)ペールギュントと130円差の二番人気。「なめんじゃないわよ!」と、明日は東西メインでエンドスウィープ産駒の牝馬二騎が勝利することに期待しています。

May 6, 2005

これが私の御主人様 第4話

050506ゴールデンウィークの秋葉原では相変わらず、ていうか普段以上の数のメイドが歩行者天国でビラ配りをしていたのですが、子供連れのお父さんが「パパー、なんでこんなところにお手伝いさんがいるの?」と訊かれた場合、答に窮するよなあ・・・という気も少々。まあ、より教育に悪いのはこのアニメなわけですが、といった今さらなツカミはさておき。

アイキャッチを含めて、みつきの腹黒が炸裂し始めるのが本話の見どころ、露出がいまひとつだった第三話に比べていずみのサービスカットが多めなのもまたよし。
その緊縛姿を見つけるやすかさずケータイで撮影する安奈萌え等々、 ピ ー な作画を補った内容と言えましょう。

脚本については、原作では伏せ字にしていた「AKIRA」をそのまま言い切った上、かの名台詞「人がゴミのようだ!」まで盛り込んだのがなかなかのグッジョブ。ついでに植田佳奈さんには「お姉様!」くらい言わせていただきたかったものですが、ね。

ところで某巨大掲示板ではさんざんな言われようのこのアニメ、DVDの売り上げが危惧されるところではありますが、深く考えずに観る分には今週もそう貶すほどではない出来。しかしまあ、このアニメをネタにするとどうしてもイタい内容にならざるをえず、裏番組の「ハチクロ」を観た方が正しい行動であるように思える今日この頃だったりするのですけどね・・・orz


公式サイト
  これが私の御主人様  http://www.gosyujinsama.com/
  GAINAX NET http://www.gainax.co.jp/anime/master/index.html

May 5, 2005

キャビン・フィーバー

キャビン・フィーバー宣伝における賛美の声にタランティーノやピージャクが名を連ねている「インフェクト(感染)・ホラー」。謳い文句は「極限状態で初めて現れる人間の本性」ということで、郊外で余暇を楽しもうとした若者にふりかかる惨劇という恒例のネタながらも毛色の変わったものが観られるのでは、と期待しつつ鑑賞したわけですが・・・

感染をイメージしたオープニング、不気味な森や湖からの始まりは、腰の据わった正統派な物語を予感したのですが、わざとやってるのか?と思うくらい古臭い映像と台詞にまず辟易。
ボーリング場の惨劇といったエピソードは上々ながら、肝心の物語は恐怖や不安感を感じることのないままダラダラと展開、後半に繋がる上等な伏線が張られることもなし。

メインの登場人物に発症者が出るのは上映時間の半分を超えたところで、まあここからは人間の本性云々の心理劇をしっかりと描いてくれるのではという期待も空しく、意外性を狙ったりベタだったりというクライマックスにはまるで面白味を感じることができず、それ故に肩すかしを喰らわせようとしたと思しきラストもただただ腹立たしいだけ。

お互いへの思いをようやく吐露した幼なじみの二人、エロエロなカップルと電波男という五人の仲間の関係が崩れていく、そのせめぎ合いや悲しみをしっかりと描いた上もっとストーリーを練ってさえいれば、謎の少女、もとい少年やマリファナにいちゃん、頭の悪そうな保安官補といった多士済々な脇役の設定は悪くないのだから、もっと面白いものにできた筈なのにとか、この監督はデヴィッド・リンチのそばで何を見ていたのだろう、などと思いながら映画館を後にすることになったのでした。


キャビン・フィーバー  CABIN FEVER
2002年 アメリカ
配給 アートポート
製作・監督 イーライ・ロス
出演 ライダー・ストロング ジョーダン・ラッド ジェームズ・デベロ セリナ・ヴィンセント ジョーイ・カーン アリ・ヴァーヴィーン ジュゼッペ・アンドリュース

May 4, 2005

ちらけっと2・博麗神社例大祭

chiraたまには都産貿の空気を吸わないとな・・・と独りごちながら、PiOで開催された第1回の殺伐さが再現されるのだろうか、という興味でちらけっとに出陣。
しかしとんでもないことになったのは、他のイベントだったわけですが。


6:00

一緒に行くはずだった友人のUくんが当日朝、体調不良によりドタキャン。
いいもん、ひとりでできるもん!と、都産貿に着いたのは6時ちょうど。

そしてその時ゾロゾロと、竹芝側の外周から敷地内へと列の誘導が。
どう考えてもこれは博麗神社例大祭の徹夜・早朝組、無関係な自分は外にいたのですが、一旦全員敷地内へ入れとの指示。
建物に向かって右半分に参加者を整列させた後、列形成にあたりスタッフ曰く「例大祭以外に参加される方は列を抜けてくださーい!」

そして列を抜けたのは僅か20数人であれば、残りの95%以上の目的は例大祭ということ。
まさかここまでとは!こっち目当てでまだ到着していないもうひとりの友人、Yくんは地獄を見るぞ・・・


050504
6:30~

ちらけっと組はその後ちらほらと参加者が増えながらも、敷地右側に2列ではみ出していない状態。早速地面に座るなどしてマターリムード。
一方例大祭組は、敷地左側にありえない圧縮の列を作っている上に続々と参加者が到着。
6時半を回りYくんが到着した頃はともかく、7時前には敷地中央の「SWEET SCRAMBLE」組や「まきますか?まきませんか?」組のこぢんまりとした列を呑み込まんとする凄まじさ。

その後も例大祭の列は伸び続け、都産貿のイベントとしては異例と言える4列縦隊の待機列を竹芝側の外周に形成。
さらに木陰や塀の陰に座っていられるちらけっと組とは違って、強烈な列圧縮のせいで外側に並んでいる人以外は座ることが困難な上、好天が仇の灼熱地獄。
Yくんからは「立ちっぱなしなのはともかく、禿しく日焼けしそうで鬱」と携帯に状況報告が・・・・゚・(ノД`)・゚・


reitai 9:30~

そして9時半、例大祭は入れ替え制にする旨の公式発表が。そりゃそうだ、レヴォの緑の間どころの騒ぎじゃねえよ、これ。
で、若干出遅れたYくんは1回目で入場できるとのこと、本家目当てじゃないしこれにて問題はなさそう。ていうか本家専用入場待機列を作ればいいだけでは・・・

それにしても例大祭、10時に様子を見に行くと、その最後尾は都産貿のあるブロックを一周して海岸通り沿いの角を折り返している始末。
ちらけっとも都産貿正面の道沿いに海岸通りまで行列が伸び、もうひとつ新たな列形成を始めている動員ぶりなのに霞むこと甚だしいものがあるなあ・・・

などとやりつつ10時半、例大祭組の館内への入場はとうに行われているだろうに怒号が聞こえることもなく、マターリとした雰囲気の中、さすがにそれなりの集客をしていたSWEET SCRAMBLE組の列誘導が行われ、それが終わった後少ししてちらけっと組も館内へ入場。
さあ、本日も戦闘開始ですよ!


11:00

会場入口手前で入場列は一旦待機。
サークル参加者が20人ほど、今回のほぼ一点集中サークルであるLeft sideの前をうろうろしているのはともかくとして、Yくんからケータイに「もう全部買い終わったよ」との報告が。
乙だけど、こっちは今開場直前でそれどころではないのだよ。「ネタで本家に逝ってみる!」と言い出したのはナイスだけどね。

そして開場、問題は自分の前に並んでいる参加者が、会場入口から左右どちらに向かうか・・・
ああっ!6時時点で都産貿に集結しているような輩はやっぱりへは行かない!
かく言う自分も右へ、コピー誌の新刊を出している2サークルへ向かう。

スペースが並んでいるオシャバンけもこも屋、列の長さは見事に同じ。
ここで1限の後者に並ぶのはフォア・ザ・チームの精神に反する、ということで前者の列に並ぶことに。
2限の新刊コピー誌と春コミの本を3冊買った後はフォア・ザ・チームの精神に背いてけもこも屋へ。

100円の1限で列の進みは速そうだし、オシャバンに並んでいる間、意外に列は伸びていないし、と言い訳をしつつ最後尾に。問題なくゲトした後はさあ、Left sideへゴー!

あれ、意外に列が短いな?と思ったら甘過ぎ。
仲間内でレヴォの赤の間を担当することがなく、またサンクリもご無沙汰している人間にとっては過酷な階段の上り下りをすることに。

会場である4階から1階まで下り、そこから5階まで上った後、頒布スペースに至る購入列、自分を含め会場に戻る頃にはみな息が切れている状況。
酔狂極まりない話なのはさておいて、近くの参加者から1限との情報を耳にして嗚呼・・・となる。

ここでYくんに電話して「1限だけどがんばります!」と言いながらも、さすがに2冊目は惜しくもなんともないところでゲトすること叶わず。
1人で参加した第1回は並んでビタ1冊買えずだったけど、今度も似たような結果に・・・

と嘆いていてもしょうがないので、すぐそばのluv parade.へ。
最初の2サークルよりもよほど長い列ながら新刊を3冊ゲトして基本的な任務はこれにて終了。
その後、サークルカットやネットでの事前調査で気になっていたサークルを3つほど回るも、みなコピー誌でことごとく完売、まあやむなし。
ていうか只今11時30分、壁も島中も、なんか頒布物がスカスカなんですけど・・・

この時点でYくんはすでに本家の体験版も購入して1階ロビーで待っている状況であれば、某サークルの時限コピー誌待ちの行列が会場奥でとんでもないことになっているのを一瞥した後退場、階下へのエレベーターに乗ることにする。

そして2人で都産貿を出ると例大祭の入場待ちの行列はいまだに敷地の半分を占めており、さらに外周にもまだ列がある模様・・・((((;゚Д゚))


12:00~

お互いの戦果の報告などをしつつYくんと秋葉原に移動して昼食。
例大祭、参加者は買うものを買うとホイホイ退場していたこともあり、入れ替え制で危惧された混乱はなかった模様。
都産貿のイベントとしては新記録の動員数じゃないか?と、そりゃあもう人ごとながら何が起こるかと思っていただけになにより。

で、収穫物の仕分けをした後は同人ショップを巡回。
高額なあいすとちょこ(63K)や竹箒(105K)で眼福眼福とやったり、レヴォで買った本が書店委託されていることや昨日今日の都産貿の新刊がもう中古コーナーにプレミアム価格で並んでいるのに('A`)ヤレヤレとなったりしつつ、最後に寄ったメロンブックスでゴッドハンドの新刊を2人揃ってご購入、というのが今回のレポのオチということで。

May 3, 2005

こみっくパーティー Revolution
第4話

ゴールデンウィークだし、もはや収納の限界に至っている同人誌の整理をしていたのですが、こみパ本については表紙が詠美のものがやはり多かった私。イベントで「ちゃんさま本は無条件で買い!」などとやっていたわけでもないのですが、ともあれそうした人間としては、詠美の出番はないだろうし正直どうでも・・・と失礼なことを思いつつ整理の手を休め、BS朝日でリアルタイムで観た第4話。

南さんとあさひの組み合わせだけで物語が進むのが新鮮で、澤田編集長もいい味を出しているAパート。「君のままで」が流れる居酒屋なんかあるかいっ!というツッコミどころが用意されているのもよし。まあ、和樹や瑞希が登場してからの展開はいかにもではあり、大志のテンションも若干足りない感じはするのですが、腐女子の草野球を見せられるよりはよほど上等に思えました。

ただ、あさひメインのストーリーはどうしてもアイドルであることの苦悩であるとか、自分の性格が嫌いで云々とかいったものになるのが、ゲームをプレイした人間からすると新鮮味がないというかなんというかで。勿論、あさひ萌えの諸兄にとってはこれで十分なわけでしょうが、数カットでいいからもう少し別の面を見せるくらいの技量、サービスは欲しかったところ、結構なお値段のOVAが元であればなおのこと、という感が少々。天然ぶりが炸裂している南さん萌えな人にとっては悪くない内容ではあるでしょうけれど、ね。

といったインネンはともかく、かくしてOVA版の放映は終了。次回からは新作となるわけですが、予告編を観る限り心配された作画は問題なさげ。そしていきなり瑞希のカードマスターピーチが拝めそうなところも期待してよさそうですし、すでに放映されているUHF組の感想をブログなり2ちゃんなりで読まないようにしつつ、次週を楽しみにしていたりします。


関連リンク
  こみっくパーティー 公式サイト http://www.comicparty-r.com/
  Leaf official HP http://leaf.aquaplus.co.jp/